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のうねんれな-能年玲奈


のうねんれな-能年玲奈

  1. オセロ中島を思い出させる事態だ。
  2. 50代の女は所謂「誑か師(たぶらかし)」女だろう。 
  3. しかし、その女の素性が何であれ、能年は自分でシャッターを下ろしたことになる。自分の人気に自分が飲み込まれていたか。世間では思い上がりともいうだろうが、若さゆえの油断だろうか。



http://www.cyzowoman.com/2016/05/post_20198.html

かまってちゃんが過ぎた!?
能年玲奈、事実上引退報道に「自業自得」の声噴出! すっかり“痛いブログ芸人”扱いに!?

2016.05.24

日本に千兆もの借金をさせた犯人 – keieikagakupub.com日本政府は一体誰に借金しているのか?1044兆円の借金、その真相に迫る。

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能年玲奈公式プロフィールより

 女優の能年玲奈が、今年6月いっぱいで切れる所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約を延長しないことが決定的で、事実上引退状態になるのではないかと、一部週刊誌で報じられた。能年とレプロとのトラブルの発端は2015年の1月。能年がレプロに無断で、演出家・滝沢充子(通称:生ゴミ先生)と共に個人事務所を設立したことだった。その後、能年は映画、ドラマに出ることはなくなり、世間では「干された」との声も上がるようになった。

「そもそも能年が独立しようとしたのは、『あまちゃん』(NHK)に抜擢された後も、月給が5万円しかなかったこと、熱望していた実写映画『進撃の巨人』への出演を事務所が断ったことなどから、事務所に不信感を募らせた結果だと報じられています。しかし、事務所側は『あまちゃん』出演時、能年の月給は20万円でボーナスを含めると年収は1,000万円以上だった、能年は事務所に無断で『進撃の巨人』出演の話を進め、気に入らない仕事は断っていた、などと主張していると報道され、互いの言い分は平行線を辿ることになってしまいました」(芸能ライター)

 そんな泥沼の独立騒動に、ネットユーザーも紛糾。騒動当初は「いい女優さんなのに、かわいそう」と声を上げる能年擁護派と、「能年がワガママだったんじゃない?」と声を上げる否定派に分かれ、議論が繰り広げられていた。

「当の能年はというと、仕事がないので、情報発信の場はブログだけになってしまいました。人見知りな様子でテレビに出ていた頃とは打って変わり、ブログでははっちゃけまくりで、さまざまなコスプレを披露して世間を驚かせました」(同)

 昨年10月31日には「ハロウィン!」と題してブログを更新。イギリスの犯罪コメディ映画『スナッチ』のメインビジュアルを完全コピーし、6名の登場人物になりきった姿を披露したが、ヒゲをつけておじさんになりきった能年に対しては「完成度は高いけど、痛々しさを感じる」「必死すぎて見ていられない」と否定的な声が上がってしまった。

「4月にも、『おそ松さん』(テレビ東京ほか)コスプレを披露していたほか、サンタクロースや、節分の鬼など頻繁に仮装をしてはブログを更新しています。ネット上には、『可愛い』『似合っている』といったファンの声も多く寄せられていますが、だんだんと『どんだけ暇なんだよ』『かまってちゃん?』といった声が上がり始め、最近では“ブログ芸人”とまで揶揄されるように。ほかにも、ブログにアップした写真が『目に生気がない』と話題になったり、オールバックにした、散歩をした、スーツを着たといったブログ内容が『普通の女の子じゃん』と苦笑されたりなど、能年はネット上ですっかり痛々しい人として扱われているんです。今回、独立が決定的だと報じられた際も、『身勝手な独立で干されたのだから、自業自得』という声が噴出。ブレーク時には、『天才』『稀有の逸材』『奇跡の女優』などともてはやされていたのに……」(同)

 独立騒動が加熱していた昨年4月には「週刊文春」(文藝春秋)の独占取材に対して「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と語っていた能年。このまま引退かという報道も出ているが、事務所からの独立を機に、再び女優としての姿を見せてくれることを期待したい。