いわもとけんご-岩元健悟
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- この狂言少女は社会的に何の制裁も受けていないのではないか。まったく許せない。少なくとも岩元(真の被害者)は少女(真の加害者)の名前を知っているだろうから、勝手に実名をSNSに上げてしまえば良いのではないか。
- 「岩元健悟・冤罪・狂言・少女」は何故逮捕されないのか?。民事訴訟を起こして損害賠償請求は徹底的に行うべきだ。社会人になっても取り立てを止めてはいけない。
- 鹿児島県警は冤罪作りで有名。おいこら警官でまかり通るお国柄だ。何の反省もしていないだろう。口先謝罪でさえしないのではないか。捏造加担。
岩本
DNA
逆転無罪
疑惑のDNA鑑定
母・春代(53)さん
鹿児島中央警察
鹿児島はおいこら警官の多いところだ。
岩元健悟(23)さん・被害者
少女の供述は?狂言?
伊藤俊介弁護士
一審は懲役4年
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http://www.sankei.com/west/news/160112/wst1601120046-n1.html
2016.1.12 13:54更新
強姦罪男性に逆転無罪…鑑定、別人のDNA検出 高裁宮崎支部
福岡高裁宮崎支部(岡田信裁判長)は12日、強姦罪に問われた鹿児島市の岩元健悟被告(23)の控訴審判決で、懲役4年とした一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。控訴審で裁判所が専門家に依頼して実施したDNA鑑定で、被害女性の体内から被告とは別人のDNA型が検出されていた。
判決理由で裁判長は「被告を犯人とするには、女性の体内の精液が被告のものと認められなければならない。DNA鑑定結果は被害女性の証言を裏付けていない」と指摘した。
捜査段階で実施されたDNA鑑定では「精液は確認されたが、微量のためDNA鑑定はできなかった」とされていた。控訴審で弁護側が再鑑定を求め、裁判所が認めた。再鑑定後、被告は保釈が認められた。
被告は「酔っていて覚えていない」と話し、弁護側は一審段階から無罪を主張していた。
平成26年の一審鹿児島地裁判決は「女性の胸に付着した唾液からは被告のDNA型が検出された。精液の存在も、鑑定はできなかったものの、被害を受けたとする女性の証言を裏付ける」と判断し、有罪と認定した。
岩元被告は、24年10月に鹿児島市の繁華街の路上で当時17歳の女性を暴行したとして起訴された。
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- これは立派な鹿児島県警の犯罪です。彼らを裁判に掛けなければいけないでしょう。冤罪として無罪判決を出すだけでは済まされない。
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