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まつもとえいいち-松本英一


まつもとえいいち-松本英一
  • まつもとえいいち
  • 松本英一
  • イオン
  • イオン株式会社 企業倫理チームリーダー 
  • イオン相模原ショッピングセンターGM(ゼネラルマネジャー)
  • 人事統括部長付(相模原シ ョッピ ングセンター GM異動前の旧職)
  1. 企業倫理チームで環境保護活動を外部に説明して回っていた松本と相模原店で樹木を斬りまくっている松本が同一人物か別人かは不明。いずれ分かるだろう。
  2. 少なくとも会社としては矛盾を平気でやっている。ある人は松本英一を市民の敵とまで言っている。確かにそうだ。よそ者(どうやら神戸の奴らしい)が来て木を伐りまくっている。 
  3. 松本GMの旧職は人事統括部長付とあるから企業倫理チームリーダーと同じだ。学生に説明していたことを撤回すべきじゃないかな。


https://www.nikkei.com/article/DGXLMSJP10901_Q5A320C1000000/

人事、イオンモール 
(2015/3/20 15:18)

▽ (3月21日、AMはイオンモール、GMはゼネラルマネージャーの略)デジタルマーケティング、川原田将詞▽アセアンリーシング、八幡めぐみ▽AM高崎GM、野口耕司▽AM八千代緑ケ丘GM、飯田篤司▽イオン相模原ショッピングセンターGM、松本英一▽AM扶桑GM(イオン相模原ショッピングセンターGM)河村克彦▽AMりんくう泉南GM(デジタルマーケティング)阿江進▽AM蘇州新区GM(AM天津TEDA・GM)寺川守▽AM広州清河GM、福本義勝
▽ イオンモールベトナムに出向(AM高崎GM)川端真也



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https://www.facebook.com/eiichi.matsumoto.18

兵庫県 神戸市出身



https://relocation-personnel.com/tag/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB

 (2015年03月21日)

イオン相模原ショッピングセンターGM、 松本英一  






http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/news/detail.html?id=89


BERC 寄附講座「企業の社会的責任と消費者教育」第8回 イオン株式会社


イベント報告 2014/11/25

講義報告
2014年11月20日
関西大学社会安全学部
高野ゼミ3年 竹内遥香、高野真里香


 2014年11月20日(木)5時限、社会安全学部「BERC寄附講座(担当:高野一彦教授)」において、イオン株式会社 企業倫理チームリーダー 松本英一氏が来学され、「企業の社会的責任と消費者教育-イオンの取組み」をテーマにご講演を頂きました。具体的な講義内容は以下の通りです。

1.流通業とは
2.小売業の業態、歴史
3.消費者の権利
4.会社概要
5.社会貢献活動

 流通業界の特徴から始まり、流通業界およびのイオングループの生成と発展の歴史、企業グループの概要、イオングループが大切にしていること、ならびにイオングループの具体的な社会貢献活動についてご講演いただきました。イオングループは3社の合併により、ジャスコ株式会社から始まり、12事業と機能会社、約42万人のイオンピープルを有するグローバルカンパニーに成長しました。人と人のつながりを基本理念としており、これがグループ共通の価値観となっています。また、お客様にご参加・ご協力いただくことで、環境保全や社会貢献に繋がる様々な取り組みや工夫を行っています。私たちの住んでいる地域に身近にあるスーパーの素晴らしい取組みを知り、学ぶことが出来、とても興味深い貴重な講義内容でした。

ベルク8-1.jpgベルク8-2.jpgベルク8-3.jpgベルク8-4.jpg イオン株式会社様は、環境に対する取組みを積極的に行っておられ、国内だけではなく、インドネシアや中国など世界の様々な地域の環境にも取り組みをなされています。お客様と共に環境保全を行われておりますが、正直、このような取組みを行っておられるイメージがあまりなかったため、大きくイメージが変わりました。環境への取組みだけではなく、基本理念に「お客様第一」を掲げてお客様を大切にしておられ、よりよい商品を手軽な価格で提供することは、私たちが親しみやすい会社であると思いました。このような素晴らしい環境・社会への取り組みをお客様と共に行っておられることが、地域密着型スーパーとして多くの人に愛されている要因であると感じました。
 本日は、遠方からご来校いただき誠にありがとうございました。
以 上




http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/keizaikeiei/news/2014/post-163.html




「ビジネス・ケーススタディ」で特別講師による授業が行われました(イオン株式会社)

2014/07/10その他

 2014年6月16日(月)の3時限、経済経営学部「ビジネス・ケーススタディ-(担当:水尾順一教授)」の講義で、イオン株式会社企業倫理チームリーダーの松本英一氏により、特別講義が行われた。

