かさいりま-葛西りまさん
- 葛西りまさん
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- 彼女は黒石市長(髙樋憲)に2度殺されたようなものだ。
- 虐めの直接犯の名前を公表しなければいけないだろう。市長の親族か?。
- 家族は悔しかっただろう。8月に悔しい思いをして、2か月も経たない今また悔しい思いをしている。このまま泣き寝入りすれば子供にたいしても申し訳が経たない思いだったのではないか。
- 為政者の長たる市長の非人間性に呆れる思いだ。明日(2016/10/19)、記者会見というが逃げ出さないか注意が必要。
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“自殺生徒が被写体”入賞取り消し、遺族が作品・名前公表
TBS News i 2016年10月18日 11時58分 (2016年10月18日 13時20分 更新)
青森県黒石市の写真コンテストで、入賞が決まっていた作品に自殺をした女子生徒が写っていたことを理由に、主催団体が入賞を取り消していたことが分かりました。女子生徒の父親は18日、この作品を公開し、女子生徒の名前を公表しました。
被写体として写っていたのは、今年8月に自殺した青森市立浪岡中学校2年の葛西りまさん、当時13歳です。りまさんは、今年8月15日に黒石市内のまつりで手踊りを披露し、その様子を一般の男性が撮影し、黒石市の写真コンテストに応募しました。
主催団体は、遺族の了解を得た上で、男性の作品に最高賞となる市長賞の授与を内定していましたが、その後、祭りの責任者や市長が「祭りの写真として、ふさわしくない」などの理由から入賞を取り消したということです。
「ショックといいますか、なぜとしかいいようがないです。面倒にまき込まれたくないんだなと感じました」(葛西りまさんの父親)
りまさんは「二度といじめたりしないで」と遺書を残し、写真が撮影された10日後に列車に飛び込み、自殺しました。(18日11:34)
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(追記)
2ヶ月経過して海外者たちの名前が明らかになっているようだ。今尚、謝罪も何もないと聞く。
- 父親はその後の市長の豹変を受け入れたようだが、 いつまでも引きずるのを躊躇ったのだろう。
- しかし、市長は虐め自殺事件における被疑者に連なる存在であり、解明を放置する張本人であり、都合の悪いことに蓋をしようとした本人であることを踏まえれば、自己犠牲を全く伴わない賞のランクを上げて済ます姑息なやり方は到底許せるものではない。元々の最高賞の作品はどうなったのか?。市長の自覚は市民の心の痛みを理解することも欠かせない。この市長には自我だけだ。
- 黒石市の住民は馬鹿か普通かは直ぐに分かることだ。
(追記)
2ヶ月経過して海外者たちの名前が明らかになっているようだ。今尚、謝罪も何もないと聞く。