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ヨハン・リーベルト


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ヨハン・リーベルト

誰か知らない。何かの作品の登場人物なのかな。

インパルスのコントの中にも出てくる。笑いが洩れる。受けているのだ。多分、若い人と言うか、アニメ作品を知る人たちなんだろう。でも、アニメを知らなくても唐突意外性に笑いを誘われる。



MONSTER

アニメのタイトル。読むことも観ることもないだろうがインパルス世代には重要だったのかな。

たにぐちなつき-谷口夏希さん

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たにぐちなつき-谷口夏希さん




バイトで一緒になった男と交際して殺されてしまったとしか分からない。27歳だから東京へ出てきて9年ですか、もう右も左も十分わかっている筈。人を見る目もできていた筈。

でも専門学校に9年って変じゃない。金を持っているって変じゃない。学生、医療関係の実習の名目でこき使われていたかもしれない。手当はそれなりにでたんだろう。

熊沢の金づるにされていたかもしれない。

「危険を察知!」がなぜできなかったのか?助けるべき人が助けなかったのか?気付いた時奴はストーカーになっていた。ストーカーの心理状態になってからではすでに手遅れか。

馬鹿な相手(男?)に引っ掛かったと分かったとき、自分(女?)はどうすべきか?。そのハウツーが必要だ。ここはやはり身内でしょう。親兄弟姉妹。祖父母だって今は若いから十分相談に乗ってくれる。

命を失ってしまったらどうしようもない。

いとうまさとし-伊藤雅俊


いとうまさとし-伊藤雅俊


  • 伊藤雅俊
  • 伊藤 雅俊 は日本の実業家。イトーヨーカ堂、セブン-イレブン・ジャパン、デニーズジャパンの設立者。元日本チェーンストア協会会長。 ウィキペディア
  • 生年月日: 1924年 (年齢 94歳)
  • 生まれ: 東京都
  • 純資産: 41億アメリカ合衆国ドル (2018年)
  • 学歴: 横浜市立大学
  • 設立組織: セブン&アイ・ホールディングス



1961年ごろには板橋区内の店舗へ行ったと聞いているので伊藤はまだ30代で店舗展開をやっていたことになる。凄いね。



今のイトーヨーカドーの状況をどのように考えているかな。セブンイレブンは相変わらず元気そうだけど、グループ全体を見るとなんか違うなあって感じかな?

パート、アルバイト、下請け、取引業者、外注、空洞化ばかり進めている。現場を知らない人任せのスタッフばかりなんてこと誰も信じない。人を大切にする会社か、人を粗末にする会社か、良く分からない。嫌、人に優しい会社に見える。だからヨーカドーのファンでいるわけだが、なんか人が輝いていないんだ。だから困る。

もりともひろ-森智広

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もりともひろ-森智広

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  1. 四日市のゆるキャラ「こにゅうどう」と四日市を結びつけるものは何もない。誰かが何かを説明しなければそのつながりに至らない。ネーミングで既に敗北している。キャラを見ても四日市を連想させるものは無い。「くまもん」なら名前だけで熊本を探し出せる。キャラでは赤と黒で熊本民謡の「おてもやん」をイメージできる。 
  2. 四日市には知恵も工夫もみられない。見えるのは市長森智広の思い込み、身勝手、自己中心主義。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000047-mai-soci


<ゆるキャラ組織票>「1人10票」市長の陣頭指揮浮き彫り

11/15(木) 18:27配信

毎日新聞
<ゆるキャラ組織票>「1人10票」市長の陣頭指揮浮き彫り

四日市市が作製した、こにゅうどうくんへの投票を呼びかけるチラシ。投票方法について「メールアドレス1つにつき、毎日1回投票できます」と記されている=2018年11月15日、松本宣良撮影

 ◇四日市・こにゅうどうくん 日本一の千載一遇のチャンス、と

 「ゆるキャラグランプリ(GP)2018」に参戦する三重県四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」に、市職員が大量の組織票を投じていた問題は、他自治体でも同様の投票例が確認され、一部自治体の行き過ぎた行為が明らかになった。四日市市の取材からは、上位を争うキャラクターに勝とうと躍起になる森智広市長の陣頭指揮の下、トップダウンで1位を目指す市の実情が浮かび上がる。

 こにゅうどうくんは、1997年に市制100周年を記念して誕生。地元の民話に登場する、ろくろ首の大男「大入道(おにゅうどう)」の子をイメージして作られた。

 そのこにゅうどうくんを巡って、市管理職を集めた異例の会議が開かれたのは8月末だった。当時、GPの順位は3位。森市長が「四日市で日本一はそうはない。千載一遇のチャンス」と協力を呼び掛け、「できれば1人10票ほど投票してほしい。担当の観光交流課からアドレスを配布することで(票差を)埋めていきたい」と発破をかけた。最後は市長が管理職一人一人と握手し、参加した一人は「選挙集会のようだった」と振り返る。

 9月半ばに2位に浮上し1位が見えてくると、10月初旬に庁内に文書が回った。「市長から職員の皆様1人につき、現在の投票に各5票を加えて投票していただくように、との指示がございました」。観光交流課が大量に作成したアドレス約1万2000余が各部局へ配られ、その中には消防本部など緊急性の高い職務を所管する部署もあった。

 同じ頃、各課の投票状況の一覧表も幹部会議で配られた。各課の1日当たりの投票数や、1人当たりの平均投票数と順位も示された。1位の職場は1日に1人200票も投票していたという。さらにインターネット投票締め切り3日前の今月6日の各職場の朝礼では、市長のメッセージが読み上げられた。「日常業務を超えて一つの目的に向かい、全職員で取り組む姿勢こそが今後の市役所の大きな力になる」

 GPは2011年に現在の形式で始まった。11年は熊本県の「くまモン」が1位となり話題を呼んだが、近年はゆるキャラブームに陰りが見える状況だ。1位に明確な特典があるわけでもなく、それでも順位にこだわる理由を、森市長は「1番になれば全国メディアに取り上げられる機会も増えてくる」と話す。ある管理職は「投票は半強制的で一種のパワハラのようなものだ。これで1位になっても市民に誇れるだろうか」と首をかしげる。【松本宣良】

 ◇GPネット投票はメールアドレスでID登録、1日1回投票

 GPのインターネット投票はメールアドレスでID登録し、原則1日1回投票できる。実行委員会は、スマートフォン、パソコンなど異なる端末で4、5個のアドレスを使用して投票するのは「努力の範囲内で問題ない」としているが、他人名義を使ったなりすまし投票や、投票の強制、機械的な大量投票は原則として禁止している。四日市市の場合は抵触する可能性があるが、罰則規定はなく、森市長は「大量の捉え方などに議論があり、ルールを逸脱した意識はない」とする。順位は17、18日、東大阪市のイベント会場での決選投票を経て決まる。







ゆるキャラグランプリに四日市市職員を使って組織票を投じる馬鹿市長:森智広

クローズアップ現代で「ゆるキャラ」グランプリで組織票を投じる市役所の問題を取り上げていた。四日市市。大牟田市。

熊本くまもんの成功は誰もが知るところ。グランプリで1位になれば街が活性化する事例として理解されている。くまもんがキャラクターとして成功し関連商品も経済活性化につながった。観光客も増えたかも知れない。

四日市市の市長は自ら号令して組織票を投じて、自らのゆるキャラ(有名でないから何か知らない)を1位に仕立てようとしている。

何が馬鹿か?

