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まるやまほだか-丸山穂高


まるやまほだか-丸山穂高

  1. 屁理屈喧嘩が得意な御仁。知能指数の高い馬鹿。と言うような面をみるだろうが、もっと嫌なのは「下品」。家族がいるのかな?。社会性を全く感じないね。酒が弱点と知っていて再び酒に飲まれた。
  2. ロシアン・マフィアに狙われるかも。しかし、ロシアにとっては都合のいい奴だからマフィアがガードマンをやるかも知れない。丸山が戦争を口にするなら丸山の行いは利敵行為。売国行為だ。


(追記)

騒ぎからそろそろ1か月になるのかな?。その後の迷走ぶりがひどい。

新たに出てくる情報、本人のメディアや有権者や支持者への対応状況、どれを見ても丸山穂高という人間の残念なところがばかりが確認される。

「辞職は人に強要されるものではない」という主張は過ちを犯したなら指摘される前に自ら進んで去るということだ。上の句詠んで下の句詠まずでは多段ご都合主義者。

指摘されても居直る決意って、税金もらわないで言えよ。

人間として駄目。

親兄弟の顔が見たい。妻子がいればそれも見たい。支持者の顔も見たい。






https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190605001386.html


https://www.asahi.com/articles/ASM6530PPM65UTFK003.html

丸山穂高議員に糾弾決議案 与野党「議員の資格なし」

2019年6月5日11時26分

向大野新治・衆院事務総長(左から4人目)に、丸山穂高衆院議員に対する「糾弾決議案」を共同提出する議院運営委与党筆頭理事の菅原一秀氏(自民党、左から3人目)、同野党筆頭理事の手塚仁雄氏(立憲民主党、右から4人目)ら=2019年6月5日午前11時3分、国会内、岩下毅撮影

 北方領土返還に関し「戦争」に言及した丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)に対し、与野党は5日、「院として国会議員としての資格はないと断ぜざるを得ない」とする「糾弾決議案」を衆院に共同提出した。6日の本会議で可決される見通し。

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 衆参両院事務局によると、議員に対する糾弾決議案の提出は初めて。ただ、可決されたとしても法的拘束力はない。

 「糾弾決議案」は、丸山氏の言動を「平和主義に反する発言をはじめ、議員としてあるまじき数々の暴言」と指摘。「国益を大きく損ない、本院の権威と品位を著しく失墜させた」と非難し、「院として国会議員としての資格はないと断ぜざるを得ない。ただちに、自ら進退について判断するよう促す」として実質的に議員辞職を促す内容となっている。

 ログイン前の続き北方領土へのビザなし交流事業での丸山氏の言動については、野党6党派が議員辞職勧告決議案、自公両党が譴責(けんせき)決議案を衆院に提出した。自公側は当初「議員の地位の取り扱いは慎重にすべきだ」との立場だったが、「院の意思を示すべきだ」と判断し、責任追及の度合いを高めた新決議案の提出を呼びかけ、野党側が同調した。

 新決議案の提出に伴い、自公は譴責決議案、野党6党派は議員辞職勧告決議案をそれぞれ取り下げた。

 丸山氏の「戦争」発言を巡っては、5日の参院本会議で、安倍晋三首相が「外交交渉によって北方領土問題の解決を目指すとの政府の方針とはまったく異なるもの」と指摘。「相互理解の増進を図るという四島交流事業の趣旨に反し、元島民の方々のお気持ちを深く傷つける遺憾極まりないものであった」と述べた。

 一方、丸山氏は3日までに衆院議院運営委員会の高市早苗委員長に提出した弁明書で、議員辞職については「最終的には選挙での判断によるべきだ」と否定している。