まきしまかれん-牧島かれん
- 牧島かれん
- 動物虐待
- デジタル庁担当大臣(?)<牧島かれん×情報リテラシー>
- https://makishimakaren.com/
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環境を破壊して苦し紛れに出て来た鳥獣を助けようとしないで、殺害して、それで食欲迄満たそうとしている。とんでもない奴だね。
岸田文雄内閣のデジタル庁に似つかわしくない人が報道されて、ネットの2年前の記事を見て驚くばかり。多分NHKの取材で本音を語ったのだろうが、驚くばかりの内容だ。
オリジナルサイトを閲覧して下さい。
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https://www.nhk.or.jp/politics/salameshi/18496.html
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トップ永田町・霞が関のサラめし実は凄腕ハンター!のジビエランチ
自民党 衆議院議員 牧島かれんさん
「そう。鹿肉のジャーキーとイノシシの煮込みの缶詰。このジャーキーは地元でとれた鹿でね。私、わなの狩猟免許を持っているんだけど、知り合いの官僚にその話をしたら興味を持ってくださって。その方が免許を取得したあと、わたしの地元に来てとった鹿をジャーキーにして分けて下さったの」
え、わな?免許??
「朝5時くらいから、わなを仕掛けて獲物がかかったら解体して食べるところまでやるのよ。ジビエっておいしい料理がたくさんあって、この缶詰はイノシシのトマト煮とビール煮なんだけど、スパイスの香りがよくて、肉もとても柔らかいの」
なんと牧島さん、神奈川県猟友会小田原支部に所属するスゴ腕ハンターなんだそうです。5年前にわなの狩猟免許を取得して以降、月に1度は狩りに出ているとのこと。
牧島さんの地元の選挙区は、「金太郎」で有名な足柄山など山間部が多いところです。
銃の狩猟免許があるのは、聞いたことがありますが、わなでの免許もあるんですね。
ちなみに網での狩猟にも免許があるそうです。
でも、解体って大変じゃないですか?
「さばくのに2~3時間はかかるね。皮をはぐときやもも肉をカットするときに、いろいろなナイフを使い分けなきゃいけなくて。例えばイノシシのおいしいところって脂身のところなんだけど、皮のそばに付いているおいしい脂身をしっかり残しながら皮をはぐのがなかなか難しくて。最初の頃はよく猟友会の先輩に怒られたわ」
本格的ですね。ちなみに、おすすめのジビエ料理はありますか。
「肉本来の味を楽しむなら素揚げかな。あとはしゃぶしゃぶ。これは鹿もイノシシも言われないとわからないくらいで、はまる人も多いのよ」
単に動物を駆除するだけでなく、ジビエ料理として有効活用するわけですね。
「そうね。もっと多くの人に食べてもらいたい。地元には登山に来る人が増えているので、山から下りてきたときの疲労回復食とか」
いやあ、穏やかな語り口と、ワイルドなお話のギャップがすごい。
ごちそうさまでした!
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