ページ

こくぼひろき-小久保裕紀


こくぼひろき-小久保裕紀

  1. 則本昂大(楽天?)になぜ9回も投げさせたのか?則本は8回の1イニング全力だろう。 
  2. そもそも何故だれも知らないうちに(?)、小久保が監督なんだ。日本は小久保を監督に据えた時点で終わっていたんじゃないのか。
  3. ソフトバンクは携帯で痛い目にあったから、いつの間にかチームまで大嫌いだし。
  • 国外追放?。韓国から金をもらっていたとは思わないが全力を尽くさなかったのはダメ。若すぎるというか舞台経験が無さすぎる。まだ工藤公康にやらせた方が良かった。

  • ある意味では歴史的敗北だ。彼は今後一切のイベントから外されてしまうだろう。ジャパンの監督を受けるという大きなギャンブルをして負けた訳だ。
  • 負け方が悪すぎる。




http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/474318/

【プレミア12】小久保監督 継投失敗に「すべては自分の責任」
 

2015年11月20日 01時57分

試合後の会見で継投ミスを認めた小久保監督

 歴史的とも言える屈辱的な敗戦に侍ジャパン・小久保裕紀監督(44)は憔悴し切っていた。19日に行われた「プレミア12」の準決勝・韓国戦に3点をリードしながら、9回に一挙4点を奪われ、そのまま悪夢の逆転負け。試合後の指揮官は暗い表情で選手たちを集め「今日の負けの責任はオレにある」と唇をかんだ。

 報道陣に対しては、無失点で好投していた先発・大谷(日本ハム)を8回から則本(楽天)にスイッチし、9回も続投させたことについて次のように話した。

「大谷が6回まで行ったら、状態を見ながら則本を2~3イニング行かせようと思っていた。大谷が7回まで行ったので(則本は)最後までと判断した。勝たないといけないという場面での継投の難しさを感じた。則本の状態がいいから、最後は締めてもらおうと考えたが…。僕の継投ミスです」

 9回に突如、大きく崩れた則本は3連打を浴びて1点を返され、無死満塁で降板。その後、大慌てでバトンを託した松井裕(楽天)も押し出し四球を与えて一死も取れずにマウンドを降り、4番手の増井(日本ハム)が李大浩に痛恨の逆転2点適時打を浴びた。

「松井を無死満塁で(マウンドに)出してしまったのは酷だった。あそこでなくもう1つ前の二、三塁の場面で出してあげれば…とも思った。いつも9回のマウンドを締めているクローザーとは違うクローザーをしっかり集めて7、8、9回の1イニングずつを抑えてもらおうとチーム編成をしたが…。最後までうまくいかず、すべては自分の責任です」

 侍ジャパンは21日に東京ドームで3位決定戦に臨む。指揮官は試合後のミーティングで選手たちに「世界一の目標は達成できなかったが、ファンの人たちのためにも最後は勝ち切ろう」と必死に鼓舞したというが、誰もが下を向いたままだった。

 

  1. 「すべては自分の責任」という言葉が定番ものだから軽すぎる。 でもこう言うしかなかったのだろう。今は何を言っても駄目。彼は今は闇の深さに戦慄しているだろう。
※