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とみたなおや-冨田尚弥



とみたなおや-冨田尚弥

  1. 韓国アジア協議会側が裁判所に提出した鮮明化処理された映像を見れば誰でもわかることだが、韓国アジア協議会側の犯罪性がさらに明らかになったと言える。裁判長自身がこれじゃ誰か分からないと言っているようだ。
  2. 明らかになった問題は鮮明化処理される前の画像がスマホとかに映し出されているのをみて、これを冨田尚弥と特定した人物がいたということだ。誰にもわからない映像で人物特定できるのは意図・企みをもった人間に限定される。そいつが誰か裁判の中で追及しなさい。日本のメディアも本腰入れて調べなさい。
  3. JOC日本水連の誰か(柳谷直哉)もこの映像で人物特定をしていたなら犯罪者だろう。金を渡されたかもしれない。韓国側の誘導に乗って発言していたなら愚か過ぎるしJOCに籍を置く資格はない。謝罪と弁償して退場すべきだ。
  4. 冨田氏が犯罪を認めた下りは韓国と言う愚かな無法地帯から逃れるための方便で止むを得ない。追及する問題ではない。JOCまでが自分を裏切っているのだから早く不健全な密室から避難するのは当然の対応だ。もしくは韓国側の捏造した発言だろう。
  5. 冨田氏が主張するアジア人らしき存在は編集処理のしていない監視カメラの映像を通しで流してどのような人物が通り過ぎたりしたか何か所作があったかどうかなどを確認する必要があるが、そのようなビデオは提出されていないのではないか。 もし未提出ならその点も韓国側の犯罪を裏付けることになる。
  • 冨田氏と最初に言い出した人と生の通しの監視カメラのビデオを隠蔽している人がこの事件の犯人であるし、本当の黒幕は彼または彼らを操っている人だろう。


http://www.asahi.com/articles/ASH496H6CH49UHBI01L.html

冨田被告側、防犯カメラ「本人でない」 窃盗公判で上映

仁川=貝瀬秋彦

2015年4月10日00時21分

 韓国・仁川で昨年9月に開かれたアジア大会の会場でカメラを盗んだとして略式起訴され、その後、無実を訴えて正式裁判を求めた競泳元日本代表の冨田尚弥被告の公判が9日、仁川地裁であった。犯行の様子を映したとされる防犯カメラの映像が法廷で上映されたが、被告側は映っている人物を「被告人ではない」と否定した。

 映像には、被害者の韓国メディアのカメラマンがプールサイドの記者席を離れたあと、1人の人物が記者席のそばに座り、後方にあった物をかばんに入れて立ち去る様子が映し出されている。被告側は「見知らぬ人にかばんに入れられた」と主張しており、映像の人物は冨田被告ではないとした。裁判官は画質が不鮮明なことを挙げ、映像だけではこの人物と被告人が同一かどうかは確認できないとの認識を示した。

 一方、公判には事件を捜査した警察官らが証人として出廷し、冨田被告が「ほしかった」と言って犯行を認め、謝罪したなどと証言した。(仁川=貝瀬秋彦)