おおはらなおみ-大原直美さん
- 京都造形芸術大学
- 公開講座
- 大原直美さん
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坂上ってやはり馬鹿。自己本位過ぎる。さん
男性器を露出させる行為。これは立派なセクハラ。
特定の条件が設定されているなら構わないが、一般市民が予告なく見せられたら怒って当然。
映画だってR指定して暴力・セックスシーンを嫌悪する人は見ないで済む。公開する側には最低限の配慮は必要だろう。大学側は既にセクハラを認めている。坂上のずれが目立つ。
ねちねちと的外れの時間繋ぎ。さっさと馬鹿を辞めろよ。
※
問題は、大学側が示談で要求したこと。
大学は恐喝・パワハラ・法的措置をとると脅している。最低の対応。セクハラと認めていないのか、居直っているのか。
嫌だな。坂上の屁理屈。こいつは何でも反対して自己アピールしている馬鹿男と同じだ。中身より自分の存在アピール優先。頭が壊れている。
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はっきりしたこと:
(1)京都造形芸術大学の馬鹿さ加減
(2)坂上の馬鹿さ加減
どうしようもないくらい最低。
フットボールアワーの出演者の賢さもはっきりしたね。次は彼らに任せていいんじゃないか・
以上はお昼のバイキングを見ていての話し。
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http://news.livedoor.com/article/detail/16083606/
会田誠氏の講義で精神的な苦痛を受けた 女性受講生が大学を提訴
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2019年2月27日 15時45分
ざっくり言うと
京都造形芸術大の公開講座を受講していた女性が、大学の運営を提訴した
ゲスト講師の会田誠氏が下ネタを話し続けたことを、セクハラだと訴えている
セクハラ言動そのものでなく、そうした環境を作り出したことが問題だとした
「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴
2019年2月27日 15時45分
弁護士ドットコム
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京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受けたところ、ゲスト講師から環境型セクハラにあって、精神的苦痛を受けたとして、受講していた女性が、大学を運営する学校法人「瓜生山学園」を相手取り、慰謝料など計約333万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月22日付。
原告の大原直美さん(39)と代理人が2月27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。大原さんは「講義内容が本当にひどいものだった」「セクハラを訴えたあとも、大学側の対応が、教育者としてあるまじき姿だった」「生徒を守ってくれないのは本当に残念だ」と心境を語った。
●会田誠さんの講義でショックを受けた。
代理人などによると、大原さんは2018年4月から6月にかけて、京都造形大・東京藝術学舎で開かれた社会人向け公開講座(全5回)を受講した。ヌードを通して、芸術作品の見方を身につけるという内容だった。大原さんは、第3回(2018年5月12日)のゲスト講師だった芸術家の会田誠さんの講義でショックを受けた。
講義は、涙を流した少女がレイプされた絵や、全裸の女性が排泄している絵、四肢を切断された女性が犬の格好をしている絵などをスクリーンに映し出すという内容で、会田さんはさらに「デッサンに来たモデルをズリネタにした」と笑いをとるなど、下ネタを話しつづけていたという。
大原さんは、会田さんのキャラクターや作風を知らなかったという。すぐに、大学のハラスメント窓口に苦情を申し立てたが、第5回(同年6月12日)のゲスト講師で、写真家の鷹野隆大さんの講義でも、勃起した男性の写真の投影などがあった。「講義を受けに来ただけなのに、どうしてこんな目に合うの?」
大原さんは、動悸や吐き気、不眠の症状がつづき、急性ストレス障害の診断を受けた。
●「作家の作品の是非ではなく、環境を作り出したことが問題だ」
大学側は同年7月、環境型セクハラについて、対策が不十分だったと認める内容の調査報告書をまとめたという。ところが、そのあとの話し合いで、示談にあたって、お互い関わり合いを持つことをやめる、という項目の要望があり、交渉が決裂。大原さんは同大通信教育部を卒業して、他の大学やカルチャースクールで美術モデルの仕事をしている。
代理人の宮腰直子弁護士は「大学は、セクハラ禁止のガイドラインをもうけており、公開講座を運営するにあたっても、セクハラ対策をすべきだった。作家の作品の是非や、セクハラ言動そのものでなく、そうした環境を作り出したことに問題があった」と述べた。講座の運営方法や告知の仕方、その後の対応について責任を追及していくとしている。
大学側は、弁護士ドットコムニュースに対して「訴状が届いていないので、コメントできない」とした。
(弁護士ドットコムニュース)
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