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たぐちちかこ-田口千賀子





たぐちちかこ-田口千賀子
  • 田口千賀子
  • 教諭
  • 岩手県矢巾町
  • 矢巾北中学校
  • 村松亮くん 
  • むじなざわちかこ-狢沢千賀子⇒あだちちかこ-安達千賀子⇒たぐちちかこ-田口千賀子(田口ちかこ)

  1. 同じ学校の教諭という以外の確定情報はありません。いじめ自殺少年のクラス担任かどうかは確証がありません。憶測で話を進めてはいけません。
  2. 校長が逃げ回っているので教頭も教師連中も同様に逃げて口を噤んでいるかも知れません。恥ずかしい教育界です。多分、教育委員会も同じでは。第三者委員会の立ち上げを検討しているらしいが何故この期に及んで検討中なのか。まるで問題解明解決に向けて動きがないようです。
  • 共稼ぎの教師ってやはり生徒を犠牲にしてしまうのだろうか。妻・主婦としての家事と自分の子供の育児と教師を続けるほどスーパーマンじゃない。普通に教師が出来ないなら退職すべきじゃないか。生徒を犠牲にする身勝手はある意味では未必の故意でしょう。無責任な先生家業を問題視していた同僚もいたのではないか。

  1. 滋賀県大津の虐め自殺事件の教訓が生かされていないことがテレビで取り上げられていた。メディアも問題を履き違えている。教育界も誤魔化しを続けている。もっとも大事な懲罰がなされていないということ。共有すべき情報を共有しない自分で抱え込んでいたら、それは犯罪だし、懲罰の対象行為、許されない不作為なのだということ。裁判に掛けてよい犯罪的行為だ。担任への追求を徹底してやっていないことが問題なのだ。
  2. 問題を発見すること、共有すること、組織的解決を図ること。此処までが責任だし、果たさなければ懲罰を受ける。この基本を滋賀県大津でもやっていないし、川崎市大師中でもやっていない。今回も逃げ回る校長と担任を容認している。
  3. 問題教師・問題担任・問題校長が学んだ教訓は、逃げ回れば自分の責任は有耶無耶にできるというものだ。だから田口千賀子も逃げ回っている。
  4. 「生かされない教訓」と番組はやっているが、逃げ回れば風は止むと言う教訓は生かされ繰り返されているのだ。子供を見殺しにしたら徹底的に制裁を受けるという状況は何処にもない。教育界、政治家、メディア、父兄、世論が温すぎる。不正教師を追及しているのは馬鹿なことにネット上だけだ。