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ちばめぐみ-千葉恵さん



ちばめぐみ-千葉恵さん



行方不明になったのが2019年の5月。

遺体発見が2020年の4月。

ほぼ1年間、遺体は埋められていたか放置されていた。

可愛いお嬢さんだ。遺体を遺棄しただけでなく証拠隠滅を図っているから、犯人は近くの人。顔見知り。

この1年の間に転出した人も怪しい。

徒歩で出ているなら交通事故の可能性も。修理記録を見ることだが。

夫も疑う。なぜLINEなの。普通は電話だろう。

岩手県警は何をやっていたのか?


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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60853670W0A620C2CC1000/

岩手の山中に36歳女性遺体 遺棄容疑で捜査本部

    2020/6/26 18:55 (2020/6/26 21:08更新)

岩手県奥州市の山中で昨年5月から行方不明となっている女性の遺体が見つかり、身元や現場の状況を調べていた県警は26日、死体遺棄事件の疑いが強まったとして一関署に捜査本部を設置した。県警によると、遺体は同県一関市萩荘西田、医療事務員、千葉恵さん(行方不明当時36)。

勤務先の病院を無断欠勤するようなことはなく、自殺の動機も見当たらず、突然行方が分からなくなったことから、事件に巻き込まれ殺害された可能性があるとみている。

今年4月29日昼ごろ、奥州市前沢生母二子の音羽山で、通り掛かった奥州市の50代男性が人の骨のようなものを発見していた。白骨化しており、司法解剖したが死因や死亡した時期は特定できなかった。DNA型鑑定で身元を特定した。

千葉さんは夫(36)と長男(4)の3人暮らし。千葉さんは昨年5月31日朝、夫と口論になり、自宅を徒歩で出た後から行方が分からなくなった。夫が同6月4日に捜索願を出した。スマートフォンは見つかっておらず、夫が無料通信アプリLINE(ライン)でメッセージを送っても、読んだことを示す「既読」にならなかった。

女性の遺族は県警を通じ「突然のことにショックを受け、全員が大変心を痛めております。なぜこのようなことになってしまったのか、その経緯を一刻も早く知りたい」とのコメントを出した。

現場はJR前沢駅の南東約5キロ。〔共同〕



たなかたつお-田中辰夫

 田中辰夫(たなかたつお)

たなかたつお-田中辰夫

まあ、この人のことは何も知らない。評価するものは何もない。商品に問題があって、問題を把握しない、把握しても放置している。そういう企業の社会的責任というのか、それをやっていないから。

田中辰夫(マカフィー)>で検索でもすれば何か一般情報は得られるだろうが、そういう個人的なことには興味ない。企業の責任、企業における役割責任に照らして、今のところ、この人はNGと言うことだろう。

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マカフィー日本法人 |ウイルス対策したいのはお前だよ!

田中辰夫殿。マカフィーの余計な広告表示を至急止めてくれ。止められないなら迷惑料を払ってくれ。マカフィー自身がウイルスみたいな存在だ。そんなことも分からないなんて資格も資質もないね。

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マカフィーのウイルス化?迷惑ポップアップにウンザリ

連日のように出てくる迷惑なメッセージ。マカフィーは嫌いだから、こうなると犯罪だろう。

クレームしたくなる。



マカフィー日本法人 
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マカフィー自体の問題については何処にも記載がない。田中辰夫(たなかたつお)社長を訴えることできるかな。

あれっ。この顔、割と最近だけど何処かで見たな。

今度のパーティで直接クレームしようか。取引先の前で恥でもかいてもらわないと糞根性は治らないだろう。人のパソコンを勝手に乗っ取るな!。お前ら犯罪者だ。



迷惑メッセージを出さないようにするためにマカフィーのサポートを頼もうとしたら、思い切り個人情報を収集してくる。勝手に入り込んでおいて、消すには個人情報をよこせって、これは悪質なウイルス業者の手口と同じ。犯罪そのものだろう。

犯罪集団のトップが日本ではこいつと言うことになる。いい加減にしろよ。

新年の挨拶で言っていることにはがある。訂正しなさい。




https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000033447.html

年頭のご挨拶 多様化する利用環境に適応するサイバーセキュリティを支える企業に
 

デバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティ企業として変貌する課題に対応
マカフィー株式会社
2020年1月6日 11時00分

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

昨年は、クラウドへの移行がより一層進み、
クラウド環境に対するセキュリティ対策への意識が高まりを見せ、
CASBの導入が進んだ一年でもありました。

また、クラウドを利用する企業にとっては、ビジネスを推進していく上で、
クラウドをどのように利用していくかを考える一年でもあったのではないでしょうか。
2020年、世界からの注目が日本に集まることが予測され、それに伴い、
日本がサイバー攻撃の標的にされる可能性が非常に高まっています。

また、政府が提唱し、普及が進む「働き方改革」により、
テレワークの導入など働き方も多様化し、従来にも増して
セキュリティを強化する必要があると感じております。

ITの利用形態の変化と共に、変貌を遂げるサイバーセキュリティ環境に
対応するべく、デバイスからクラウドまでを保護対象とするクラウドベースの
包括的セキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION」ですが、
2019年は、「MVISION Cloud」の機能強化をはじめ、
「Endpoint Detection and Response(EDR)」や、脅威動向を把握し
企業がプロアクティブなセキュリティ体制を整備し、リスクを制御可能にする
「Insights」などの発表を行いました。

