ページ

しらとりまゆみ-白鳥真由さん


しらとりまゆみ-白鳥真由さん


  1. 犯人(佐藤亮)は逮捕された。この空家の所有者の息子。
  2. 真相はこれからだろう。



http://www.sankei.com/affairs/news/150927/afr1509270009-n1.html


2015.9.27 11:36更新

宮城・栗原の白骨遺体は17歳女性 第1発見者の関係者と交友関係

空き家の裏には杉林がうっそうと生い茂っていた。この奥で白鳥真由さんの白骨遺体が見つかった=15日、宮城県栗原市(上田直輝撮影)

 今月12日に宮城県栗原市栗駒文字葛峰(もんじくずみね)の空き家裏の杉林で白骨化した遺体が見つかった死体遺棄事件で、宮城県警は27日、遺体の身元が住所、職業不詳の白鳥真由さん(17)と判明したと発表した。

 県警捜査1課によると、白鳥さんは仙台市出身。遺体の第一発見者で空き家の所有者の男性の関係者と交友関係にあったという。県警はこの人物が何らかの事情を知っているとみて調べを進めている。

 県警によると、白鳥さんは昨年12月ごろには生存が確認されているという。その後も目撃情報などがあり、県警は死亡した時期の絞り込みを進めている。

 白鳥さんは父親と祖父の3人家族だったが、家族と同居していなかった。白鳥さんと連絡を取っていた祖父は今年3月に病死したという。仙台市内に住む白鳥さんの父親は県警を通じて「突然の思いがけないできごとでたいへん心を痛めている。今後の捜査の推移を見守りたい」とコメントを出した。

 事件は12日に発覚。県外に住む空き家の所有者の男性が同日午後4時55分ごろ、遺体を発見し、近くの駐在所に届け出た。男性は東北地方を襲った豪雨の影響を心配し、11日から空き家を見にきていた。

 白鳥さんはあおむけに倒れ、遺体の上には杉の葉やタイヤ2個などが置かれていたという。白っぽい長袖シャツと黒いズボンを着用し、靴は履いていなかった。



人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

人気の投稿