- 二階俊博
- 自民党総務会長
- 国民の声を聞こうとする二階さんは流石だ。男気も感じられる。国民の声の前に、非常識は諌めて欲しい。下村博文みたいな不出来な大臣を放置しないで欲しい。
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追記:@2020/09/02
彼は国民の声を聴くはない。都合で振舞うだけだ。本当の民主主義の信望者ではないようだ。。
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http://mainichi.jp/select/news/20150715k0000m010073000c.html
新国立競技場:自民警戒 15日、政府から経緯聴取
毎日新聞 2015年07月14日 20時57分
政府・自民党で14日、総工費が膨らむ新国立競技場への世論の反発を懸念する声が上がった。14日の自民党総務会では「国民の理解が得られない」との批判
が続出。二階俊博総務会長は記者会見で「国民の大半が疑問を持っている。重要な関心を示さざるを得ない」と語った。同党役員は15日、政府から建設計画の
経緯の説明を受ける。
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二階氏は開閉式屋根や2本の巨大な弓状の構造物(キールアーチ)を持つデザイン案について、「五輪担当相や文部科学相と連絡を取り、しかるべく説明ができる人に来てもらいたい」と語り、決定の経緯を聞く考えを示した。
自民党で懸念が高まるのは、安全保障関連法案への国民の理解が広がらない中、新国立競技場の建設問題がさらに民意の離反を招く可能性があるためだ。10日
の衆院平和安全法制特別委員会では野党側が「国民の多数が理解できない安保法制と、新国立競技場に突き進む姿が重なる」(民主党の辻元清美氏)と指摘。安
倍晋三首相は「民主党政権時に現行案で行くと決まった」と反論した。
政府は「デザイン変更は国際的信用の失墜を招く」(菅義偉官房長
官)と見直しに応じない姿勢だが、世論の関心は高まる一方で、官邸関係者からは「安保法制より新国立競技場が重大な案件になるのではないか」との声も漏れ
る。谷垣禎一幹事長は14日の記者会見で「文科省の努力が必要だ。問題点を丁寧に説明するよう指示したい」と述べるにとどめた。【高本耕太、中島和哉】
※
- 安 倍晋三は全く勘違いしている。自民党全体が勘違いしている。土建屋に金を渡せば末広がりに金が国中に流れる。そういう一過性のカンフル剤で元気になると 思っているようだが、負の遺産でしかない箱物・コンクリートを作っても全然駄目だよ。国の生産性に貢献しないものはカンフル剤では消耗憔悴させるだけだ よ。馬鹿たれ。
- 1企業1業界では追いつかない国際競争力を強くする基盤経営に金を使わなければ意味がない。頭が古い。民主党は失敗したけど基本的な考え方は間違っていなかった。いかんせん、実力が無かった。