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たかはしよういち-高橋洋一

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たかはしよういち-高橋洋一
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  1. 異常事態に危機感ゼロの印象。他人事のような対応に呆れる。命の重さを全く感じさせない。病院組織は難しい。医者と経営者は別だから。
  • フィクション
  1. 一連の事件を推測することは簡単だ。法改正などで大口病院のポジション(役割)が変わって、大量の重症患者を受け入れるようになった。一種の救急病院かな。病院の中はてんてこ舞い。対応できない。早く出さないと受け入れもできない。そのうち誰かが死亡した。するとスペースは空いて、手間の軽減された。
  2. もっと多くの人が亡くなれば、以前のような落ち着いた病院に戻れるし、大量に重症患者が押し寄せることも無くなる。だから、都合よく死んでくれる人を望んだ。誰が?。きっと誰もが。でもまさか本当にやるとは思わなかった



http://www.asahi.com/articles/ASJ9W32P3J9WULOB003.html

「院内感染疑ったが…」 連続中毒死、大口病院長が説明


天野彩

2016年9月27日11時56分

写真・図版
入院患者2人が中毒死した大口病院には、多くの報道陣がつめかけた=27日午前10時40分、横浜市神奈川区大口通、天野彩撮影
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 横浜市神奈川区の大口病院で入院患者2人が相次いで中毒死した事件で、大口病院の高橋洋一院長は27日朝、病院前で取材に応じ、「悔しくて仕方がない。何でこんなことになってしまったのか」と語った。

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 大口病院では夏以降、1日に複数の人が亡くなるなどしたため、高橋院長は院内感染を疑ったが、問題は確認できなかったという。「酸素吸入を必要とするような重篤な症状の方が入院してくるからだと考えていた」と説明した。

 院内で点滴に消毒液が混入された疑いが出ていることについて、「内部の人を本当に信じたいが、そういうことを言っている場合ではない。とてもつらいし、恐ろしい」。ナースステーションに置いていた看護師の服が切り裂かれるなど、4月以降にトラブルが相次いでいたが、「大きな問題に展開するとは思っていなかった」と話した。(天野彩)

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