2020年も、多様化する利用環境に適応可能な
サイバーセキュリティ環境構築を支援するべく、一層の機能拡充を図ってまいります。

マカフィーは、企業・団体のみならず個人の方までもが
安全・安心にITの利用がかなう環境整備に貢献する
ために、
世界中に広がる10億超のセンサーから集約される脅威情報、そこから得られる
洞察を活かし、また、パートナーや業界各社と連携・協調し、
「デバイスからクラウドまでを保護するサイバーセキュリティ企業」の
理念の基、セキュリティの強化に邁進してまいります。

本年もより一層のご高配を賜りますよう、お願い申し上げます。

マカフィー株式会社
代表取締役社長
田中 辰夫


よこたしげる-横田滋さん


よこたしげる-横田滋さん

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待つしかできない。

馬鹿にしか見えない大統領に調子を合わせる総理大臣の数々の不誠実な姿勢を見ていて、拉致被害者は余程トランプの方がましと思っただろう。馬鹿の一念岩をも通すからだ。

待つだけではなかった。出来ることは何でもやって頑張った。でも、純粋な気持ちと裏腹に、実態は政治利用されてきただけかもしれない。

市民感覚としては、無力感しか残らない。拉致被害者に限らず日本中に無力感といら立ちが漂っているだろう。

愚痴も言わずに頑張ってきた人への同情は、今は安倍政権への恨みに変わる。必要なことは本当に何もしてくれない。政治に口を出すことは余計な迷惑をかけるから黙っている。拉致被害者事業の利権に触ると考える人もいるだろう。

そういう中で黙々と頑張り耐えてきた横田さんには改めて頭が下がる。

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安倍晋三の敗北

横田滋さん死亡(87歳)のニュースは安倍晋三の敗北を伝えるものだ。

小泉純一郎にくっついて北朝鮮に足を踏み入れているのに、長期政権を我が物顔で維持しているのに、強硬路線と言う言葉で、何もしないことの言い訳をしたりして、無駄に時間ばかり使って、結局敗北した。今、何の誤魔化しも効かない。

安倍晋三は断腸の思いを口にした。詭弁、誤魔化し、はぐらかし、すり替え、 不誠実、を延々と続けてきた男の断腸の思いなど白々しいものにしか聞こえない。

今となって見れば、安倍晋三は拉致問題を政治利用するだけだったのではないか。選挙時の集票装置。

実際のところ、拉致関係者は自民党に入れるしかないと思ってきただろう。

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https://www.asahi.com/articles/DA3S14504598.html

(社説)横田滋さん死去 悲劇を繰り返させまい
 

2020年6月7日 5時00分

 娘にもう一度、会いたい。その願いも、ついにかなわなかった。

 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、滋さんが老衰のため亡くなった。その無念さに誰もが胸を痛めている。この悲劇を繰り返してはならない。

 北朝鮮の非道さを非難するとともに、日本政府には問題の解決へ向けた有効な方策を急ぐよう強く求める。

 めぐみさんが行方不明になったのは1977年。その後20年を経て、やっと国会で北朝鮮による犯行が表面化した。

 滋さんは、拉致被害者家族連絡会の代表に就き、妻の早紀江さんとともに全国で1400回以上の講演に駆け巡った。

 韓国人の拉致被害者家族らとも交流したほか、戦後の朝鮮半島に残された日本人妻の救済などにも心を砕いた。

 やさしい表情で親の情を貫徹する姿を通じて、北朝鮮問題の現実を知り、被害者に思いを寄せた人々は数知れない。重く、つらい人道問題の象徴的な存在だった。

 この訃報(ふほう)が映し出す、もう一つの現実は、拉致被害者と家族らの高齢化である。

 2月には有本恵子さんの母、嘉代子さんが亡くなった。未帰還の政府認定被害者の親で生存しているのは、早紀江さんと有本恵子さんの父の明弘さんだけになってしまった。

 拉致問題を「最優先課題」に掲げる安倍首相は、「断腸の思い」と語り、改めて解決への努力を約束した。だが、日朝協議は緒にすらついていない。

 原因が北朝鮮の不誠実な態度にあることは言うまでもない。

 02年の首脳会談で、当時の最高指導者、金正日(キムジョンイル)総書記は拉致の事実を認め、謝罪した。両国はその上で、国交正常化を視野に、拉致を含む包括的な解決をめざす日朝平壌宣言をした。

 だがその後、北朝鮮は拉致に関するずさん極まりない情報を相次いで出してきた。

 一方で安倍政権の側も、腰が定まっていない。「最大限の圧力」を唱えた後、米朝が接近すると、無条件の対話の呼びかけに転じる。そんな態度では北朝鮮を交渉に引き出せない。

 日朝間には、平壌宣言を踏まえて6年前に結んだ「ストックホルム合意」がある。拉致、遺骨問題を含む包括調査や制裁解除などが盛り込まれている。

 当時、横田さん夫妻がモンゴルで孫娘と面会したことで機運が生まれ、この合意ができた。滋さんの遺志を引き継ぐためにも、安倍政権はこの合意にもとづく交渉を再開させるよう全力を注ぐべきだ。

 拉致問題の真の進展は日朝二国間でしか望めないのだから。


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