ベン・ザリコー
- ベン・ザリコー
- 佐野研二郎
- もはや屈辱的な状態。いつまで佐野研二郎を放置するんだ。撤収・撤回・辞退をさせて白紙からやり直せ。日本の五輪組織委員会は何が駄目かも分からないみたいだ。今この連中にデザインを選べと言ったらまた佐野のデザインを選ぶのか?。そういう頓珍漢は委員会から降りろ。選ぶ気が無いなら間違った選択をしたのだからさっさとやり直せ!。「問題ない」などと間抜けたコメントは日本国民は誰も望んでいない。
- 佐野研二郎も五輪委員会もふざけたデザインなどを提訴側から示されて恥に思え!。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/17/news094.html
2015年08月17日 15時16分 更新
佐野氏トートバッグに作品使われた米デザイナー、対抗してオリジナル“東京五輪ロゴ”発表
佐野研二郎氏デザインによるトートバッグに作品を使われたという米国在住のデザイナーが、対抗としてオリジナルの“東京五輪のロゴマーク”を制作してみせた。
東京五輪・パラリンピックのエンブレムを制作した佐野研二郎氏デザインによるトートバッグに他人の作品が無断で使用されていた問題で、作品を使われた米国在住のデザイナーが対抗としてオリジナルの“東京五輪のロゴマーク”を制作してみせた。
制作したのはベン・ザリコー氏。問題になったトートバッグのデザインのうち、ビーチ(BEACH)を示す赤い矢印がザリコー氏のものではないかと指摘され、佐野氏側が取り下げた。ザリコー氏はテレビ局の取材に対し「全てが一致する。文字の間隔も、あえて変えた文字の太さも同じ」と述べ、場合によっては法的手段も辞さないと話していた。
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ザリコー氏はFacebookで「クリエイティブかつオリジナルでいこう。ゲームを始めよう!」と“対抗”として五輪ロゴを作ることを宣言。17日に公開したものはプロトタイプで、東寄りに配置した赤い太陽の下に「T」を表す波が描かれ、これは聖火もシンボライズしているという。さらに「TOKYO 2020」の文字も入れて完成させるという。
ザリコー氏は「クリエイティビティーと五輪、日本の素晴らしい人々への私の敬意を示すのに役立つことを願っている」とコメントしている。
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