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ベッキー


ベッキー

  1. 不倫騒ぎの報道が駆け巡っているが、ベッキーその人が何者かはよく分からない。
  2. 賢い芸能人と思っていたが状況は残念なものだ。心の不安が表に出てきてしまったのだろうか。
  3. ベッキーを擁護する芸能人もいると報道されているが、この場合、擁護って何だろう。ベッキーは正しかったとでもいうのだろうか。本人が謝罪会見しているのに。嫌、あれは釈明会見か。私は不倫などしていない。不rンとする人は何かを誤解している。私たちは只の友人とか。ベッキーは自分で外堀も内堀も埋めているようだ。いきなりの暴露で苦境に見舞われて立ち位置が決まらないのだろう。
  4. 既に収録済みの番組が次々放映されているようだが少々見苦しい。気の毒だ。
  5. 記事(長谷川豊)の言うようにこの川谷絵音は業界から干されるリスクは低くないだろう。既婚者としてけじめのない振る舞いをしたことは確かなのだから。





ベッキー不倫報道の裏事情、長谷川アナが明かす

[2016年1月8日18時20分]

長谷川豊アナ

 フリーアナウンサーの長谷川豊(40)が、タレントのベッキー(31)の不倫報道について“裏事情”を明かした。

 長谷川アナは8日に更新したブログで、ベッキーが6日夜に行った会見はリスク対応として「最悪」だったと切り捨て、自身もフジテレビのニューヨーク支局に勤務していた当時に滞在費関連費用の不正使用疑惑がもちあがりマスコミ対応に追われた経験から、「質問には答え、ウソは付かないべきだった」と、会見で質疑応答を受け付けなかったことを残念がった。

 ウソをつかないべきだった、とする理由について「到底言い逃れできない『圧倒的な証拠』があるからこそ文春さんは『新春スクープ』に選んでいるのです」と長谷川アナ。続けて「裏事情を一つだけ言っておくと、そもそもこの話は、もっと以前からリークされています」とした。

 以前からリークされていたにも関わらず、文春が発表を先延ばした理由について長谷川アナは「『せっかくのデカいタマなので…』と言うことで新春の一発目スクープになるように先延ばしにしていたのです。もちろん、新春号にすれば、『ベッキーの不倫相手はあの“紅白出場歌手”』とタイトルを打てるのも魅力だったことでしょう」とした。

 また長谷川アナは、「むしろ、深刻なのは相手のゲスのなんとかというバンドの方」と、今回の不倫報道でダメージが大きいのはゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)だと指摘。ベッキーが大手芸能プロダクションのお偉方から高評価を得ていることを挙げ、「その子にこういうミソをつけて、平気でいられる世界じゃあない。厳しいことを言いますが、もうアウトじゃないかな。しばらくは。ま、自業自得か」と突き放した。