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たけいしゅんすけ-武井俊輔

武井俊輔
画像を探すと普通の顔が見つからない
隠し事をする人の特徴

たけいしゅんすけ-武井俊輔


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全く持ってドコノダレ?。今日のモーニングショーに出ていた観光事業の風俗議員(属議員?)かな。言葉のやり取りを見ていて乱暴な奴だなと思ったね。「しっかり」という言葉を乱用させているから、西村コロナと同じ「しっかり馬鹿議員」の一人かも知れない。

詭弁、摩り替え、自己本位が次々と出てくる。意識してか、自然にか、分からないが、西村コロナに通じる馬鹿の証明がデビューなのか。

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  1. この馬鹿は、いみじくも言ってくれたね。宮崎は東京からの観光客への依存率は6%台で大したことない。だから東京外しは影響ないって。これに誰に向けて言ったの?。地元への安心メッセージか。
  2. この馬鹿は、東京への依存の高い地域についてはどういうメッセージを送るの?。東京外しの影響を聞かれて、論点を変えてごまかすやり方は、安倍晋三内閣の特徴だけど、その辺は心得てやっている。こいつもまた不誠実な議員と言うことだ。影響ある地域のことは考えていないって白状したのかな。全国放送のテレビで言う事か。国会議員の資格は兎も角、資質はないことが明らかだ。
  3. この馬鹿は、東京を外す意味を理解しているのかな。東京の奴の移動は好ましくないのだから、お前は現住所東京だろ。お前も勝手に移動すんなよな!。お前の所に陳情が来ても受け入れるなよ。宿は横浜に取れと言って誤魔化すのかな。

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地域観光を助けたいなら、地域に予算を付ければいいと誰でもいうが、こいつらは受け入れない。

何処かをスルーさせて利ザヤ・利権を作っておかないとうまみが無いからだ。見えなくしたお金を有形無形に手に入れたいのが、西村コロナと武井だったのか。納得だね。

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https://news.goo.ne.jp/article/hochi/nation/hochi-20200717-OHT1T50085.html

玉川徹氏と自民党の武井俊輔衆院議員が「GoTo」を巡り緊迫の議論「武井さんね…僕は詭弁だと思う」

2020/07/17 09:31スポーツ報知

テレビ朝日

(スポーツ報知)

 17日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・前8時)で、政府が国内旅行代金の一部を補助する「Go To トラベル」キャンペーンについて、東京発着を対象外とする方針を決めたことを報じた。

 東京では16日に新型コロナウイルスの新規感染者が1日当たりで過去最多となる286人の感染が確認された。安倍晋三首相は首相官邸で記者団に「現下の感染状況を踏まえ、こういう判断になった」と説明した。

 一方で東京都の小池百合子知事は東京発着を対象外とする方針に「国の方でよく判断されたことかと思う。一方で国として都民、国民に対しての説明が求められるのではないか」と述べた。

 番組には自民党の観光立国調査会事務局次長の武井俊輔衆院議員がリモート生出演した。武井氏は、観光業界の窮状を示した上でGoToキャンペーンの必要性を訴えた。一方でコメンテーターで同局の玉川徹氏は「感染が収束していない以上、本当はやるべき時期じゃないというのが私の考えです」などとコメントした。

 その上で玉川氏は「ぜひ武井さんにも政治家、国を引っ張る方には世界を見て欲しい」と呼びかけた。その上で「この新型コロナ感染症って日本の中だけで起きているのではなくて世界中で起きているんです。世界中、どういうふうなことをやって何が起きているのかを見るとある程度進むべき道は見えてきます」とし、米国とブラジルが感染が収束していないうちに経済優先に舵を切ったことで感染が拡大したことを指摘した。一方で中国は「発生源になった国だけどその後、感染を抑えています。圧倒的な検査をやって抑えている。武漢もそうですけど、北京もそうです。2週間ぐらいで1千万人近い検査をやって14日の報道ですから13日の時点ですけど北京は8日間、感染者ゼロです」と紹介した。

 その上で「こういう実例を見て日本が何をやるべきなのか考えて欲しい。武井さんは観光業にフォーカスしている仕事をされているから目がそこに行くんだと思うんですけど、もっと根本的なところを国民の代表なんだから、観光業の代表じゃないんだから、そこをもう1回考えた上で発言して欲しいし行動して欲しい」と訴えた。

 これに武井氏は海外の事例に「EUはしっかり対策を取った上で域内の移動は基本的に緩和しています、国のみならずです。そういう形で世界もどうやって感染症とウイズコロナの中で向き合いながら経済を回していくか、これはみんな考えながらやっていることはぜひ、ご理解いただきたい」と述べた。また、「時期の問題でも、これ旅行ですから、行きたくない人を無理矢理行かせるものではない。国として制度を整えて22日からスタートしたものでもあります」などとコメントした。

 この意見に玉川氏は「武井さんね、行きたくない人に無理に行かすわけじゃないってことはないって僕は詭弁だと思う」と断じた。さらに「国民の税金を使って補助するってことは政府が行ってくださいと言っていることです」と指摘し「もちろん、無理に行かせているわけじゃなくて推奨してむしろ行ってくださいということですから、そこは認識違うんんじゃないんですか」と質問した。

 武井氏は「行ける環境のある方は行ける地域…ですから東京にしてもずっと行ってはいけませんと言っているわけじゃない。状況が落ち着けば東京都民のみなさんにも利用していただくと専門家の先生も言われているわけですから、そういったことができる環境になるように政治も努力しないといけないんですけど、思いとしては皆に行っていただきたいんです」と述べた。これに玉川氏は「その努力ってまさに感染を抑えるってことなんんじゃないですか」と尋ねると武井氏は「ですから、それを世界の中でウイズコロナの中で、例えば業界も新しい旅のエチケットを作っていますけども、感染の予防する措置をしていない姿勢は今回は除外されているんです。感染が起こらない努力をしているそのエリアの中でこのGoToトラベルは行っていくということに尽きる」と答えた。

 さらに玉川氏は「だから感染が全部収まってからでいいんじゃないですか。閣議決定もそうなっている」と指摘すると武井氏は「ですからウイズコロナっていう中でどうやって経済を回していく…では何がどうなったら実際に進めていけるってことになるんですか?」と逆質問した。玉川氏は「北京とか武漢のようになればいいんじゃないですか」と答えた。武井氏は「今の状況の中で世界の国もこれとどう向き合いながら経済をどう回すか努力している。私たちとしても専門家の先生からもご判断をいただいたわけですから、それに基づいて進めていく」と答えていた。


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