ページ

みきひでお-三木英夫


みきひでお-三木英夫

  • 強姦
  • エイズウイルス(HIV)感染
  • 横浜地裁



http://www.asahi.com/articles/ASGCG528NGCGULOB00R.html

エイズ感染知りながら強姦、懲役23年 横浜地裁判決

2014年11月15日16時11分

 エイズウイルス(HIV)に感染したことを知りながら女性5人に乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷や強姦などの罪に問われた住所不定無職、三木英夫被告(49)の裁判員裁判で、横浜地裁(鬼沢友直裁判長)は14日、懲役23年(求刑懲役30年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、三木被告は2012年7月、横浜市内の住宅に侵入、女性(当時21)を脅して強姦し、1週間のけがを負わせるなど、計5人に乱暴したとされる。

 判決は「犯人がHIVに感染していたことを知り、被害者らがどれほどの恐怖と不安を感じたか。HIV感染で自暴自棄になり、鬱憤(うっぷん)晴らしとともに性欲を満たそうと犯行に及んだことは、動機にくむべきものはない」と指摘した。



  1. 自分がエイズに感染していることを知りながら複数の女性に強姦行為を行なった。二重三重に相手を傷つける行為は許せない。23年の懲役刑は軽すぎる。
  2. この男は刑務所の中で税金を使って治療を受けるのだろうか。終身保険に入ったようなものだ。個室を与えられて悠々自適の公金生活。これが罰則なのか。
  3. 横浜地裁のコメントがどうも分かり難い?。ストレートに言ってくれないと情状酌量しているのかと思いたくなる。
  4. この男は前科もあるようだ。臓器提供のための解剖死刑なんて言ったら恐ろしいかな?。

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

人気の投稿