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日本一の小売業であるイオンの企業活動について、以下のような骨子で講義が実施された。
1.流通業(小売業)の概要
2.イオン株式会社の概要
3.イオンが大切にしていること
4.イオンの社会貢献活動
(1) 安全・安心へのこだわり
(2) 社会貢献活動
 1) 次世代育成のために
 2) お客さま・地域のみなさまとつくる豊かな社会
 3) お客さま・地域のみなさまと取り組む環境保全
 4) 東日本大震災、復興支援の取り組み

 流通業界の概要からイオン株式会社の全体像、さらにはイオン宣言やイオン独自の社会貢献活動への取り組みなどについて熱意あふれる授業であった。

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 受講者の学生は、日ごろのショッピングや生活に身近な存在であるイオン様の取り組みについて熱心に耳を傾けていた。
 水尾ゼミの学生は以下のような感想レポートを書いている。

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イオン株式会社様の講義感想文

駿河台大学経済学部

水尾ゼミ3年 柴野 美帆

 今回はイオン株式会社企業倫理チームリーダーの松本英一様よりご講義していただきました。
 テーマは大きく分けて4つありました。流通業の概要、イオンの概要、イオンが大切にしていること、イオンの社会貢献活動です。イオン様の基本理念の中心はお客様であり、お客様への貢献を永遠の使命としていました。

 最初に、イオンと聞いてイメージする物は?という質問が投げかけられました。私は、プライベートブランドであるトップバリューや、コンビニエンスストアのミニストップを連想しました。回答者の中には、CMをよく見ることや、敷地面積が広いという意見もありました。今回の講義を聞いているうちに私の考えた回答は少しずつ変わっていきました。連想したものは外から見た感じや手に取った商品からのイメージでしたが、講義後のイオン様は、最もお客様志向な企業というイメージに変わっていました。

 お客様を中心とした三角形の頂点には平和、人間、地域があります。三つの頂点にもそれぞれ意味があり、イオン様はお客様を基盤に、環境と社会を大切にしていることがよくわかりました。

 イオンの社会貢献活動の中には、発展途上国の子供へ役立てるためにペットボトルのキャップを回収するキャンペーンや、お客様の購入額の1%を寄付する幸せの黄色いレシートキャンペーン、途上国などの商品を適正価格で買い取る支援貿易としてフェアトレードを行っていました。黄色いレシートの運動は初めて聞いたので驚きましたがお客様に寄付しやすい環境を作り出せる良い活動だと思いました。

 私は環境保全のための植樹活動に興味がわきました。活動は1992年に始まり、2013年には植樹数が1,000万本に到達しました。この結果は持続し続ける能力の高さと、活動に参加する人々が多く、協力し合えたからだと考えられます。実際に参加することで木を植える楽しさや成長する喜びを知ることができ、環境への意識も高まり、自然の恵みに感謝することができると思います。植樹活動を続けて、1,000万本に到達できたのもお客様がいたからこそとは思いますが、それを実現させているのはイオンという会社の信頼性や常にお客様を大切にする姿勢があるからだと思います。
イオン様のお客様を第一に考える姿勢や、進んで行われている素晴らしい活動を持続し続ける大切さを今回の講義で学ぶことができ、私もしっかりと持続する力を養い、これからの就職活動や将来にも役立てていきたいと思いました。

 この度は、お忙しい中、私たち駿河台大学生のために貴重なご講義をしていただきありがとうございました。心からお礼申し上げます。

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イオン株式会社様の講義感想文

駿河台大学経済学部

水尾ゼミ3年ゼミ長 鈴木 皐介

 今回の講義はイオン株式会社の松本リーダーにお話しをいただきました。実は私の家周辺にはイオンがないのであまり利用したことがなくTVCMとしての印象が主だったのですが今回の講義で今まで知らなかったイオン株式会社様の多くの取り組みを知ることができました。

 まず一つ目はイオンというブランドシンボルについてです。ラテン語で永遠という意味だと初めて知りました。そしてなぜ永遠という言葉にしたかという理由を聞いて深く感心し、そしてシンボルカラーになぜマゼンタを選んだのかの理由を聞いてさらに感心いたしました。マゼンタは赤と青の複合色であり赤は人の元気や楽しさを表し、青は平和そして変化を表していると。ああ、なるほどこの二色を組み合わせたマゼンタという色をシンボルカラーにすることでお客様に快適にお買いものしていただく環境をつくりだし提供して元気に、そして日本に対する平和、お客様にもっと満足していただけるように変化していくという意思表示をしめしているのだと。イオン株式会社様がいかにお客様を大事にしているのかを知ることができました。

