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たざきしろう-田崎史郎
こいつは本当に問題が多い。評判も悪い。御用学者ならぬ御用解説者。安倍晋三の擁護で飯を食っている。嘘・出鱈目・張ったり・いい加減が得意技。勿論、安倍晋三に通じる詭弁も平気。
官邸のメディアへの圧力で、大きな顔をして出演しているが、この頃はTBSだけ。TBSのMCでは、例えば不勉強な時の恵(めぐみ)には田崎のいい加減を指摘するのは無理だろう。
タザキは自民党のこととなると当事者でもないのに当事者然としたコメントを挟んでくる。殿を守る老中のつもりか。まあ、いろいろな毒饅頭を食べているのだろうが、見苦しい。追認するだけの解説者って解釈者だね。
御用解説者から御用解釈者へか。
百害あって一利なし。老害の極めつけ。さっさとメディアから消えるべし。この人は方便や誤魔化しが多いからまともに話を聞けない。
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https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/15/0013345035.shtml
田崎VS若狭 2日連続のカットイン・バトル
元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏が15日、TBS系「ひるおび」にリモート出演し、検察庁法改正案をめぐる与野党の攻防についての解説での中で、政治ジャーナリスト・田崎史郎氏とプチバトルを繰り広げた。
田崎氏は検察庁法改正案について「法務省検察当局が言ってきたこと」と主張。ここで、若狭氏が遮るように「違います。明らかに違います」とカットイン。田崎氏は「全然違わないよ!」とぶ然とした表情で語気を強めた。司会の恵俊彰が「リモートなんでそれぞれの話が終わってから(発言して)」と間を取り持っていったんCMとなった。
若狭氏は「法務省の官僚検事がそのようなことをするはずがない。検察官は定年が来たら泣いても辞めざるを得ない、それを延長するとなるとOBも含めて批判の嵐となる」と説明。検察庁OBが法改正に反対する意見書を提出する流れであることも示し「官邸主導でされたこと、法務省から、というのは明らかに違うということ。まったく嘘八百です」と田崎氏の解説を切り捨てた。
若狭氏と田崎氏は14日のフジテレビ系「とくダネ!」でも、リモート共演。検察庁法改正案について田崎氏の発言に若狭氏が割って入る場面が展開されており、2日続けてのバトルとなった。
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