原因と結果の履き違い。くまもんもひこにゃんも、キャラクター自身に魅力があるのだ。キャラクターの完成度が高い。だから自然と多くの票を集めたし、客を呼ぶことが出来た。グランプリで優勝しなくてもくまもんファンはくまもんを追いかけて熊本に行くし関連商品を求める。

キャラクターに魅力が無ければ四日市の何かが優勝しても無視される。グランプリの大会関係者の記憶には残ってもも、一般市民には関係のないことだ。むしろ優勝したゆるキャラの魅力が無ければゆるキャラグランプリ自体が関心の外に行くことになる。

こういう基本的なことを理解できない四日市市の市長は青二才の馬鹿市長にしか見えない。

番組では識者が市の持つ本来的な魅力を訴える努力の方が大事と言っていた。嫌味。でも、馬鹿市長にはそれすら伝わっていない。



組織票を認めれば大都市が優勝する。グランプリの意味が無いでしょう。 作品の評価も消えてしまう。ますます無意味だ。

四日市の馬鹿市長にはそれが理解できない。既に全国的な笑いもの。



市の職員が業務中にメアドを作って投票を繰り返す。業務の空き時間にやれと言っているって?。空いている時間があったら市民サービスか、本人の休憩か、もっと優先度の高いことがあるだろう。

市長が指示するキャラに投票する行為はフェアなグランプリ投票行為ではない。アンフェア行為だ。税金を使ってアンフェアな行為をやらせている市長も黑。投票行為はアンフェアで、税金を無駄にしているのはアンフェア。四日市は真っ黒だ。昔の四日市から少しも変わっていない。



四日市って他にも何か問題を起していなかったか?

四日市市:市長:森智広(もりともひろ)



四日市が駄目なもう一つの理由:

ゆるキャラの名前は地名と組み合わせたものでなければ誰も覚えられない。かと言ってもともと知っている名前を使ってもインパクトは出ない。四日市の馬鹿市長が押しているゆるキャラは地名も関係ないし地域に根差したものでもない。

仮に優勝しても四日市の魅力との連携は無い。むしろ組織票で無理やり当選させた汚物のようなキャラクターとして認知されるだろう。

馬鹿市長はこの期に及んでも自分の置かれている状況が理解できていない。

若さは馬鹿さの代名詞を自ら演じているようン委しか見えない。



繰り返す:

こんな姑息なこと、不正行為をして、仮に、グランプリをとっても何の価値もない。

むしろ、逆だろう。これでグランプリを取ってしまったら取り返しがつかないことになる。四日市市が残した汚点。二度と消すことが出来ない。ゆるキャラグランプリの歴史を含めてイベント全体を侮辱する行為だし、黒歴史に変えてイベントの継続も危うくなる。

一部の跳ね返りのやることなら排除も容易だが、市長の身分で税金使ってやるのでは、四日市の市民全体が軽蔑されるだろう。

おがわあやか-小川彩佳

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おがわあやか-小川彩佳


  • 小川彩佳
  • テレビ朝日
  • 報道ステーション
  • 富川悠太



いきなり報道ステーションを降板。この人が支えていた番組を降りるなんて変だね。少々感情が表に出るくらいがこの手の番組は丁度いい。NHKのニュース読みアナではないのだから。

富川悠太のほうは成長が遅い。既にお荷物だ。と言うか最初から荷が重すぎた。気の毒だ。いったん退室させた方が富川にはいいだろう。

人間の性格もテレ朝は理解していないといけない。

富川はリーダータイプではない。動かされて生き生きするタイプだ。一方の小川は自分で仕切りたいボスママタイプ。

これを逆に使おうとしてはテレ朝も馬鹿な奴だなと誰でも分かる。



さてさて。小川彩佳の才気に触れるにはAbemaTVを見る必要があるのだが、普通のテレビで見るには若干ハードルが高い。スマホなら簡単だけど、。

いいだれい-飯田怜

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いいだれい-飯田怜

プリンセス駅伝  岩谷産業  第二走者  飯田怜  ラスト300mのハイハイは見ていて気分が悪い!失格?

  • プリンセス駅伝
  • 岩谷産業
  • 第二走者
  • 飯田怜(いいだれい)
  • ラスト300mのハイハイ
  • ブラック企業

これって見ていてとても気持ちが悪かった。膝から血を流しなら必死の形相でハイハイを続ける少女。この人は追い込まれたら何をするか分からない。不気味にさえ見える。

飯田怜は第1走者から助けを受け取るときに受け渡しゾーンに待機していなくて、数秒ではあるがタイムロスをしていた。

だから焦ってオーバーペースで走り始めたと想像できるが、それがまた最後まで自分億巻を走り切ることができなかった原因になったと思われる。

歩いてもいいと思うがそれもできないのは膝か足首かに相当なダメージを受けたのだろう。

既には知っていないのだから、運営側は失格させるべきだった。血を流している少女を放置していたスタッフは首だろう。彼女の人生に影響があ及ぶリスクもあるのだ。

監督も棄権を支持すべきだった。何の指示も出さない監督も残酷な奴だ。

問題は他にもある。襷の受け渡しが正しく行われていない可能性も。受け渡しゾーンに身体が入り切っていない状態でタスキが渡っていたらそれも失格だろう。

兎に角問題だらけ。殆ど何の準備もしていない駅伝大会と分かる。



駅伝の怖さ残酷さ:

監督やコーチから日ごろからどのような指導を受けていたか良く分かる事件だ。岩田産業は当面参加を自粛すべきと思う。



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https://running.iwatani.co.jp/member/

スタッフ
  • Akira Ohta:部長 「太田 晃 」(岩谷産業 常務取締役) 
  • Tomoki Imai:事務局長 「今井 智樹」 (岩谷産業 総務人事部 部長)
  • Hisakazu Hirose:監督 「廣瀬 永和」
  • Tadayuki Hashimoto:コーチ 「橋本 忠幸」
  • Hidemi Yamaguchi:マネージャー「山口 秀美」

この人たちはだんまりを決め込むのかメッセージを出すのか。岩谷産業ってどうみてブラック企業と言うことになるね。あれほどのことを強いるプレッシャーをいつもかけていたんだろうか。