 もう一つは地域活動、環境・社会活動についての取り組みについてです。まず、すばらしいと感じたのは植樹活動についてです。イオン株式会社様の植樹活動に対しての力の入れようには頭が上がりません。1991年つまり私が生まれる2年も前から植樹活動を続けており自店舗のまわりだけに植樹活動はとどまらず、北海道、愛知、宮崎さらには日本を飛び出して中国、ミャンマー、インドネシアと世界各国に活動を広げ続けて22年後の2013年現在には1,000万本達成したと知りました。10,000,000本という数字は大きすぎて想像できません。私は一番すごいと感じる力は持続力、つまりやり続けられる力だと考えています。現に私は飽きっぽく何かをずっとやり続けるというのはとても苦手です。それなのにイオン株式会社様は植樹活動を2014年現在23年間も続けているなんて他の企業にはまねできないでしょう。

 本当に今回の松本リーダーの講義はすばらしかったです。私も学ぶべき点が多々ありもっともっと自分を磨いていかなければならないと感じました。就職活動開始までもうあと1年もありません、ここでイオン株式会社様に習いしっかりと持続する力を養って頑張っていこうと思います。
最後に、お忙しい中わざわざ講義に来て下さったイオン株式会社の松本リーダー、本当にありがとうございました。今回の講義でイオン様がどのようなことを大切にしているのか、どのような社会貢献活動をしているのかを深く理解することができました。心からお礼申し上げます。

いわいしげかず-岩井重一







いわいしげかず-岩井重一




悪徳の朝日生命体操クラブをメディアから守る人かな。

他にも朝日生命本社ビルに同居する事務所の弁護士とか。

朝日生命は世間を舐めているね。

既に失格。



みやじまやすこ-宮嶋泰子


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みやじまやすこ-宮嶋泰子



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  1. ある映画・あるドラマでよく引用される。人は見たいように見、聞きたいように聞く。それを問題意識といったり、思い込みと言ったり、ご都合主義と言ったり。
  2. 宮嶋が見ているものは彼女の本性の形なのだ。若い人に立場を追われる人の哀れみの形。
  3. 塚原の善悪などどうでもいいこと。老人夫婦が牛耳る団体。特定のクラブの代表を兼務する形。公私混同がまかり通る形。どんなにいい老人夫婦であっても成立させてはいけない。単純なことだ。
  4. 宮嶋は自分を可愛がってくれる老夫婦が好きだ。若い世代はリスペクトがもらえるなら受け入れる。リスペクトよりチャレンジしてくる若い人は嫌い。
  5. 宮嶋のコメント、態度はそういう感情の単純な反映だ。せっかくの題材が来たというのに彼女が選択したのは過去の人。彼女に次は来ない。徹子の部屋ならまだ何回か出れるだろうが。
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  1. 思い込みは宮嶋の方が強いだろう。自分は何をしゃべっても許されると。






https://www.j-cast.com/2018/09/02337606.html?p=all

宮川選手は「思い込みが強い」、千恵子氏は「清廉潔白」 テレ朝・宮嶋氏が持論披露

2018/9/ 2 16:47


   体操のリオ五輪女子代表・宮川紗江選手(18)が、日本体操協会の塚原千恵子・強化本部長(71)と夫で協会の塚原光男副会長(70)からパワーハラスメントを受けたと訴えている問題。塚原夫妻が2018年8月31日に文書で反論するなど、事態の解明は混迷を極めている。

   ワイドショーなど各メディアでは宮川選手への同情的な報道も少なくないが、少し違った見解を示しているのが、「世界体操2018」の放送を控えるテレビ朝日のコメンテーター・宮嶋泰子氏(63)だ。

    宮嶋氏のフェイスブックから





宮嶋氏のフェイスブックから

事実を欠いた議論はNO

   9月2日放送のニュース番組「サンデーLIVE!」(テレビ朝日系)に出演した宮嶋氏。日本体操協会の加盟団体「日本新体操連盟」の理事を務めるなど、スポーツ競技への造詣は深い。体操競技を40年にわたって取材し、塚原夫婦についても熟知しているという。

   今回の騒動について、まずパワハラは「本人(宮川選手)が感じていること」と冷静に議論する必要性を説く。

    「(宮川選手は)思い込みが強いかなというのは感じている。今回の会見では、『きっとそうに違いない』『私はそう感じました』というコメントがいっぱいあったが、本当にそうなのか。色々なところで話が交わされているが、ほとんどが『多分そう』という思い込みをベースに話している。私はファクトを少しずつ検証したいと思って取材している」(宮嶋氏)

   宮川選手によれば、塚原千恵子氏は自身が監督を務める朝日生命体操クラブに引き抜くため、速見佑斗コーチ(34)の過去の暴力を蒸し返したと推測しているが、宮嶋氏は、事実は異なるとの見方を採る。

    「コーチを通じて(暴力があったことが)塚原さんのところに行った。それで慌てて『なんとかしなきゃ』ということで今回の問題に発展した」

引き抜きの噂は嫉妬から?

