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みふねみか-三船美佳


みふねみか-三船美佳

  1. この女性は何か印象が悪い。
  2. モラルハラスメントとは言え、その家のやり方が世間と違っていても必ずしも悪ではない筈だ。やり方を変えるのは家の中で話し合いをしながらやればよいこと。
  3. 彼女の言葉には「嘘」の匂いがする。なぜだろう?。


http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/03/kiji/K20150303009909370.html

三船美佳 裁判当日レギュラー生番組で離婚騒動謝罪「お恥ずかしい気持ち」


Photo By スポニチ

 この日の午前、東京家裁で行われた三船が夫でロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(56)に離婚を求めた裁判の第1回口頭弁論についてメインキャスターの伊藤史隆アナ(52)から話を振られると「私の方は、弁護士さんにすべてゆだねています。本当に、自分たちの事でお騒がせしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した。

 その後芸能のコーナーで、自身の離婚裁判の話題が報じられ、今後について聞かれると三船は「正直なところ、できるだけ早く、一番いい形で『そういう日』を迎えられたらいいな、と。これ以上自分たちのことで世間をお騒がせするのが申し訳ないですし、お恥ずかしい気持ちでいっぱいです」と語った。

 高橋は裁判後の会見で、三船と「人を介してでも話し合いたい」と語り離婚回避は「不可能に近くても、不可能ではない。(三船と)2人で幸せになる道を探したい。戻れる可能性はあると思っている」としていたが、三船は別居解消についても「今後の形によるんですが、それは難しいのではないかと思います」とつれなかった。

 2人は三船が16歳の誕生日を迎えた98年9月に結婚。だが、一昨年末に三船が都内の自宅に高橋を残し、大阪へ引っ越し。現在は母の女優・喜多川美佳(66)と長女(10)と3人で大阪で暮らしている。離婚調停を続けてきたが決裂し、離婚と娘の親権を争い、離婚訴訟を起こした。

[ 2015年3月3日 17:04 ]




高橋ジョージは可哀相。還暦目前に若い妻から三行半ですか。気の毒というしかない。あまりに若い奥さんをもらった罪と罰でしょうか。結局あなたは踏み台だったのですね。

これから?。家族の記憶は捨て去って。枯れた音楽の道を直向に。

いつか新しい光りが差し込んでくるかもしれない。



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http://asajo.jp/excerpt/16885

モラハラ離婚完敗で干された三船美佳、財産分与申し立てに「やっぱり金か?」の声

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 今年3月に協議離婚が成立した女優でタレントの三船美佳と歌手でタレントの高橋ジョージ。金銭に関する離婚条件については、三船の会見に同席した弁護士から「慰謝料も養育費も求めていない。あとは高橋さんが自発的に子供を考え負担してくれればありがたい」と説明があった。

 ところが、三船が高橋に対して“財産分与の申し立て”をしていたことが9月11日、報じられた。それによると三船は、離婚成立後も高橋が現在住んでいる3億円ともいわれる東京都内の家のローン支払いを継続。それ故に「ローンを払い続けているなら、財産分与を求めたほうがいい」と周りから勧められて決断したという。

 これに対しネット民は、「やっと離婚できたし、次は金ってか? イメージ悪い」「今さらこれを言うのは、完全に本人のイメージダウン」「干され始めたので収入厳しいからだろ」など、批判的なコメントが殺到した。

 なかには「言うことに一貫性がないし、モラハラも今では疑わしい」との声もあった。

 三船は、イメージダウンにつながることは予想されたであろうに、なぜ今、財産分与を申し立てたのだろうか?

「高橋はトーク番組で、今でも『ロード』の印税が年間1200万円あるとか、離婚問題が各局で取り上げられていた時は、『ロード』が流れるたびに印税が入ってきた、と話しています。一方、“モラハラ”で高橋を糾弾していた三船でしたが、なぜか自身の評判が悪くなったせいか、テレビでの出演や営業が減ってしまいました。話題作りでもして仕事を増やそうとでも考えてはいるのではないでしょうか」(芸能記者)

 離婚申し立て当初は「お金よりなにより娘」と言っていた三船だが、結局は“やっぱりお金も欲しい”ということなのだろうか。



(追記)
  1. 今度は財産分与要求を高橋に突き付けた。
  2. 嫌な女だな。
  3. 常に自分を被害者・犠牲者・弱者に置いている。 
  4. 一人の男の人生をぼろぼろズタズタにしている立派な加害者ではないか。
  5. 見ようによっては、子どもだった自分に成長の機会・環境を与えてくれた恩人じゃないか。
  6. 常に誰かの責任にする嫌な女だ。
  7. 感謝も愛情も何もなく残っているのは金への執着だけ。