おおもとほのか-大本萌景さん

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おおもとほのか-大本萌景さん

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  1. 朝からニュースで取り上げられている。 
  2. 自殺するまで追い込まれていたのに誰も助けられなかった。
  3. というより、自殺にまで追い込んだ奴が居たと言うことだ。自分の欲望の多面いよそ様のお嬢様を預かっておいて実態は心身を疲弊させるまでこき使って挙句は自殺に追い込んでそれでも自分はかかわりが無いとうそぶく奴がいたのだ。
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  1. 死んでしまった命を取り返すことはできない。
  2. 家族の残念ははかり知ることが出来ない。家族の弱みを悪用されたようにも見えるから尚更のこと彼女を甚振っていた男を赦すことはできない。
  3. 家族は母は姉は、彼女を放置したと非難されるかもしれないが他人の無責任な興味本位の非難など無視していい。そいつらは問題の社長と同じ精神構造なのだ。
  4. 事務所の社長は迷惑掛けたら1億と言ったのだから、命の代金は ペナルティを加えてその10倍の10億はミニマム賠償させるべきだ。1億未満の賠償請求は弁護士が温いのか少なすぎる。
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  1. 東北の虐めで自殺に追い込まれた少女の事件も記憶に残る。命の値段は軽くてはいけない。 
  • 馬鹿記事にも驚く。無責任な興味本位の纏めサイトって今問題になっているものだが、これもその一つかな? https://www.036izu.net/



https://www.yomiuri.co.jp/national/20181010-OYT1T50134.html

「パワハラで自殺」ご当地アイドル遺族が提訴へ
2018年10月11日 05時00分

 愛媛県を拠点にアイドル活動をしていた少女(当時16歳)が今年3月に自殺したのは過重労働やパワーハラスメントが原因として、遺族が12日、松山市の芸能事務所「Hプロジェクト」などに対し、慰謝料など約9268万円の損害賠償を求め、松山地裁に提訴する。

 原告弁護団によると、少女は同市の大本萌景さん。13歳だった2015年にオーディションに合格し、農業の魅力を発信する5人組アイドル「愛の葉Girls」の中心メンバーとして活動していたが、3月21日、自宅で自殺しているのが見つかった。

 弁護団によると、大本さんは1日の拘束が12時間を超えることもあり、遅刻すると報酬が減額された。学業との両立に悩み、17年8月、事務所に脱退の意向を伝えると、従業員から「また寝ぼけたことを言い出したらぶん殴る」とLINE(ライン)でメッセージが届き、今年3月には社長から「辞めるなら1億円払え」と告げられたという。

 大本さんは通信制高校を辞めて今春、全日制高校に入る予定だったが、弁護団は、事務所から必要な費用を借りる約束が果たされず、入学を断念したとしている。

 その上で「事務所には健康や職場環境に配慮する安全配慮義務があった」と指摘。特に配慮が必要な未成年者を過酷な労働環境で強制的に働かせ、「自殺するほど苦しい精神状態に追い詰めた」と主張している。一方、事務所側は取材に、「責任者がおらず応じられない」としている。
2018年10月11日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

よこのれいこ-横野レイコ

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よこのれいこ-横野レイコ

  1. 相撲お話になると出てくるこの女性はどうにも人望がないようだ。
  2. 色々取材してレポートするのだけど、どこかずれている。彼女の長年の取材パターンから抜けていない。彼女の取材は自分で取りに行く取材でなくて貰いに行く(与えてもらう)取材なのだ。恐らく。
  3.  品がない。意地が悪い。





https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-43175/


貴乃花親方と景子夫人を「意思疎通がない」と批判 横野レポーター“事実誤認”で謝罪せず炎上  
 

横野レイコ氏、『バイキング』で事実誤認発言も謝罪せず ネット上では批判殺到

2018年10月04日 13時50分 リアルライブ
記事まとめ

    横野レイコ氏が番組で貴乃花夫人の景子さんについて「意思疎通ができていない」と発言
    しかしこの発言が貴乃花親方の代理人弁護士からの情報で事実誤認であることがわかった
    ネット上では「ただ貴乃花親方と夫人を叩きたいだけ」などの批判が殺到しているという

貴乃花親方と景子夫人を「意思疎通がない」と批判 横野レポーター“事実誤認”で謝罪せず炎上

2018年10月04日 12時00分 リアルライブ
貴乃花親方と景子夫人を「意思疎通がない」と批判 横野レポーター“事実誤認”で謝罪せず炎上    


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貴乃花親方



 




 3日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、連日フジテレビ系情報番組に出演する、相撲コンシェルジュを名乗る横野レイコレポーターが、今度は貴乃花夫人の景子さんを猛批判。ところが、その前提となる条件に事実誤認があり、出演アナウンサーが訂正する場面があった。

 この日も同番組は貴乃花部屋の引っ越し作業について取り上げる。暴行事件を起こし、貴乃花親方が窮地に追い込まれる要因となった貴公俊が作業中涙を流していたことについて、議論が繰り広げられた。

 すると、突如横野レポーターが「景子夫人の行動が気になる」と割り込み。そして、同氏は「いらっしゃった時間が残念というか気になって。若い衆が出たあとに景子さんはいらっしゃっているんですね」と指摘。

 そのうえで、「今日が引っ越しだとわかっていた。力士たちが出て行った後に来ているから挨拶ができない。若い衆だって最後、女将さんに挨拶したかった。親方だけに挨拶するっていうのは…」などと苦言を呈し、

 「『女将さんが来るからもうちょっと待ったれよ』ということを親方から言われてないから、女将さんの来る時間も知らないから出て行った」

 などと指摘する。坂上忍が「貴乃花親方と恵子さんの中で連絡とか意思疎通ができていないってことですか?」と質問すると、横野レポーターは「取れてないんじゃないかなと思いました」と発言。あたかも貴乃花親方と景子夫人が不仲であると言いたいようなコメントをする。

 これには出演者から不満の声が。おぎやはぎ・小木博明は険しい表情で横野レポーターを凝視し、コメントを求められたホラン千秋は「全く連絡せずに時間が行き違うということは、私はないと思う」と話した。

横野レポーターは「貴乃花部屋の引越し作業中、景子夫人は外出しており、作業後戻ってきたことはおかしく、夫婦関係が冷え切っているのではないか」と持論を展開したのだが、後にこれは事実誤認の嘘だったことがわかる。

 番組の最後に榎並大二郎アナウンサーが、「景子さんが引っ越しが終わってから部屋に到着したとお伝えしましたが、貴乃花親方の代理人弁護士からの情報で、景子さんは午前中から部屋にいて、引っ越しを手伝っていたとのことでした。申し訳ありませんでした」

 と訂正したのだ。これには思わず小木が「え、真逆じゃないか」と怒り。坂上が「専門家の皆さんも取材して発言していると思いますが、間違うこともあります。間違ったら素直に謝る。ごめんなさい」

