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すぎむらたいぞう-杉村太蔵



すぎむらたいぞう-杉村太蔵


やはりこいつは馬鹿だった。人間として馬鹿だ。くだらない奴。もう出てくるな。茶の間で見る顔じゃない。



今日、うかつにもテレビに出ているこいつを見てしまった。金子女史に反論。桜を見る会の隠蔽工作を擁護する発言ばかり。与党から何かもらっている。こいつは兵隊だ。

わたなべまり-渡辺真理







 久しぶりに見た渡辺真理はとんでもない残念な存在だった。自分の立場を明らかに間違えている。

テレ朝辺りで頑張っていた時も、若干問題を感じたが、こんなに滅茶苦茶ではなかった。マネジメントが出来る器ではないのだ。




横浜市カジノ説明会で出てきた馬鹿司会者は渡辺真理だった!


ギャンブルシティ
横浜
カジノ利権



司会者

誰だ?司会者

渡辺真理

この女の出過ぎた姿勢は司会者の域を超えていて許せない。

最近、見ないと思っていたけど、こんな自己認識では何処でも通らない。テレビに出てこなくていい。



本当に悪いのは林市長の方で、白紙に戻すのは白紙撤回とは別と詭弁を垂れて済ましている。だまして、票を集めて当選しているので、本当の犯罪者だ。この日も何も答えないで会合を持った実績だけを後で主張するんだろう。馬鹿市長が矢面に立って当然なのに、馬鹿司会者が、それさえも台無しにしてしまった。バカ女。



https://www.j-cast.com/tv/2019/12/05374374.html

市民は激怒!横浜市のカジノ誘致説明会―市長のらりくらり、司会者は質問打ち切り
 

2019/12/ 5 12:22
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   カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を表明した横浜市は、きのう4日(2019年12月)に住民説明会を開いた。なかなか本題に入らないなど、のらりくらりの説明に住民の不満は爆発した。

   林市長は冒頭から台風15号や農場の話など、1時間40分ほどの説明会のうち、関係のない話を40分間以上続け、質疑応答も直接受けるのではなく、質問を用紙に記入させ、司会者の女性が代読して市長が答えるというスタイルだった。

   参加者が「多くの市民が反対していることを、市長の考えだけで進めるべきではない。カジノのないIRを進めるべき」と質問すると、林市長はマイクを手にして答えようとするのだが、司会者が「質問という形ではございませんので、これは回答ではございませんね」と勝手に切り上げる場面もあった。業を煮やした住民から抗議が起こり、司会者との間でこんなやりとりがあった。

   住民「林市長、なんでここで市民とお話をしないんですか」

   司会者「みなさまとこれから夜を徹して話しましょうという機会ではないです。それをやってほしいというのであれば、市におっしゃってください」

   住民「今、やってください」

   司会者「今というのは無理です」

   住民「なんで、あなたができないと言うんですか」

   司会者「できると思う方!」
住民「横浜市には市民の声を聞く意思がない」
tv_20191205121957.jpg

   いったい、この司会者は何者なのか。市職員だとしたら、あまりにも市民をバカにしてはいないか。住民側からはなおも「あなた方のやり方がひどいんですよ。林市長がIRと全然関係ない話をずっとやってましたよね」「市民と話し合うのがあなた方の仕事じゃないんですか」などの声が次々に上がる。住民の1人は説明会後、「市民の声を聞くという意思がないですね」と話した。

   大竹真リポーター「市長に対する不信感が非常に強いと言えそうです」

   坂口孝則(経営コンサルタント)「さっきの林さんの様子は、煙に巻くような感じでした。もう少し真摯さが必要だと思います」

   加藤浩次キャスター「市民の理解をちゃんと得ないと、カジノをやる意味はないですよね」

   住民の反対が強いところにはカジノ業者も進出しないということを、横浜市はわかっているのだろうか。
文   キャンディ | 似顔絵 池田マコト
カジノ誘致
横浜市


ありやまかえで-有山楓さん



  • ありやまかえで-有山楓さん(当時7)
  • こばやしかおる-小林薫元死刑囚



https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191116001606.html

奈良女児殺害15年、父親が手記「悲しい記憶消えない」

2019年11月17日05時00分

写真・図版有山楓さん(遺族提供)

 奈良市の小学1年生の有山楓(かえで)さん(当時7)が誘拐、殺害された事件から15年にあたり、父親の有山茂樹さんは奈良県警を通じて報道各社に手記を寄せた。全文は以下の通り。

