まつばたみこ-松葉多美子
※
- 厳しそうな追及は好感が持てる。公明党が最後の踏ん張りを見せるのはこういうことなんだろう。
※
- テレビ放映中の場面で追及が温いところがあった。海外政治家へ渡した美術品について尋ねたら舛添要一は記憶にないように言っていたが、その前に政治資金で購入したものは分けて管理していると言っているのだからその管理台帳の即時提示を要求すべきだったし、FAXで送らせてもいいし、海外政治家へ渡したものはどのように管理しているか問いただすことが出来る筈。
- 次回の集中審議の場で回答として許すのは遅い。公明党が求める形にするのは20日でも止むを得ないとして、現在の管理状況については即時提出させるべきだった。
※
- それにしても自民党の鈴木隆道の質問が酷いから、公明党の質問で都民はどんなにか救われたことか。自民は都政も駄目で、国政も期待できないということになった。
- 具体性が全くない絵に描いた餅でしかなくなったアベノミクスに踊る人はだれも居ないだろう。踊っているのは利権にたかる政治家と業者だけだ。
- 公明党が極めて健全に見えてしまうから不思議だ。
※
(追)
百条委員会を最後まで見送ったままにすると、松葉多美子の追及が只の茶番になりかねないから要注意です。十四日の口先追及だけで終わったら、公明党も舛添要一と同じ口先だけのパフォーマンスに過ぎないと見られて、都民から倍返しを食らうだろう。
※
(追)
百条委員会を最後まで見送ったままにすると、松葉多美子の追及が只の茶番になりかねないから要注意です。十四日の口先追及だけで終わったら、公明党も舛添要一と同じ口先だけのパフォーマンスに過ぎないと見られて、都民から倍返しを食らうだろう。
※