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こくほようへい-国保陽平:ジェラシーでハラスメントの最低監督



こくほようへい-国保陽平

佐々木朗希投手

決勝で出場させず。選手生命を配慮とか。

それを言うなら、準決勝で5-0なのに最後まで投げさせる必要なかったでしょう。言っていることが出鱈目だ。

松井を敬遠させた監督も馬鹿だけど、この監督も馬鹿だ。甲子園と言うでかいチャンスを奪ってどうするんだ。決勝で花巻東に当たるのは分かっているんだから、そのための準備をするのが監督じゃないのか。逸材を2人以上貰わないと勝負しないのか。



佐々木をベンチに置いたのは、既にメジャーリーグからも注目を浴びていることに嫉妬したからだろう。チャンスを奪って、ハラスメントをしているのだ。

ジェラシーハラスメント

彼がプロにけるか、そこで成功するか、そんなことは分からない。目の前のチャンスにぶつかっていくだけでしょう。

大舞台を経験するチャンスも失ってしまった。高校3年の夏は傷害で回しかないんだ。



温存を英断と言う人もいるようだ。将来のために今無理をさせない。無理な日程を平気で組んでいる高野連を暗に非難しているとも言える。甲子園では日程調整があるが地方大会では無視されている。

しかし、

単純にスケジュール調整のミスだろう。温存が大事なら、価値試合で最後まで投げさせる理由はない。

監督の言うこととやることは矛盾に溢れている。

加えて、戦に勝とうとしない監督など不要。準決勝で満足してしまう監督には知恵も勇気も要らないだろう。石橋を叩いて壊して川渡れず。