 と発言し火消しにかかる。ただし、嘘を流した横野レポーターはその場にはおらず、頭を下げることもなし。なんの罪もない榎並アナが謝罪「させられる」ことになった。

 横野レポーターの発言がはっきりと「嘘」であることが判明したことに、ネットユーザーからは「ただ貴乃花親方と夫人を叩きたいだけ」「ありもしないことで個人攻撃をした」「テレビに出るべきではない」など、辛辣な声が上がり、批判が殺到している。

 連日フジテレビ系の情報番組に登場し、「協会擁護・貴乃花叩き」を繰り返す横野レポーターだが、彼女への怒りは日に日に高まっており「顔も見たくない」と声を上げる人間も少なくない。

 今回明確に番組内での発言が、貴乃花サイドから「嘘」と認定されたことは大きな問題。これまでの発言も「取材している」と言いながら、全て彼女の脳内で完結していた可能性も否定しきれない。

 貴乃花を追及する前に、自身の発言の意図やなぜ嘘をついたのかなどを、きちんと視聴者に説明するべきだろう。





まつもとえいいち-松本英一


まつもとえいいち-松本英一
  • まつもとえいいち
  • 松本英一
  • イオン
  • イオン株式会社 企業倫理チームリーダー 
  • イオン相模原ショッピングセンターGM(ゼネラルマネジャー)
  • 人事統括部長付(相模原シ ョッピ ングセンター GM異動前の旧職)
  1. 企業倫理チームで環境保護活動を外部に説明して回っていた松本と相模原店で樹木を斬りまくっている松本が同一人物か別人かは不明。いずれ分かるだろう。
  2. 少なくとも会社としては矛盾を平気でやっている。ある人は松本英一を市民の敵とまで言っている。確かにそうだ。よそ者(どうやら神戸の奴らしい)が来て木を伐りまくっている。 
  3. 松本GMの旧職は人事統括部長付とあるから企業倫理チームリーダーと同じだ。学生に説明していたことを撤回すべきじゃないかな。


https://www.nikkei.com/article/DGXLMSJP10901_Q5A320C1000000/

人事、イオンモール 
(2015/3/20 15:18)

▽ (3月21日、AMはイオンモール、GMはゼネラルマネージャーの略)デジタルマーケティング、川原田将詞▽アセアンリーシング、八幡めぐみ▽AM高崎GM、野口耕司▽AM八千代緑ケ丘GM、飯田篤司▽イオン相模原ショッピングセンターGM、松本英一▽AM扶桑GM(イオン相模原ショッピングセンターGM)河村克彦▽AMりんくう泉南GM(デジタルマーケティング)阿江進▽AM蘇州新区GM(AM天津TEDA・GM)寺川守▽AM広州清河GM、福本義勝
▽ イオンモールベトナムに出向(AM高崎GM)川端真也



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https://www.facebook.com/eiichi.matsumoto.18

兵庫県 神戸市出身



https://relocation-personnel.com/tag/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB

 (2015年03月21日)

イオン相模原ショッピングセンターGM、 松本英一  






http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/news/detail.html?id=89


BERC 寄附講座「企業の社会的責任と消費者教育」第8回 イオン株式会社


イベント報告 2014/11/25

講義報告
2014年11月20日
関西大学社会安全学部
高野ゼミ3年 竹内遥香、高野真里香


 2014年11月20日(木)5時限、社会安全学部「BERC寄附講座(担当:高野一彦教授)」において、イオン株式会社 企業倫理チームリーダー 松本英一氏が来学され、「企業の社会的責任と消費者教育-イオンの取組み」をテーマにご講演を頂きました。具体的な講義内容は以下の通りです。

1.流通業とは
2.小売業の業態、歴史
3.消費者の権利
4.会社概要
5.社会貢献活動

 流通業界の特徴から始まり、流通業界およびのイオングループの生成と発展の歴史、企業グループの概要、イオングループが大切にしていること、ならびにイオングループの具体的な社会貢献活動についてご講演いただきました。イオングループは3社の合併により、ジャスコ株式会社から始まり、12事業と機能会社、約42万人のイオンピープルを有するグローバルカンパニーに成長しました。人と人のつながりを基本理念としており、これがグループ共通の価値観となっています。また、お客様にご参加・ご協力いただくことで、環境保全や社会貢献に繋がる様々な取り組みや工夫を行っています。私たちの住んでいる地域に身近にあるスーパーの素晴らしい取組みを知り、学ぶことが出来、とても興味深い貴重な講義内容でした。

ベルク8-1.jpgベルク8-2.jpgベルク8-3.jpgベルク8-4.jpg イオン株式会社様は、環境に対する取組みを積極的に行っておられ、国内だけではなく、インドネシアや中国など世界の様々な地域の環境にも取り組みをなされています。お客様と共に環境保全を行われておりますが、正直、このような取組みを行っておられるイメージがあまりなかったため、大きくイメージが変わりました。環境への取組みだけではなく、基本理念に「お客様第一」を掲げてお客様を大切にしておられ、よりよい商品を手軽な価格で提供することは、私たちが親しみやすい会社であると思いました。このような素晴らしい環境・社会への取り組みをお客様と共に行っておられることが、地域密着型スーパーとして多くの人に愛されている要因であると感じました。
 本日は、遠方からご来校いただき誠にありがとうございました。
以 上




http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/keizaikeiei/news/2014/post-163.html




「ビジネス・ケーススタディ」で特別講師による授業が行われました(イオン株式会社)

2014/07/10その他

 2014年6月16日(月)の3時限、経済経営学部「ビジネス・ケーススタディ-(担当:水尾順一教授)」の講義で、イオン株式会社企業倫理チームリーダーの松本英一氏により、特別講義が行われた。

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日本一の小売業であるイオンの企業活動について、以下のような骨子で講義が実施された。
1.流通業(小売業)の概要
2.イオン株式会社の概要
3.イオンが大切にしていること
4.イオンの社会貢献活動
(1) 安全・安心へのこだわり
(2) 社会貢献活動
 1) 次世代育成のために
 2) お客さま・地域のみなさまとつくる豊かな社会
 3) お客さま・地域のみなさまと取り組む環境保全
 4) 東日本大震災、復興支援の取り組み

 流通業界の概要からイオン株式会社の全体像、さらにはイオン宣言やイオン独自の社会貢献活動への取り組みなどについて熱意あふれる授業であった。

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 受講者の学生は、日ごろのショッピングや生活に身近な存在であるイオン様の取り組みについて熱心に耳を傾けていた。
 水尾ゼミの学生は以下のような感想レポートを書いている。

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イオン株式会社様の講義感想文

駿河台大学経済学部

水尾ゼミ3年 柴野 美帆

 今回はイオン株式会社企業倫理チームリーダーの松本英一様よりご講義していただきました。
 テーマは大きく分けて4つありました。流通業の概要、イオンの概要、イオンが大切にしていること、イオンの社会貢献活動です。イオン様の基本理念の中心はお客様であり、お客様への貢献を永遠の使命としていました。

