もりもとちえ-森本千絵
- 森本千絵
- 盗作疑惑
- 野研二郎
- 佐野研二郎騒動の残党狩りと言っても良いだろう。佐野の周辺には疑惑ばかりが渦巻いている。この女性は佐野と同じ博報堂に関係し、佐野デザインを後押ししていたらしい。「パクリ常套?パクリ上等?」の一人に見られるのは当然で、約束されたように作品のチェックが行われている。
http://www.j-cast.com/2015/08/14242759.html?p=all
佐野氏擁護の森本千絵氏にも「盗用」の指摘 ユーミンのアルバムジャケットなどがやり玉に
2015/8/14 19:44
東京五輪エンブレム問題 東京五輪 佐野研二郎 森本千絵
五輪エンブレム問題から広がった「盗用」騒ぎで、今度はアートディレクターの森本千絵氏(39)が手がけたユーミンのアルバムジャケットなどに疑いがあると、ネット上で指摘が相次いでいる。
森本千絵氏は、デザイン面では、五輪エンブレムを手がけた佐野研二郎氏(43)の後輩に当たる。
ユーミンのアルバムにも指摘が
ユーミンのアルバムにも指摘が
らせん階段の上から長いウェディングドレスの裾を下ろしている構図はそっくり
問題が指摘されたとき、森本氏は、2015年7月29日のツイッターで、「真似する人じゃない」と佐野氏を擁護する発言をしていた。逃げ隠れもしない実直な人柄だとして、「尊敬する先輩なんで、そこだけは誤解されたくない」と訴えていた。
この発言は、佐野氏にトートバッグなどの疑惑が続いたことから、ネット上で批判に晒された。その後、森本氏は、フェイスブックには同じ発言をまだ載せているものの、ツイートについては削除した。
ところが、これだけで森本氏への批判は終わらなかった。8月13日ごろになって、森本さんも、佐野さん同様に過去の作品で「盗用」をしていたのではないかとの指摘が出たのだ。
それは、松任谷由実さんが13年11月に発売したアルバム「POP CLASSICO」のジャケットデザインに、写真家などの作品に酷似した部分があるというものだ。ジャケットでは、POP CLASSICOの各ローマ字がデザインされているが、「I」の字内にイギリスの写真家ティム・ウォーカー氏の作品「Lily Takes a Trip」(05年)に酷似した女性が出てくるとされた。
確かに、らせん階段の上から長いウェディングドレスの裾を下ろしている構図はそっくりだ。その階段の模様もほぼ同じだった。
また、「C」の字内の女性は、ティム・ウォーカー氏の作品「Imaginary Fantastic Bizarre」(05年)に酷似しているとの指摘が出た。女性が大きな真珠のペンダントを首にかけているところは、同じ構図だった。
コラージュ作品とされ、盗用と言えないのではないかとの意見も
さらに、このジャケットでは、「A」「L」「P」の字内も、ドイツの生物学者エルンスト・ヘッケルさんが描いた生物画に酷似したイソギンチャクなどのデザインが見られた。ただ、100年ほども前の生物画なので、著作権は発生しないともみられる。
ネット上では、さらに「盗用」疑惑の指摘が続き、Mr.Childrenが08年12月に発売したアルバム「SUPERMARKET FANTASY」のCDやDVDのジャケットデザインが、フランスの写真家デニス・ダーザク氏の作品に構図がよく似ているのではないか、というのだ。ショーン・エリス監督のイギリス映画「フローズン・タイム」のポスターのオマージュになっているとの声もあった。
このほか、森本千絵氏が14年に服飾デザイナーの丸山敬太氏のためにデザインした「丸山景観」の作品に出てくるシロフクロウは、ドイツの写真家Tanja Askani氏の作品を反転させて描いたのではないかとも言われている。
ただ、いずれも、著作権を侵害しているかどうかははっきりしていない。
また、ネット上では、デザイン業界はどうなっているのかと疑問や批判が相次ぐ一方で、松任谷由実さんのアルバムなどはコラージュ作品とされていることから、盗用とは言えないのではないかとの意見も出ている。
森本さんが代表をしている「goen°(ゴエン)」では、取材に対し、「お盆休みで担当者がおらず、詳しいことは分かりません」とスタッフの1人が応じた。松任谷由実さんのアルバムを出しているユニバーサルミュージックやMr.Childrenのアルバムを出しているトイズファクトリーでは、それぞれ「その件については、弊社の方では存じていません」「森本さんにデザインしていただいたのは事実ですが、それ以上はお答えできないです」と取材に答えた。
※
- 森本千絵の作品を追求するページがあったので転載。森本も佐野研二郎に負けず劣らず凄まじい所業だ。検索するとぞろぞろ出てくるので転載はやめた。切りがない。ネットで気に入ったものを見つけて、切り出して色や向きなどを適当に変えて、自分音作品みたいに仕上げる。アマチュアの延長みたいだけど、お金もらっている。纏め方のセンスがいいとなってパクリ常習になったのでしょう。彼女からパソコンあるいはネットを切り離して何かデザインさせてみると分かることだ。自分の顔を写真にとってコラージュしてくるかな。それとてもパソコンツールの利用でしかないけれど。
- 可愛い顔をしているから必要以上に注目されるが、愚かさも逆に際立つことになって気の毒だ。
http://matome.naver.jp/odai/2143946202763522301
佐野研二郎を擁護していた森本千絵も盗作か?
