みやざきけんすけ-宮崎謙介
- 宮崎謙介
- 宮沢磨由
- 国会議員が育児休暇だって？非常識も甚だしい。サラリーマンと同じではない。国会議員の代理を作れるのか？
- 長期休暇が欲しければ議員を降りて取りなさい。
- だれがこんな馬鹿を選らんのか？お前らの一票も休みにしてはどうか。
- 官房長官は議員立法してはどうかと言っている。議員が自分の都合のいいように立法を続けて、違憲状態は放置して、全くクレージー官房長官だ。
- この男の非常識は育休だけじゃなかった。育休中に宮沢磨由と不倫を重ねるとんでもない破廉恥男だった。妻の妊娠出産中に浮気だから普通駄目だろう。こいつを税金で養う理由などどこにもない。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151223-OYT1T50082.html
衆院議員の育休に谷垣氏「被雇用者とは違う」
2015年12月23日 21時10分
育児休暇を取得する意向を記者団に明らかにした宮崎謙介衆院議員。右は、妻の金子恵美衆院議員（２３日、東京都内で）
育児休暇を取得する意向を記者団に明らかにした宮崎謙介衆院議員。右は、妻の金子恵美衆院議員（２３日、東京都内で）
自民党の宮崎謙介衆院議員（３４）＝京都３区、当選２回＝は２３日、来年２月に子どもが生まれるのに合わせ、１か月程度の「育児休暇」を取る意向を明らかにした。
東京都内の神社で同党の金子恵美衆院議員（３７）＝新潟４区、当選２回＝と結婚式を挙げた後、「育児を女性に押しつける風習は何とかしなければいけない」と記者団に語った。金子氏も「男性のサポートがないと共働きは難しい。（育休の）選択をしてくれたことは大変ありがたい」と述べた。
衆院規則では、出産を理由とした本会議欠席は認めており、２００７年に９８日間欠席した小渕優子・元経済産業相らの例がある。育児による欠席は規定がない。宮崎氏は、本会議のたびに欠席届を出す考えだが、「採決の大きな局面では駆け付けられる態勢を整える」とも語った。規則改正も目指すという。
ただ、党内には慎重論もある。谷垣幹事長は２２日の記者会見で、「議員は被雇用者とは違う。１票によって（採決結果が）違う時にどう扱うかという問題もあり、議論を積み重ねる必要がある」と述べ、規則改正は慎重に検討すべきだとの考えを示した。
2015年12月23日 21時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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