 最初に、イオンと聞いてイメージする物は?という質問が投げかけられました。私は、プライベートブランドであるトップバリューや、コンビニエンスストアのミニストップを連想しました。回答者の中には、CMをよく見ることや、敷地面積が広いという意見もありました。今回の講義を聞いているうちに私の考えた回答は少しずつ変わっていきました。連想したものは外から見た感じや手に取った商品からのイメージでしたが、講義後のイオン様は、最もお客様志向な企業というイメージに変わっていました。

 お客様を中心とした三角形の頂点には平和、人間、地域があります。三つの頂点にもそれぞれ意味があり、イオン様はお客様を基盤に、環境と社会を大切にしていることがよくわかりました。

 イオンの社会貢献活動の中には、発展途上国の子供へ役立てるためにペットボトルのキャップを回収するキャンペーンや、お客様の購入額の1%を寄付する幸せの黄色いレシートキャンペーン、途上国などの商品を適正価格で買い取る支援貿易としてフェアトレードを行っていました。黄色いレシートの運動は初めて聞いたので驚きましたがお客様に寄付しやすい環境を作り出せる良い活動だと思いました。

 私は環境保全のための植樹活動に興味がわきました。活動は1992年に始まり、2013年には植樹数が1,000万本に到達しました。この結果は持続し続ける能力の高さと、活動に参加する人々が多く、協力し合えたからだと考えられます。実際に参加することで木を植える楽しさや成長する喜びを知ることができ、環境への意識も高まり、自然の恵みに感謝することができると思います。植樹活動を続けて、1,000万本に到達できたのもお客様がいたからこそとは思いますが、それを実現させているのはイオンという会社の信頼性や常にお客様を大切にする姿勢があるからだと思います。
イオン様のお客様を第一に考える姿勢や、進んで行われている素晴らしい活動を持続し続ける大切さを今回の講義で学ぶことができ、私もしっかりと持続する力を養い、これからの就職活動や将来にも役立てていきたいと思いました。

 この度は、お忙しい中、私たち駿河台大学生のために貴重なご講義をしていただきありがとうございました。心からお礼申し上げます。

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イオン株式会社様の講義感想文

駿河台大学経済学部

水尾ゼミ3年ゼミ長 鈴木 皐介

 今回の講義はイオン株式会社の松本リーダーにお話しをいただきました。実は私の家周辺にはイオンがないのであまり利用したことがなくTVCMとしての印象が主だったのですが今回の講義で今まで知らなかったイオン株式会社様の多くの取り組みを知ることができました。

 まず一つ目はイオンというブランドシンボルについてです。ラテン語で永遠という意味だと初めて知りました。そしてなぜ永遠という言葉にしたかという理由を聞いて深く感心し、そしてシンボルカラーになぜマゼンタを選んだのかの理由を聞いてさらに感心いたしました。マゼンタは赤と青の複合色であり赤は人の元気や楽しさを表し、青は平和そして変化を表していると。ああ、なるほどこの二色を組み合わせたマゼンタという色をシンボルカラーにすることでお客様に快適にお買いものしていただく環境をつくりだし提供して元気に、そして日本に対する平和、お客様にもっと満足していただけるように変化していくという意思表示をしめしているのだと。イオン株式会社様がいかにお客様を大事にしているのかを知ることができました。

 もう一つは地域活動、環境・社会活動についての取り組みについてです。まず、すばらしいと感じたのは植樹活動についてです。イオン株式会社様の植樹活動に対しての力の入れようには頭が上がりません。1991年つまり私が生まれる2年も前から植樹活動を続けており自店舗のまわりだけに植樹活動はとどまらず、北海道、愛知、宮崎さらには日本を飛び出して中国、ミャンマー、インドネシアと世界各国に活動を広げ続けて22年後の2013年現在には1,000万本達成したと知りました。10,000,000本という数字は大きすぎて想像できません。私は一番すごいと感じる力は持続力、つまりやり続けられる力だと考えています。現に私は飽きっぽく何かをずっとやり続けるというのはとても苦手です。それなのにイオン株式会社様は植樹活動を2014年現在23年間も続けているなんて他の企業にはまねできないでしょう。

 本当に今回の松本リーダーの講義はすばらしかったです。私も学ぶべき点が多々ありもっともっと自分を磨いていかなければならないと感じました。就職活動開始までもうあと1年もありません、ここでイオン株式会社様に習いしっかりと持続する力を養って頑張っていこうと思います。
最後に、お忙しい中わざわざ講義に来て下さったイオン株式会社の松本リーダー、本当にありがとうございました。今回の講義でイオン様がどのようなことを大切にしているのか、どのような社会貢献活動をしているのかを深く理解することができました。心からお礼申し上げます。

いわいしげかず-岩井重一







いわいしげかず-岩井重一




悪徳の朝日生命体操クラブをメディアから守る人かな。

他にも朝日生命本社ビルに同居する事務所の弁護士とか。

朝日生命は世間を舐めているね。

既に失格。



みやじまやすこ-宮嶋泰子


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みやじまやすこ-宮嶋泰子



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  1. ある映画・あるドラマでよく引用される。人は見たいように見、聞きたいように聞く。それを問題意識といったり、思い込みと言ったり、ご都合主義と言ったり。
  2. 宮嶋が見ているものは彼女の本性の形なのだ。若い人に立場を追われる人の哀れみの形。
  3. 塚原の善悪などどうでもいいこと。老人夫婦が牛耳る団体。特定のクラブの代表を兼務する形。公私混同がまかり通る形。どんなにいい老人夫婦であっても成立させてはいけない。単純なことだ。
  4. 宮嶋は自分を可愛がってくれる老夫婦が好きだ。若い世代はリスペクトがもらえるなら受け入れる。リスペクトよりチャレンジしてくる若い人は嫌い。
  5. 宮嶋のコメント、態度はそういう感情の単純な反映だ。せっかくの題材が来たというのに彼女が選択したのは過去の人。彼女に次は来ない。徹子の部屋ならまだ何回か出れるだろうが。
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  1. 思い込みは宮嶋の方が強いだろう。自分は何をしゃべっても許されると。






https://www.j-cast.com/2018/09/02337606.html?p=all

宮川選手は「思い込みが強い」、千恵子氏は「清廉潔白」 テレ朝・宮嶋氏が持論披露

2018/9/ 2 16:47


   体操のリオ五輪女子代表・宮川紗江選手(18)が、日本体操協会の塚原千恵子・強化本部長(71)と夫で協会の塚原光男副会長(70)からパワーハラスメントを受けたと訴えている問題。塚原夫妻が2018年8月31日に文書で反論するなど、事態の解明は混迷を極めている。

   ワイドショーなど各メディアでは宮川選手への同情的な報道も少なくないが、少し違った見解を示しているのが、「世界体操2018」の放送を控えるテレビ朝日のコメンテーター・宮嶋泰子氏(63)だ。