佐野研二郎氏を擁護していた森本千絵さんからも盗作疑惑が浮上してしまいました…。
更新日: 2015年09月23日
佐野研二郎を擁護していた森本千絵(博報堂出身)に盗作疑惑が浮上
1
2006年
Bank Band Ap bank fes’06
Bank Band with Grete Artists
株式会社トイズファクトリー
Bank Band Ap bank fes’06
Bank Band with Grete Artists
株式会社トイズファクトリー
2
森本氏が主宰するgoen°で発表している作品の中央下部に白いフクロウが、海外の写真家の作品を反転させただけと指摘されている。
左が反転写真 右が丸山景観という作品の白フクロウ
3
上:ショーン・エリスの映画「フローズンタイム」
下:森本千絵がデザインしたミスチルの「SUPERMARKET FANTASY」
下:森本千絵がデザインしたミスチルの「SUPERMARKET FANTASY」
4
PとLとA
I
C
比較画像
佐野研二郎を擁護ツイート削除
森本千絵 @morimotochie ※博報堂出身
「佐野さんは、真似する人じゃないよ。
そして、とっくにFacebookやツイッターやめてて、逃げ隠れなんてしてないし、
もっともそういうことが似合わない実直な人だよ。
尊敬する先輩なんで、そこだけは誤解されたくないから 言っときます。前向きに。」
ツイッターの声
佐野擁護の森本もパクってんじゃん。
博報堂出身 森本千絵が作った松任谷由実のアルバム「POP CLASSICO」の ”I” の部分。ティム・ウォーカーTim WalkerのLily Takes a Tripのパクリにしか見えない。 pic.twitter.com/GiynoDWByt
かの有名な森本千絵ですら、この有様か。業界の闇は底知れぬ。 pic.twitter.com/3s2jxwNdC1
佐野研二郎のパクリ疑惑、森本千絵まで飛び火、カリスマデザイナー方々のこの騒動クリエイターのはしくれとして何か寂しさを感じる。どんな世界にも闇があるということか。
いやだな〜
森本千絵の佐野研二郎擁護はチト行き過ぎた感があったんだけど、そっかー…自分の動機~着想~具現の術が佐野と似ていてるが故の自己投影的「ヤバイ」感があーいう擁護になったのかも。
博報堂デザイナー軍団の一人で佐野研二郎さんを擁護してた森本千絵さんの作品が100年以上まえにデザインされたのとそっくりと話題に。ここまでくるとパクリが博報堂の伝統かよと思うわ。螺旋階段にドレスだけでなく、イソギンチャクとかパクリ界の帝王だわ。
擁護ツイートを削除して逃走中の森本千絵もパクリ仲間だったか
類似性が高いこの件。
さて、森本千絵さんはどう反応するのでしょう。
興味深いですね。
やはり皆同じようなことしてるわけね。「コンセプトが違うからパクリじゃない」し「素人には理解できない」ことなのはもう分かってるけどww
さすがにこれには驚いた、探し当てた人に(^◇^;)
こういうの芋づる式って言うんでしたっけ?ネット民凄いねー。
疑惑も何も、そっくりじゃん!!
てゆーか、まんまじゃんw
アートディレクターってパクれば誰にでもできるのか?
森本千絵氏本人が、盗用疑惑があっちゃ、そりゃ擁護するだろう。
デザイン界って「これでもプロ」っていう世界なのか?
佐野研二郎氏デザイン2020年東京オリンピックエンブレムに盗作疑惑が出ていますが、審査委員長嶋りかこ氏も過去に盗作疑惑があったようです。
こ、これは…!言い逃れできないレベル!!!日本のデザイン業界って…。
2011年に佐藤可士和氏デザインのクールジャパンのロゴがコシノジュンコ氏デザインのJOCの第二エンブレムのパクリではないかとの疑惑があったようです。
※