さきやまちしょう-﨑山知尚
- 自民都議
- 政調会長
- 﨑山知尚
- 〒116-0011 荒川区西尾久3-20-3-2階
電話 3810-9492
事務所3800-7772
選挙区(荒川) - http://www.sakiyama-c.jp
- info@sakiyama‐c.jp
- https://www.facebook.com/chisho.sakiyama
- https://twitter.com/sakiyamac
- この馬鹿議員こそが頭の黒いドブネズミ!絶対落選させる!
- この馬鹿都議には呆れるね。
- 代表筆問を1時間通しでやるのに、事前に何も出さないなら自分も文書読みながら質問しないで純粋に口頭でやれよ。スタイルがアンフェア。この馬鹿に同じことをやってやりたいね。1時間ぶっ通しで質問を浴びせて、全部正しく回答できるかどうか。質問の数だって一つの文書の中に複数の問題があったり、区別つかない似たような質問を浴びせたらこの馬鹿はどうやって受け答えするのか。見てみたいものだ。
- 答えを求めるなら答えが出せるようにアプローチしろよ。
- 質問に数を上げているが、だったら最初から一つ何々、二つ何々と、箇条書きの質問をしろよ。28のうち、19とか言えるのは文書を読んでいる自分だけだ。
- この馬鹿は政調会長なんて看板下げて恥知らずもいいところだ。
- この馬鹿は絶対に落選させるぞ。
- この馬鹿野郎議員。こいつの頭は真っ黒の知恵はドブネズミだ。こんな奴は生卵で恥でもかいてもらわなければいけない。
- 事務所は何処だ。スプレイ部隊が出ても当然だろう。
- 取り敢えず、メールとSNSと電話でこの黒いネズミに警告しないといけないかな。
- 荒川区の住民を舐めているな。
http://news.livedoor.com/article/detail/12386301/
自民党の崎山知尚政務調査会長の代表質問に応じる小池百合子都知事=7日午後、都庁(納冨康撮影)
答弁調整行わず小池百合子知事を追及 都議会自民党の手法に疑問も
2016年12月7日 22時18分
ざっくり言うと
7日、都議会の代表質問で自民党の崎山知尚議員は小池百合子知事を批判した
小池氏が答弁に窮する場面も作り出したが、その手法には疑問の声もでている
「厳しく追及する形を取りたいのだろうが、度を超しているのでは」と都幹部
【都議会代表質問】自民、対決姿勢を鮮明 疑問の声も
2016年12月7日 22時18分
産経新聞
東京都議会の本会議で、自民党の崎山知尚都議の代表質問に応じる小池百合子都知事=7日午後、都庁(納冨康撮影)
「議会軽視」、「恥ずべき発言」。
7日の都議会本会議代表質問で自民党の崎山知尚議員は厳しい言葉で小池百合子知事を批判し、対決姿勢を鮮明にさせた。答弁調整を行わないことで小池氏が答弁に窮する場面も作り出したが、その手法には都庁内から疑問視する声も上がる。
「速記者ではないので、質問を全部書き取れなかった」。小池知事はこう切り出し、答弁を始めた。「すみません」「お待ちください」と言葉を切り、何度も手元の書類をめくった。
自民議員から「あり得ない」「答えになってない」とヤジが噴出。静かだった前回の定例会とは対照的となり、小池氏がヤジに強ばった笑顔をみせ「はい?」と聞き返す一幕もあった。
「自民から質問を集められないかもしれない」。数週間前、都幹部は両者の水面下での緊張関係に懸念をもらしていた。その後、小池氏が復活予算要望枠の廃止を宣言して対立が決定的になり、懸念は現実となった。6日深夜、都庁では想定問答の作成に追われる職員たちの姿があった。
都幹部は「あそこまでの分量を矢継ぎ早に早口で質問されれば誰でも答弁は難しい。知事を厳しく追及する形を取りたいのだろうが、度を超しているのでは」と疑問視した。
質問後、崎山氏は報道陣に対して「はっきりとした答えを得ることができなかった」と不満を示した上で強調した。
「これから先、知事がどういう判断で私たちにアプローチするのか分からない。私たちは知事にボールを投げた」
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