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Janez Janša|ヤネス・ヤンシャ


自分は勝手に祝電贈っておいて、それは法の支配の外でやっていることなのに、都合が悪いと正論を持ち出して法の支配などと言い始める。どちらにしても他所の人でしょう。

バイデンには祝電なしで済ますのかな。

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トランプ夫人がスロベニア出身だから素直に応援しているつもりだろうが、見苦しい言動が続けば返って足を引っ張っているかも知れない。 

夫人は名誉ある撤退の気持ちになっているかも知れないのに。

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恥ずかしい話、この国がどこにあるか、指で指し示すことも出来ない自分にはいずれにしても遠い話だ。記事になったのは、①夫人の関係、②自己矛盾、③感覚とか認識のずれ感、かな。




https://www.asahi.com/articles/ASNC85TPXNC8UHBI25H.html

スロベニア首相「法の支配とは…」 バイデン氏当確疑う

アメリカ大統領選2020

ローマ=河原田慎一
2020年11月8日 18時26分

スロベニアのヤンシャ首相=AP

 旧ユーゴスラビアのスロベニアのヤンシャ首相は7日夜(日本時間8日未明)にツイッターで、米大統領選でバイデン前副大統領が当選確実となったことに疑問を投げかけた。

 ヤンシャ氏は、トランプ大統領が開票中止などを求める訴訟を起こしていることを受け、「司法判断がまだ出ていないのに、公的機関ではないメディアが勝者を報じ、各方面がお祝いしている」とし、「法の支配とはそんなものか」と書き込んだ。

 スロベニアは、トランプ大統領の妻メラニアさんの出身地。ヤンシャ氏は移民排斥を掲げる右派政党の党首で、2018年に3度目の首相に就任した。同氏は米大統領選の結果が出ていない11月4日の段階で、「トランプ氏が当選したことは明らかだ」として、当選を祝うコメントを発表していた。(ローマ=河原田慎一)