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はしもとせいこ-橋本聖子|東京五輪会長人事の矛盾と恥さらし

 おばさんになった橋本聖子

 高橋大輔と橋本聖子

はしもとせいこ-橋本聖子

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  • 東京五輪会長
  • 森喜朗
  1. 森喜朗は我儘なだけの身勝手な男に、例の5つの条件(基準)を当てはめてみてはどうか。その条件が如何に馬鹿馬鹿しいものか分かる。

東京五輪会長が橋本聖子では駄目な理由

年齢は関係ない。誰とキスしようが関係ない。橋下聖子の問題は、スタンスが受け身であること。リーダーシップの欠落。自分を律する力強さは本人を含めて誰もが理解しているが、集団、組織を引っ張る力はない。教科書的なお行儀よく振舞うことは出来ても、人を動かすために他人にぶつける言葉は持っていない。意識世界がそうなっていないのだ。

だから、周りから見れば御しやすい人物に見えるだろう。実際にほとんどがイエスマンの振る舞いだから。

しkし、彼女は自分自身を良く知っている。自分の限界点も。 

分かっていて、川を渡れば、全体にどういう問題が起きるかは分かっていないだろう。

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橋下聖子は積極的に会長職に就こうとはしていない。自分の意見をはっきり湧ない聖子を無理やり会長のつかせる行為って、女性蔑視を継続しているようなもの。明日にも聖子はOKのサインを出すかもしれないが、望んでの受諾には見えない。強姦されたようなものだ。菅義偉内閣の女性蔑視は依然継続しているのと同じことだ。何処まで日本人に恥をかかせる気だろう。いい加減にしろ。

菅義偉内閣は、女性大臣の役職剥奪など痛くも痒くもないのだろう。徹底して、女性の役割も、女性自身も軽く見ている証拠。新たな東洋でなく、当て馬で済まそうとしている。おんなどもはもっと怒って良いのに、大和なでしこは大人しいものだ。