やすらおかやすし-安良岡靖史
- 安良岡靖史(やすらおかやすし)
- 鎌倉市教育委員会教育長
- 山田理絵(やまだりえ)
- 朝比奈惠温(あさひなえおん)
- 齋藤千歳(さいとうちとせ)
- 下平久美子(しもだいらくみこ)
- 鎌倉市教育委員会
- 鎌倉市長:松尾崇(まつおたかし)
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- 自殺する子供を救おうとした書き込みの削除を検討したこの男はどういう奴だろう。建前ばかりでは自殺にまで追い詰められた子供は救えない。書き込み削除を主張した委員は即刻退場すべきだ。教育長は全体の責任を取って辞任すべきだ。嫌、結局踏みとどまったのだから教育長はセーフでは。
- こいつらがいかにクレージーか、役割を理解していない。こういう連中に限って、いじめ自殺事件が起きても知らない分からない自分たちは適切だったと主張する。
- 9月1日問題に鎌倉市はどのように取り組んできたのか発表すべきだ。
- 傷ついた子供、悩める子供、不登校の心配のある子供、9月1日問題を考えて何かするでなく、救いの言葉を削除できないか検討するなんて最低。恥知らず。子供の敵、社会悪の一つは明らかだ。削除を主張した委員は誰だ。それが不明なら教育長はへらへら笑っていないで辞任すべきだ。
- 記事の削除を主張した人自身の削除も検討して欲しい。自分で辞任すべきだ。社会悪みたいな奴に1円も税金を使うべきではない。建前を押し付けて子供を殺して平気な奴は社会の敵でしょう。
- 市長は顔姿は若造だが、しっかりした市長なのかただの若造か。何のコメントも出していなければ駄目な方だろう。
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鎌倉市図書館のツイート「学校がつらい子は図書館へ」 一時は削除も検討
投稿日: 2015年08月27日 13時24分 JST 更新: 2015年08月27日 21時21分 JST
神奈川県鎌倉市の鎌倉市中央図書館が8月26日、Twitterの公式アカウントから「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」と呼びかけた投稿に対し、反響が広まっている。投稿から1日が経過し、Twitterでは6万RTを超えているほか、新聞社やネットメディアが報道、多くの人たちの共感を呼んで鎌倉市図書館に対する賞賛の声が上がっているが、市教育委員会内部で同日、ツイートの削除を検討していたことが明らかになった。
学校教育に対し、不適切ともとられる表現を使っていたためだ。しかし、図書館側がその意図を説明、好意的な反響も多かったことから、削除はしない判断を下したという。
鎌倉市中央図書館によると、話題になっているツイートは、同図書館の司書、河合真帆さんが投稿したもの。2学期が始まる9月1日、子どもの自殺が多いことを知り、その防止のために投稿した。ところが、「学校を休んで」や「学校へ行くくらいなら」など、学校へ行かなくてもいいとも受け止められる部分が、学校教育と図書館を管轄する鎌倉市教育委員会内部で「不適切な表現では」と議論になったという。
教育長や教育委員会教育部長、中央図書館長らが話し合ったところ、「投稿を削除するべき」という意見も出たが、図書館側が「子どもたちに自殺しないでほしいという思いで書いたもの」と説明、ツイートはこのまま残すことに決定した。中央図書館の菊池隆館長は、「皆さんが共感を持ってくださった。今後も図書館のTwitterは継続していきます」と話している。
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