    宮嶋氏のフェイスブックから





宮嶋氏のフェイスブックから

事実を欠いた議論はNO

   9月2日放送のニュース番組「サンデーLIVE!」(テレビ朝日系)に出演した宮嶋氏。日本体操協会の加盟団体「日本新体操連盟」の理事を務めるなど、スポーツ競技への造詣は深い。体操競技を40年にわたって取材し、塚原夫婦についても熟知しているという。

   今回の騒動について、まずパワハラは「本人(宮川選手)が感じていること」と冷静に議論する必要性を説く。

    「(宮川選手は)思い込みが強いかなというのは感じている。今回の会見では、『きっとそうに違いない』『私はそう感じました』というコメントがいっぱいあったが、本当にそうなのか。色々なところで話が交わされているが、ほとんどが『多分そう』という思い込みをベースに話している。私はファクトを少しずつ検証したいと思って取材している」(宮嶋氏)

   宮川選手によれば、塚原千恵子氏は自身が監督を務める朝日生命体操クラブに引き抜くため、速見佑斗コーチ(34)の過去の暴力を蒸し返したと推測しているが、宮嶋氏は、事実は異なるとの見方を採る。

    「コーチを通じて(暴力があったことが)塚原さんのところに行った。それで慌てて『なんとかしなきゃ』ということで今回の問題に発展した」

引き抜きの噂は嫉妬から?

   引き抜きの疑惑については、さらにこう擁護する。

   千恵子氏の手腕を「(選手の目利きが)ものすごく長けている。あとは選手育てるのも。なぜか朝日生命に行くとみんな上手になっちゃう」と評し、

    「朝日生命体操クラブはものすごいチームで、色んなチームの選手が『あそこにいきたい』と移籍してくる。そうすると『引き抜いたんだな』っていうのが、細々と選手を育てているコーチたちには気持ちとしてある。千恵子さんは『本当に引き抜いてないのよ、私』とおっしゃる」(宮嶋氏)

   その上で「千恵子さんはものすごく、実は清廉潔白で汚いことが嫌い」と千恵子氏の人柄にも言及。ただし「軽くポンポンと言っちゃうタイプ」のため、周囲から誤解されることも多く、「選手、コーチの中にも塚原さんを嫌いな人はいます」と裏話を明かした。





https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180902-OHT1T50062.html



テレ朝宮嶋泰子氏、塚原千恵子氏は宮川と速見コーチを「引き離そうなんて感じていない」
2018年9月2日8時40分  スポーツ報知

    塚原千恵子・強化本部長





    塚原千恵子・強化本部長

 体操取材歴40年のテレビ朝日スポーツコメンテーターの宮嶋泰子氏(63)が2日放送の同局系「サンデーLIVE!」(日曜・前5時50分)に出演し、女子体操の宮川紗江(18)に暴力を振るったとして、日本体操協会から無期限の登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチ(34)の暴力が発覚した過程を明かした。

 宮川は、日本協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)らからパワハラを受けたと主張し、その背景に塚原氏が速見コーチと自分を引き離そうとしていると記者会見で訴えた。

 そんな宮川について「ちょっと思い込みが強い」などと指摘した宮嶋氏は、出演者から「引き離されるんじゃないかって宮川選手が感じたのは、そうした事実はないのに、感じてしまった?」と聞かれると「そうですね」と断言した。

 その上で速見コーチによる暴力を「私が取材した限り、塚原千恵子さんは引き離そうなんていうことはまったく感じてないし、これは実際、暴力問題っていうのはこのプロセス見てきたからすごくよく分かるんですけど」と前置きした上で「現場の選手から実はあのコーチはこういうことをやっている、だから私達は恐怖である、って話がコーチを伝わって塚原さんのところに行きました」と明かした。

 さらに「塚原さん慌てて、えって言って聞き取ったら、現場のコーチ、選手みんな見た見た見た、聞いた聞いた、っていう人、声も聞いているし暴力に関して」と続け、「こりゃいかんって何とかしなきゃっていうので今回の問題に発展していくわけですね」と解説した。その上で「恐れを感じたのは周りの選手なんですよ」と強調した。

 速見コーチは暴力問題について8月31日に代理人弁護士を通じて謝罪文を発表し、東京地裁に出していた指導者としての地位保全を求める仮処分の申し立てを取り下げた。




宮嶋に限らずテレ朝のスタッフ全体の論調は塚原擁護に見える。嫌、彼らは中立を主張する。事実解明が先で思惑で走るな。彼らは誤魔化しと分かっていてこの言葉で自分の正義感を封印する。不思議だ。

単純に構造を見れば済む話だ。

例えば:

行事が相撲を取って親方もやって審判もやっている奴がいる。自分の部屋の親方を審判に据えて自分の相撲の審判をさせる。判定で負けることは無い。その前に、自分の部屋の部屋住まい行事に行事もさせる。よその部屋の有望若手を引き抜きもする。勿論、理事も理事長もやっているよ。どの理事も息が掛かっている。ルール改定も自由自在。意に背けば疎んじられる。追放される。力士と勝ち星と優勝を独占すれば利権も独り占め。広告収入、巡業収入も何もかも一人占め。

滅茶苦茶と思ったら正常な頭だ。これが今のスポーツ界の現状。引き抜き、セクハラ、パワハラ、利権取引、は日常茶飯事。時々、噴き出したものにメディアは飛びつき、スポーツ庁は後付けの説明と反省とやる気のない改革を口にする。

宮嶋やテレ朝のスタッフは構造問題に目を瞑り、感情問題に置き換えて済まそうとする。構造の欠陥が犯罪者を作り続けているのに、構造の欠陥を放置して、自らを正せと言い続けるだけでは解決しない。理不尽と言うものだ。



構造問題はパンドラの箱

構造問題を言い始めると、少なくとも日本のスポーツ界は崩れ落ちてしまう。それを知るから、理不尽を続ける。誰がパンドラの箱を開けるか?。テレ朝、朝日新聞にはそんな根性はないのか?。





えざわよしき-江澤美樹|かみじかつあき-上地克明


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えざわよしき-江澤美樹|
かみじかつあき-上地克明

ゴミ屋敷の主と強制代執行の責任者。気の毒な老人と理不尽な悪代官と言うものでもない。近所迷惑な悪ガキと白馬の騎士と言う訳にも行かない。どちらも一生懸命なのにどちらも救われない現代社会。

これからの行政の在り方をこれを機会に考えてみたら?



なぜ「ゴミ屋敷」はできるのか?「ゴミ」の正体と問題の責任者!