   引き抜きの疑惑については、さらにこう擁護する。

   千恵子氏の手腕を「(選手の目利きが)ものすごく長けている。あとは選手育てるのも。なぜか朝日生命に行くとみんな上手になっちゃう」と評し、

    「朝日生命体操クラブはものすごいチームで、色んなチームの選手が『あそこにいきたい』と移籍してくる。そうすると『引き抜いたんだな』っていうのが、細々と選手を育てているコーチたちには気持ちとしてある。千恵子さんは『本当に引き抜いてないのよ、私』とおっしゃる」(宮嶋氏)

   その上で「千恵子さんはものすごく、実は清廉潔白で汚いことが嫌い」と千恵子氏の人柄にも言及。ただし「軽くポンポンと言っちゃうタイプ」のため、周囲から誤解されることも多く、「選手、コーチの中にも塚原さんを嫌いな人はいます」と裏話を明かした。





https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180902-OHT1T50062.html



テレ朝宮嶋泰子氏、塚原千恵子氏は宮川と速見コーチを「引き離そうなんて感じていない」
2018年9月2日8時40分  スポーツ報知

    塚原千恵子・強化本部長





    塚原千恵子・強化本部長

 体操取材歴40年のテレビ朝日スポーツコメンテーターの宮嶋泰子氏(63)が2日放送の同局系「サンデーLIVE!」(日曜・前5時50分)に出演し、女子体操の宮川紗江(18)に暴力を振るったとして、日本体操協会から無期限の登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチ(34)の暴力が発覚した過程を明かした。

 宮川は、日本協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)らからパワハラを受けたと主張し、その背景に塚原氏が速見コーチと自分を引き離そうとしていると記者会見で訴えた。

 そんな宮川について「ちょっと思い込みが強い」などと指摘した宮嶋氏は、出演者から「引き離されるんじゃないかって宮川選手が感じたのは、そうした事実はないのに、感じてしまった?」と聞かれると「そうですね」と断言した。

 その上で速見コーチによる暴力を「私が取材した限り、塚原千恵子さんは引き離そうなんていうことはまったく感じてないし、これは実際、暴力問題っていうのはこのプロセス見てきたからすごくよく分かるんですけど」と前置きした上で「現場の選手から実はあのコーチはこういうことをやっている、だから私達は恐怖である、って話がコーチを伝わって塚原さんのところに行きました」と明かした。

 さらに「塚原さん慌てて、えって言って聞き取ったら、現場のコーチ、選手みんな見た見た見た、聞いた聞いた、っていう人、声も聞いているし暴力に関して」と続け、「こりゃいかんって何とかしなきゃっていうので今回の問題に発展していくわけですね」と解説した。その上で「恐れを感じたのは周りの選手なんですよ」と強調した。

 速見コーチは暴力問題について8月31日に代理人弁護士を通じて謝罪文を発表し、東京地裁に出していた指導者としての地位保全を求める仮処分の申し立てを取り下げた。




宮嶋に限らずテレ朝のスタッフ全体の論調は塚原擁護に見える。嫌、彼らは中立を主張する。事実解明が先で思惑で走るな。彼らは誤魔化しと分かっていてこの言葉で自分の正義感を封印する。不思議だ。

単純に構造を見れば済む話だ。

例えば:

行事が相撲を取って親方もやって審判もやっている奴がいる。自分の部屋の親方を審判に据えて自分の相撲の審判をさせる。判定で負けることは無い。その前に、自分の部屋の部屋住まい行事に行事もさせる。よその部屋の有望若手を引き抜きもする。勿論、理事も理事長もやっているよ。どの理事も息が掛かっている。ルール改定も自由自在。意に背けば疎んじられる。追放される。力士と勝ち星と優勝を独占すれば利権も独り占め。広告収入、巡業収入も何もかも一人占め。

滅茶苦茶と思ったら正常な頭だ。これが今のスポーツ界の現状。引き抜き、セクハラ、パワハラ、利権取引、は日常茶飯事。時々、噴き出したものにメディアは飛びつき、スポーツ庁は後付けの説明と反省とやる気のない改革を口にする。

宮嶋やテレ朝のスタッフは構造問題に目を瞑り、感情問題に置き換えて済まそうとする。構造の欠陥が犯罪者を作り続けているのに、構造の欠陥を放置して、自らを正せと言い続けるだけでは解決しない。理不尽と言うものだ。



構造問題はパンドラの箱

構造問題を言い始めると、少なくとも日本のスポーツ界は崩れ落ちてしまう。それを知るから、理不尽を続ける。誰がパンドラの箱を開けるか?。テレ朝、朝日新聞にはそんな根性はないのか?。





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