はぎやまよしひさ-萩山嘉久さん|はぎやまゆか-萩山友香さん
(被害者)
(加害者)
- 石橋和歩(25歳)(逮捕)
- 女(アバズレ?)(重傷)
- 石橋和歩を育てた両親
- 石橋和歩の勤務先・職場・友人
※
(勝手に推定した経過)
石橋和歩は同乗の馬鹿女がトイレ休憩を要求したので東名道中井PA(下り)のトイレの前の通路に車を停車させる。パーキングスペースに入れるのが正直だが、馬鹿男には通用しない。馬鹿女が用を足している間にパーキングスペースに車を入れれば普通だが、他人の迷惑お構いなしに、自分は下車してタバコを一服。
被害者家族はそんな中に中井PA(下り)のを出て行こうとしてトイレ前の馬鹿に遭遇。
萩山家族は中井PAでドライバーを夫から妻に交替していた。PAから本線に入るときは誰でも若干緊張する。そこで誘導路を塞ぐように停車していた石橋に(ひょっとすると窓を開けて)注意する。「こんなとこに停車させたら邪魔だろう。」とか。【普通はどうするか?。余計な接触はしない。
石橋が「すみません」とか合図とかで返していればそれで済みだが、馬鹿はますます馬鹿になる。九州から女友達(馬鹿女)遠出して来ている石橋は常に緊張状態を強いられていた。旅先の甘えの気持ちもあったか。もともと悪の石橋は常にターゲットを探していた。非常識な行為を繰り返してそれに絡んでくる正義の良識人がターゲット。石橋の手口。
見れば家族連れで女性のドライバーは格好の餌食に見える。
タバコをポイ捨てして早速攻撃に入る。事件現場(停車させた位置)まで1300メートル(直線)と言うのは高速では極めて短い距離だ。石橋の馬鹿車は数分も掛けないで 萩山家族に追いついた。萩山家族の前に割り込んで急ブレーキを繰り返す。何度かの追越車線では急ブレーキは急停車になった。
高速道路で停車させる危険は誰もが知るが、石橋は萩山家族の車が防波堤になるから自分は大丈夫と踏んでいた。それでも下車は非常識。完全に犯罪者の凶暴な脳に興奮させていた。獲物に直進する野獣。
萩山友香さんは追いかけられていると分かった時点でパニックに入っていた。急ブレーキを何回も余儀なくされてパニックは極限だった。何とか逃げ切りたいと、車を止めてはいけないと。だから追い越し車線に逃げることもあった。
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<妄想>
迷惑な場所に駐車して喫煙所でもないところでタバコを吸う石橋和歩。只のマナー違反ではない。意図的に誰かが注意するのを待っているのだ。最初から犯罪行為を企んでいる。この男は許せない。石橋和歩の家族も許せない。
走行車線で止めるのは論外。石橋が走行車線に止めても自分の車はバックして前を開けてでも左によるべきだ。
女性の運転だったことも災いした。パニックになっていたかも。逃げるとか交わすとかが出来なかったのか。
普通の路上で停車したように車から降りるなんてこれも論外。石橋が降りても降りる必要はない。
さっさと警察に電話すればいいのに。
石橋が降りてきた時にドアか窓か知らないが開けることはないだろう。
石橋と共犯の女は被害者の車の左に立って 車を動かせないようにしていた可能性もある。尚更、バックして逃げるべきだった。
緊急事態を知らせるハザードは付けて他の車が警察を呼ぶチャンスもあったはずだ。
この被害者男性は、日ごろは上から目線のドライブだったことはないか。ワンボックスの車が乱暴運転が非常に多い。俺様の道だと言わんばかりの運転が目立つ。その手合いだったら、油断があったかもしれない。被害者として振る舞うことが出来なかった。危険予知的な行動が不十分だったのではないか。
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