2018年8月28日、横須賀市で所謂「ゴミ屋敷」に対する強制代執行があるようで、テレビカメラが入っていた。横須賀市が事前に公表していた。


以前にも名古屋のごみ屋敷がテレビの取材対象になっていた。当事者はカメラの前で話もしていた。

家の中であふれたゴミが表に出てきて近隣に迷惑をかけるようになると初めて世間の知ることになり、問題化してくる。

と言うことは、家の中では、ずっと前からごみ問題が発生したということだ。

家の中の一角がごみのコーナーになる。ちょっとした隙間がスペースがゴミに占有されるようになる。やがて、ゴミの部屋、ゴミのフロアが問題になり、やがて住民を追い出してしまう。家中にゴミが溢れ、 それらは徐々に庭や軒下や敷地内に顔を見せるようになる。近所に言い訳が通用しないほど実態がさらけ出される時期だ。これを超えるとゴミは敷地境界を越えて共有地に進出する。極端な場合は隣家の敷地内にも出てくる。

ゴミが外に顔を出さなくても臭いが出てくることもある。隣人の被害はより深刻なものになる。臭いに加えて、鳥(カラス・鳩)のフンや虫(ハエ・蚊)の発生で衛生環境も悪化する。

隣人問題の観点に立てば、ゴミ問題以外にも、騒音、落書き、覗き見、盗聴、挨拶等の無視、意図的な悪評、多数の若者や外国人の出入、樹木類の枝・葉・根の侵出、危険な境界ブロック、反社会勢力の居住・出入など。無理にでも思いつけばいくらでも出てきそうだ。



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https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3010/kouhyo.html

平成30年(2018年)8月10日公表
住所及び氏名    
横須賀市船越町3丁目27番地
江澤 美樹(えざわ よしき)
建築物等の所在地     横須賀市船越町3丁目27番地
不良な生活環境の内容     物の堆積等に起因する害虫、ねずみ、悪臭の発生、火災の発生のおそれにより、当該建築物及びその近隣における生活環境が損なわれている。
命令の内容     屋外、ベランダ、共有地に堆積している堆積物を撤去すること。

お問い合わせ
福祉部福祉総務課
横須賀市小川町11番地 分館2階<郵便物:「〒238-8550 福祉総務課」で届きます>
電話番号:046-822-8269
ファクス:046-822-2411




https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34344200Q8A820C1KE8000/

行政が補い地域で支える終活 上地克明氏
神奈川県横須賀市長

    私見卓見

    2018/8/21 2:00
    日本経済新聞 電子版

 引き取り手のない遺骨が近年、増加している。少子高齢化の進展に伴い、家族や地域のつながりが弱まっていることが背景にあるようだ。

 神奈川県横須賀市でもこの20年で急増し、今や年間数十件にも上っている。こうした遺骨はこれまで身元不明のものに限られていたが、今では9割以上の身元がはっきりと分かっている。正直驚きを隠せなかったが、これが現実である。

 行政としては、たとえ身元がはっきり分かっている遺骨であっ…

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なぜ「ゴミ屋敷」はできるのか?「ゴミ」の正体と問題の責任者!

ゴミとは何か?

先ず、ゴミとは何か?から始めることにする。
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いつも不思議なことは問題の住民は必ずしもビニル袋に入れたものをごみと思っていないこと。仕分けの形であってゴミではないこと。もしくは仕分け前のものがビニル袋に入っている。 ここがゴミ問題点の出発点かも知れない。

庭仕事で何が雑草かは花の美しさで決まるのではない。管理者の意図で決まるのだ。赤の他人やテレビ局のレポータがビニル袋を見てゴミと言い捨てているがひどい話だ。スーパーから帰ってくる買い物客が抱えているのは全部ゴミか。何れゴミになるがその時は意図した何かであるのは明確。ポピーもヤマユリもお気に入りで育てていれば普通の草花。道端に勝手に生えれば雑草。

他人の物を勝手にゴミと決めつけることが間違いを拡大させる大きな要因。 問題を拗らせたり膠着化させてしまう。周囲は一言もゴミと言ってはいけない。ゴミという奴も社会から見ればゴミと大して変わらないのだから。他人の所有物とゴミと決めつけた瞬間、自分自身もゴミになっている。と認識しなければいけない。

しいて言うなら迷惑物。ゴミは所有者の判断事項だが、迷惑物は迷惑を受けている側が判断できることだから理屈は通る。ゴミ屋敷はとんでもない表現で迷惑(物)屋敷というべきだろう。

庭の雑草は庭の所有者が雑草と識別して初めて雑草になれる。雑草と識別されたら、きれいな花を咲かせていても、ちょん切られるか引っこ抜かれる。

ゴミも所有者がゴミと識別して初めてゴミになれる。ゴミと識別されたら、他人がまだ使えるのにとか思ったところでゴミになる。逆に、ゴミと識別されるまでは、必要物または未識別物ということだ。

整理すると:

(1)ゴミと識別され、ゴミ置き場(ゴミ収集場所)に置かれたゴミ。この場合も他人が勝手に内容を確認したり持ち去ってはいけない。(横須賀のゴミ男は他人のゴミを盗んでいるからこの段階で逮捕すればいいのにこれを放置する神奈川県警にも問題がある。問題を大きくして自分たちの仕事を楽にしたいのだろうか。)
|⇒|市区から許可された人が許可されたゴミ収集場所から指定の場所に運ぶ。滞留することは無い。恐らく税金を滞納していてもゴミは運んでくれるだろう。

(2)ゴミと識別され、識別用の容器(ゴミ箱、ゴミ袋)に収容され、あるいはゴミ出しエリア(玄関の近くとか、キッチンの近くとか、家々で決める。決めないこともある)に置かれたもの。
|⇒|定期的に決められた曜日の決められた時間帯に自分で運ぶ。誰かのヘルプを受けることは可能。近所付き合いに問題を抱えると、この運ぶだけの作業が滞ることがある。

 (3)ゴミと明確に識別されていないもの。家族からはガラクタと呼ばれたり、単にゴミとされたりする。持ち主には宝の山に見えていることもある。これらも、適当な空き箱(アマゾンの宅配段ボール箱とか)、スーパーのレジ袋とか収まっている。あるいはやはり部屋の一角や隙間に収められていたりする。古いものもあれば新しいものもある。
|⇒|この仕訳の作業はその人の持つ考え方(人生観や価値観など)、心理的な状況(健康状態や経済的余裕など)、あるいは社会的責任(職業や地域の役割など)の自覚から大きく影響を受ける。
|⇒|ゴミとゴミでないものを仕分けするには明確な考え方が必要だが、、陥りやすいのは、「判断の先送り」と「いつか役に立つ」と「買ったときは高かった」と「思い出のもの」という呪文だ。呪縛。所謂ゴミ屋敷の主が抜け出せなくったのはこの呪縛。We will go back here soon. 