    奈良女児殺害「風化させない」 下校見守る元捜査1課長

     ◇

 楓(かえで)がいなくなって15年が経ちますが、何年経ってもあの日の悲しい記憶は消えることはありません。

 楓から学校へ行く前に「行ってきます。お仕事がんばってね」とメールが送られてきましたが、二度と送られてこなくなるとは思いもせず、家族を守ることが出来なかった悔しさしかありません。そして事件によって失われた命や生活も戻ることはありません。死刑判決を望みそれが執行されたことに後悔はありませんが、残された遺族は被害者、加害者の命の重さ、悲しみにこの先も向き合っていかなければなりません。

 子ども達(たち)が被害にあう事件は後を絶ちません。未来ある大切な命を守るために、警察や行政、保護者や地域ボランティアの方々により活動が継続されています。その取り組みを子ども達が感じとり、自分自身の命を守る行動を意識することによって安全・安心な社会が実現されると思います。これからも子ども達の笑顔が絶えない社会であることを心より願います。




http://www.asahi.com/articles/ASGCF7X9DGCFPOMB01C.html

「楓の無念晴らしてやれたのか」 奈良の女児殺害10年

荒ちひろ

2014年11月17日05時45分

 奈良市の小学1年、有山楓(かえで)さん(当時7)が下校途中に誘拐、殺害された事件から17日で10年を迎える。父親の有山茂樹さんが奈良県警を通じ、報道機関に手記を寄せた。

 楓さんが通っていた市立富雄北小学校の校区では事件以降、住民ボランティアが登下校を見守るようになった。いまも約200人が交代で通学路に立つ。

 富雄北小では17日、「命を考える集会」が開かれ、児童らが命の尊さを学ぶ授業に取り組む。奥坊(おくぼ)忠司校長は「今でも楓さんの思いを考えると、とても悲しく、悔しい。今後とも生きることの大切さを子どもたちに伝え続けていきたい」とのコメントを出した。

 小林薫元死刑囚は昨年2月、刑が執行された。(荒ちひろ)

■父親・有山茂樹さんの手記全文

 今年で楓が被害にあったあの日から10年が経ちました。10年は長くも感じますが変わることのない悲しみや苦しみはあの日のままです。

 あの明るい笑顔や仲の良かった姉妹、事件がなければ今はどんな毎日を送っていたのだろうと考えてしまいます。家族を守れなかった後悔はこれからも消えることは決してないと思います。普通に過ごす毎日がどんなに幸せか、何気(なにげ)ない会話がどれだけ楽しいか、奪われた命が私たちにとってどれだけ大きく大切であったかを痛感する毎日です。楓が生きていれば今は高校2年生です。楓の妹も時々高校生の楓と遊んだ夢をみます。きっと賑(にぎ)やかな毎日で、たくさんの友達と遊び、色々やりたいことに取り組んでいたのだろうと思います。これからも忘れることはありませんし、今も私たちの思いの中で生き続けています。

 小林元死刑囚の死刑執行から1年9ケ月が経とうとしています。裁判は私たちが求めたものとなりました。しかし、小林元死刑囚が真摯(しんし)に罪を受け止め8年余りを過ごしたのか、楓の無念を少しでも晴らしてやれたかは今も分かりません。楓の命が奪われただけでなく、数多くの恐怖や苦しみを受け、そして多くのものを失いました。これを一つずつ乗り越えてこそ初めて区切りといえるのだろうと思います。

 今も子どもが被害にあう事件が後を絶ちません。子どもの安全を守るには地域の繫(つな)がりが不可欠です。そこから親も子も安心感が生まれるのだと思います。罪のない子ども達(たち)が被害にあう事件が二度と起こらない、子ども達の笑顔のあふれる『安心・安全』な社会になることを心より願います。



雑感

  • 我が子の命が理不尽なことで奪われたら?。難しい問いかけだ。無念は結局生き残った人の心に宿るものだから、我が子の無念は自分の無念。犯人を死刑台に送ったところで無念が晴れることなどあり得ないだろう。命の恨みは命ある限り。


追記:
  • 最大の供養は、覚えていること。思い出すこと。忘れないこと。時々考えること。思い出すことが辛い時もあるが、自分の心の中で一緒に成長してもらうこと。 時々忘れてあげること。

さかたもとひろ-酒田元洋








さかたもとひろ-酒田元洋

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こいつは死ぬ気だな。全ての出鱈目を一人で背負って 、意気に思っている訳でもないだろうが、国民を馬鹿にしている。国会を乗り切ればいいのは政治家であって、人間としては一生追及される。一段落などない。リタイアした後でも追及は続く。



このおとこは馬鹿じゃない。一応東大辺りを出ているし、官僚で先頭を走ってきたはず。?

