かねこつとむ-金子勉
- 金子勉
- 大師中学校・校長
- 2014年4月赴任
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http://jp.wsj.com/articles/JJ12773731608577073475419100260650165199976
「悔しい気持ちでいっぱい」=上村さん中学で全校集会—中1殺害・川崎
2015 年 2 月 23 日 12:00 JST 更新
川崎市川崎区の中学1年上村遼太さん(13)が殺害されたことが判明した後、初めての登校日となる23日、上村さんが通っていた同市内の中学校では、生徒らが学校関係者や保護者らに見守られながら、沈痛な面持ちで学校へと入った。全校集会では金子勉校長が事件について説明し、「残念で悲しく、悔しい気持ちでいっぱい」と話した。
市教育委員会によると、金子校長は集会で「皆の気持ちが和らぐことが上村さんの安らぎにもなる」と生徒に語り掛けた。1年生の女子生徒の中には、ショックを受けて泣いている子もいた。最後に黙とうがささげられ、生徒らは黙ったままうつむきがちに体育館を後にした。
学校側は、スクールカウンセラーを増員し、生徒の心のケアに努めるとしている。
[時事通信社]
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- 中一の少年が残忍な方法で殺害されたというのに、カメラの前で言うことは学校側には問題なかったということ。その証拠に事件の4日前にも会って面談していたと。どうも電話で話しただけのようだが。今年になって学校に一度も来ていないと言うのに、テストに出て濃いというだけで十分と思ったのか。この校長は怪しげな様子を見て一体どんなアクションを取ったのだろう?。
- いじめ防止の方針まで策定しているんだ。しっかり行動していたはずだ。其れを明らかにすることは全国の教職員の参考になるはずだ。方針レビュー、中間レビューを見せて欲しい。
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- 校長金子勉が悔しいのは一人の生徒の不始末で自分の安全が怪しくなり将来に黒い雲の影を見たからだろうか。いじめ防止方針が絵に描いた餅だとばれてしまったからだろうか。不登校に追い込まれた少年がいても意味のあることは何一つしなかったことがばれてしまうからだろうか。子供たちの間では危機感が広がっていたのに自分には子供の声を聞く耳が付いていなかったからだろうか。結局、自分は偽物校長だということが自分でも分かったからだろうか?。といった悪い夢を見るようになったからだろうか。
- 兎に角、金子勉は今思い切り悔しいのだ。馬鹿な担任(誰?)に任せてしまった自分を悔やんでいるだろう。馬鹿な担任の言うことを鵜呑みにした自分にも悔しいだろう。自己嫌悪の真っ只中だ。
- 本当に悔しければ、問題の上級生のいる他校の校長に速攻でクレームしているだろう。うちの生徒に何してくれたんだと強く抗議するだろう。不良を放置していた学校を猛烈に糾弾するだろう。
- 金子勉は校長として何をしたんだ?校長として何をしなかったんだ?。日頃の高い給料が相応しいものかどうか今ははっきり分かるだろう。
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