うえだしんいちろう-上田慎一郎
- 上田慎一郎 (パクリ屋)
- カメラを止めるな!
- 和田亮一(原作者)
- 著作権侵害
- 製作・配給担当:株式会社ENBUゼミナール
- 昔と言っても数年前、他人の楽曲を自分のものと偽っていた偽の聴力障碍者の音楽家?(佐村河内守?)がいた。 あれを思い出す。あれより印象は酷いかもしれない。
- こいつのオリジナルってどういう意味だろう。幽霊をゾンビに変えたらオリジナルなの?。馬鹿と言うより人間が汚い。
- もっとひどいのがENBUゼミナール。調べもしないで和田亮一氏の主張を否定している。こいつ確信犯だな。
- 慌ててエンドロールに名前を入れているが謝罪もしていない。どこからどこまで身勝手なものだ。
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180821-OHT1T50394.html
「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督が著作権問題について初言及「オリジナル作品だと思ってます」
2018年8月21日23時54分 スポーツ報知
今月19日に大阪・TOHOシネマズなんばで映画「カメラを止めるな!」の舞台あいさつに登壇した(左から)曽我真臣、竹原芳子、秋山ゆずき、上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、合田純奈
今月19日に大阪・TOHOシネマズなんばで映画「カメラを止めるな!」の舞台あいさつに登壇した(左から)曽我真臣、竹原芳子、秋山ゆずき、上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、合田純奈
大ヒット中の映画「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)の製作・配給を担当した株式会社ENBUゼミナールが21日、同日発売の写真誌「FLASH」で同作の著作権侵害疑惑が報じられた件について、否定する声明文を公開した。
「FLASH」は、劇団PEACE主宰の和田亮一氏の主張として、舞台「GHOST IN THE BOX!」と同作の類似点を指摘した記事を掲載した。
一方、同作の公式サイトで発表された声明文では、同舞台から「着想を得て企画・製作したという経緯がありました」とし、原案として同舞台を表記していたと説明。しかし「独自の形で製作を進め、ストーリーは全く別物である上、脚本の内容も異なるもの」と主張し、「記事の見出しに掲載されているような、法的に『著作権侵害』が生じていたり、『パクった』という事実はございません」と反論した。
これらの動きに対し、上田監督はこの日夜、自らのツイッターを連続更新。「『カメラを止めるな!』は劇団PEACEの舞台『GHOST IN THE BOX!』から着想を得たものです。ただ僕としてはその後自らが脚本・監督・編集して作ったオリジナル作品だと思っています。和田さんや劇団の方の主張にもしっかり耳を傾け、お互い円満な解決が出来ればと思っています。よろしくお願いします!」「僕もカメ止めのみんなも元気です。そりゃあちょっとはこたえたけど。でもなんとか元気です。心配してくれた皆さん、ありがとう。和田さんや劇団の方ともいつか一緒に面白いもんつくれたらな。そんなミラクルな未来を夢見ています。明日もカメ止めは元気に上映しています。よし!飯を食おう!」と明るい様子で、円満解決を求める態度を示している。
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映画『カメラを止めるな!』は立派なパクリ!監督上田慎一郎は立派な著作権侵害犯!
- 映画 『カメラを止めるな!』
- 上田慎一郎監督
- 著作権侵害
- 劇団「PEACE」
- 主宰者・和田亮一
カメラを止めるな
誰が見たってパクリ。言い訳する関係者が見苦しい。人間として最低な連中だ。こいつらこそ金に目がくらんでいるんだろう。原案などと姑息な対応で済まそうとしている。人として恥ずかしくないのかな。
バイキングで類似点をまとめて紹介していた。作品自体が模倣品は間違いない。既に犯罪だろう。
監督が原作の脚本家と接触して映画化を検討していた経緯もある。監督は自分でも作品を見ている。
このパクリ監督は同夜tt絵ごまかそうとしているんだろう。
許せないね。
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上田は何を下敷きにしたところで原作hあ自分と主張するんだろうね。一言一句同じでなければ自分のオリジナルと主張するのかな。糞だね。
さっさと謝罪して、和解しないと、上田は一生涯パクリ監督のまま 軽蔑されて生きることになる。これからどんな作品を作っても素直な評価を受けることは無い。
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上田慎一郎が来たらみんな注意しろよ。何がパクられるか分からないぞ。著作権は少し変えて自分のものだと主張する中国人より始末が悪いかも知れない。
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