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さたしろう-佐多士郎
中央児童相談所(鹿児島市)の佐多士郎所長
女児が殺されているのに、自分たちは救えなかったのに、適正だったとカメラ(国民)に向かって言う奴。
こいつが誰かに何かをされても、国民は適正だったというだろうね。
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態度が不真面目。当事者意識ゼロ。他人事なんだ。児相の長と言っても名誉職ぐらいにしか思っていないのだろう。昔はそういうことで、もしかすると大丈夫だったのかも知れないが、今は社会の重要な公共サービスの担い手であり、自覚のない人には無理。このおっさんは無理の口。黙って去るべきだろう。貰った給料はすべて寄付しなさい。
全国で発声している、多くの虐待問題で児相が役割を果たせないのでいる最大の理由は、名誉職、人生の上がりのつもりで座っている奴が多いからだ。教育委員会も同じ特性。
総務省とか、文科省とかの気付きと指導が不十分だからここに至っている。教育長・教育委員会委員長・児相長を適切に管理することも考えていないだろう。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49288360S9A900C1ACX000/
女児のあざ、県警に伝えず 鹿児島・出水市
2019/9/2 11:35
鹿児島県出水市で大塚璃愛来ちゃん(4)が死亡し、母親の交際相手で同居する建設作業員、日渡駿容疑者(21)が暴行容疑で逮捕された事件で、璃愛来ちゃんの体に数カ所のあざがあるとの情報や、救急外来を受診したことを出水市が把握しながら、県警に伝えていなかったことが2日、市への取材で分かった。市は中央児童相談所(鹿児島市)に伝えたかどうかは「確認中」としている。
虐待が疑われる情報を県警や児相と適切に共有していれば、早期の捜査や一時保護につながった可能性がある。中央児相の佐多士郎所長は1日夜の取材に「そうした情報があれば対応していた。今ある資料の中ではそうした報告はなかった」と説明している。
出水市によると、母親が7月に「遊んでいて頭をぶつけ、嘔吐(おうと)した」と璃愛来ちゃんを市内の病院の救急外来で受診させ、8月1日に病院側から市に対し情報提供があった。5日に母親が受診した別の病院からも「一緒に来た璃愛来ちゃんの体にあざが数カ所ある」との報告を受けていた。
県警などによると、3人は7月に出水市で暮らし始めた。母子が以前住んでいた同県薩摩川内市からは育児放棄(ネグレクト)として引き継がれていた。〔共同〕
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人殺し所長!
その後のメディアから菜流れる情報、カメラの前でのやり取りを見ると、こういわざるを得ない。命が奪われていることへの反省も感じられない。薄ら笑いを浮かべたような表情に終始。責任転嫁。鹿児島だからセーフってことは無い。
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