だから、

自分が馬鹿を言っていることは十分わかっている。承知で馬鹿を言っているし、その悪質性も知っている。覚悟している訳だ。豊田商事の右翼の事件を思い出すが、ここまで平気で国民を馬鹿にした事々の罪を一人で背負うなんて、まったく不幸な人だ。上が逃げたから、お鉢が回ってきて逃げられなくなったのだろう。

気の毒だけど。

それでも、テレビで顔を見せて国民に唾を吐くことを続けている事実は残ってしまった。

彼と彼の家族や周囲に天誅とか天罰とか どんな不幸が生じても誰も疑問には思わないだろうね。

安倍晋三は本当に罪深い人だ。周りで犠牲者が次々と作っている。真実に立ち向かう勇気がないのだろう。

在任期間が一番長くなっても、やるべきことは一つも出来なかったのではないか。総理の椅子を守ることが目的になってしまった。総理になって何かをやるはずだったのに、掲げたビジョンの何一つできていない。

結局、課長辺りに馬鹿答弁をさせて、そういうことの繰り返しばかり。



https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019120402000134.html

「破棄」答弁時、予備データ存在 桜を見る会 5月衆院委

2019年12月4日 朝刊


「桜を見る会」を巡る問題で開かれた野党追及本部の会合=3日、国会で

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、今年の招待客名簿を政府が「破棄した」と国会で答弁した五月の時点では、電子データのバックアップ(予備)がまだ残っていたことが分かった。内閣府が三日、立憲民主党など野党がつくる桜を見る会追及本部で認めた。五月時点で予備データを復元していれば、名簿を示せたことになる。野党は「国会をだました虚偽答弁だ」と批判を強めている。 (妹尾聡太)

 内閣府はこれまでの国会答弁などで、紙の文書の招待客名簿は五月九日にシュレッダーで廃棄し、電子データも同時期に消去したと説明してきた。九日は共産党の宮本徹衆院議員が関連資料の提供を要求した当日だった。宮本氏が五月二十一日の衆院財務金融委員会で名簿の有無を聞いた際、内閣府は「既に破棄した」と答弁していた。

 内閣府の酒田元洋・大臣官房総務課長は三日の追及本部で、電子データについて「バックアップを最大八週間とっている」と説明。電子データを消去した日時の記録は「何らかの形で調べられると聞いている」と話した。

 宮本氏は「バックアップはいつでも復旧できるようにとってある。復元可能な時点でなぜ『破棄したから分からない』(という答弁)だったのか」と、内閣府の対応を批判した。酒田氏は「バックアップが公文書かどうかだ」とし、公文書に該当しなければ、国会答弁は誤りではないとの認識を示した。

 内閣府は今年一月から、公文書のデータ管理をサーバーに一元化し、職員らが使う端末のパソコンにはデータが残らない「シンクライアント」方式に変更。首相は二日の参院本会議で、同方式では「データ復元は不可能と報告を受けている」と説明していた。





https://mainichi.jp/articles/20191203/k00/00m/010/002000c

野党ヒアリング詳報「招待者名簿廃棄」問題、変わる政府答弁に野党「そんなの通ると思うか」

会員限定有料記事 毎日新聞2019年12月3日 00時15分(最終更新 12月3日 00時40分)

ジャパンライフの行政処分に関する消費者庁の内部文書とされる文書。「本件の特異性」「政治的背景による余波懸念」「政務三役へのレク必要性の有無」などの言葉が並ぶ=共産党提供

 首相主催の「桜を見る会」の問題を巡り、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党の追及本部は2日も、内閣府などの事務局から経緯などの聞き取りを行った。主なやりとりは以下の通り。【大村健一、吉井理記/統合デジタル取材センター】
追及の急先鋒(きゅうせんぽう)・大門議員が語るジャパンライフと桜を見る会の関連

 大門実紀史・参院議員(共産) 消費者庁の内部資料を基に、経緯を申し上げますと、2013年くらいから…

この記事は有料記事です。

残り3974文字(全文4175文字)


@2021/10/26

北アルプスにて死亡

登山中に死亡のニュース。最初は誰か分からなかったが問題の人と判明。こうなると色々なことが心配される。

只の事故。自死。誰かが突き落とした。誰かが意図的に岩を動かした。 いずれで有って神が連れて行ったことに違いない。閻魔様の前で裁きを受けているかも知れない。


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https://www.yomiuri.co.jp/national/20211024-OYT1T50077/

北アルプスで死亡していたのは内閣府審議官…標高2800m付近、落石の中に遺体

2021/10/25 07:26

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂の北アルプス北穂高岳で男性の遺体が見つかり、県警高山署は24日、遺体の身元が、東京都北区西が丘、内閣府大臣官房審議官の酒田元洋さん(53)とわかったと発表した。
北穂高岳(2012年8月2日撮影)

 同署によると、酒田さんは先月18日に入山。家族が「連絡が取れない」と下山予定だった同20日、警察に行方不明届を出していた。

 今月11日、家族が依頼した民間の捜索会社が、標高2800メートル付近で、落石の中から男性の遺体を発見。通報を受けた同署がDNA鑑定などで、身元を調べていた。

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