(4)ゴミではないと識別されたもの。必要なものと識別されたもの。これにも幾つか側面を見ておきたい。まず、場所を与えられていないもの。必要なものだけど場所が決まっていない。スペースが不足しているともいえるが、優先度が低いということは理解できる。これらは特定の季節、特定の関心事に於いて有用でもいつかどこかに積み上げられる。忘れられたり、飽きられたりして、やがてゴミの候補になる。家族構成が変わったり、仕事が変わったりすると、一気にその量は増える。

(5)必要と判断され、所定のスペースに収められたもの。これも今まで見てきたことで分かるように安泰ではない。書棚やクローゼット、家具や立派な収納スペースを眺めればすぐに理解できる。風化したと言ってもいいようなもの、何年も触ってすらいないものが並んでいる。世間で断捨離が流行っていることの理由の一つだ。

ゴミのライフサイクルともいうべき5段階を眺めていると気づくことがある。ある日突然我に返る。家中がゴミだらけと気付く。恐ろしいね。 断捨離が他人事ではなくなる日だ。もっと積極的に、自分の生きざまを変えたいと思うときにも、それは価値観の軸を変えることにつながるからだろうが、断捨離が有効だ。



なぜ「ゴミ屋敷」はできるのか?「ゴミ」の正体と問題の責任者!

ゴミは誰が生み出すか?

人が生きていく中で色々な変化に遭遇する。望んだ変化もあれば望まない変化もある。人生や生活の変化がゴミを生み出す。ゴミでなかったものがゴミになる。仕分けのついたはずのものまでゴミになるのに、仕分け未了がゴミになるのは簡単なことだ。

人は自分自身がゴミ吐き出し装置としてフル回転しない限りゴミに囲まれてしまう。ホラーだね。生活の変化と言うような生易しいものではない。人生の変化がゴミを作る。誰でも、ゴミ屋敷の主になる可能性があるということ。その決定的なスペックは「一人暮らし」。ハウスキーパーでなかった男性の老人の一人暮らし。女性が少ないのはハウスキーパーの経験があるからだ。ゴミ吐き出し装置の性能が優れているということだ。しかしいずれは衰える。

これは改めて社会問題なのだが、社会問題の意味を理解しないといけない。

人は、誕生、就学、就職、結婚、出産、定年、別離、死別、などなど年齢と環境の変化は、住処も含めて持ち物に変化を余儀なくさせる。価値のあったものが簡単にゴミになる。

人生のステージが変われば、いつか役に立つはずのものがそのままゴミ化していく。

人生のステージの変化に身体も頭もついていけない。時にはついていきたくない。

ゴミではなかったものがゴミになっていくのだ。人生のイベント、ステージの変化、予見できたものも予見できなかったものも、望んだものも望まなかったものも、次々と押し寄せてくる。

耐えきれなくなった人がギブアップする。ゴミとの戦いを止めてしまう。リストラに合うとか、家族から孤立するとか、定年になるとか、病気や怪我に襲われるとか、きっかけは何でもいい。何とか維持してきた日常性が破壊されたときに白旗を上げる。

ここに助けが入らないのだ。白旗を見ない隣人と家族・親戚、行政。

住民のライフサイクルをゴミ問題との関連で分析すれば、行政の欠陥に気づくのはたやすい。行政を正して真の市民サービスを実現することで、ゴミの資源化、資源の適正配置も可能になる。



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なぜ「ゴミ屋敷」はできるのか?「ゴミ」の正体と問題の責任者!

ゴミ問題の責任?

ゴミ問題は住民(国民?)がまじめに生きてきても避けられない問題なのだ。誰か特別な人の問題ではない。全市民gあ共通に抱えている問題。

毎週決まったものを決まった場所に出せば回収しますでは追い付かないゴミ問題の存在を理解しないで放置しているのは誰か。行政そのものでしょう。そのトップはもう後3年やりたいと言い始めた安倍晋三だけど、恐らく何も考えていない。

自分の街の知事や市長は直接の責任者だけど、恐らく何も考えていない。考えているのは行政コストの節減と税収の確保。ゴミ屋敷は出来の悪い馬鹿者の仕業に過ぎずまさか自分に責任があるとは露にも考えない。

住民のライフケア、文字通りライフサイクルサポートが行政の必須命題なのに 、全く不十分な認識にとどまる。

*

本日、横須賀市長が御触れを出した行政代執行を実施した。行政の無能の象徴と言うべき出来事だ。長年に渡って迷惑を受けた住民を放置しておいて結局やったことは溢れ出たゴミのお片付けだけだ。

何の一つの問題も解決していない。

問題提起はずっと前からされていたのに放置するしか能がなかった横須賀市。全国の殆どは横須賀市と似たようなものだろうが、先陣を切って恥をかくほど愚かではなかったのかな。



なぜ「ゴミ屋敷」はできるのか?「ゴミ」の正体と問題の責任者!

ライフステージケアプログラムの導入!

行政に必要なのは、一人の人が生まれたらその人が死ぬまで世話をするという基本的ン的な使命を律義に果たすことだ。仮にライフステージケアプログラム(Life Stage Care Program: LSCPまたはLCP)としておこう。カタカナを嫌うなら生涯補償制度でもいいだろう。ゴミ問題(正しくは、住居、クルマ、家具、生活用品などのレイアウト、譲渡、交換、始末など)はLCPの私費部となる。

老人なら民生員が手当てされる。不自由になったら介護士が付くこともある。現制度はある日突然特定目的のために起動される。いかに中途半端で、手遅れで、満足度が低いものかは誰もが理解しているだろう。

今必要なのは、生まれる前の母子手帳発行から亡くなった後の遺言実行・遺産の始末まで連続してケアする制度。

誰か一人の人が担当になることは出来ない。ライフは100年もあるのだから。ライフステージケアを担当するAIスタッフ(仮想スタッフ)を用意する。仮想スタッフはタイミングタイミングで市役所の機能別スタッフ(各係)に指示をしてミッションを遂行する。法律や制度の変更も踏まえた的確なものになる。

仮想スタッフの分身が、アプリの形で本人に提供される。人型ロボットの形で家の中に置かれる。行政サービスを利用するときの良き相談相手にもなれるはずだ。

*

現在でも市役所には住民データが溢れている。相互運用性の低い、個別問題特化型の、従って歯抜けのデータ。病院のカルテにも似ている。病気や怪我と診断した内容、病院へ来た時だけの内容が並ぶ。すべての健康データが網羅されることは無い。バラバラの縦割り行政の形がそのまま個人の情報の形として市役所の中にある。

先ずライフステージの概念を導入する。

ステージに現在のサービスを投影する。重複する部分と欠落する部分を明らかにして、適正な配置を行う。ステージによってサービスがドライブする形を作る。スキームができたら、事例をAIに読み込ませて、仮想スタッフ(AIスタッフ)を導入する。トライアルから本運用までには数年はかかるだろう。

国に任せてはいけない。時間と金を散々使って現場のニーズにミートしないまがい物になるのは必至。市同士が協力しながら進めるのは現実的だろう。

今までの10倍の数のサービス事業体が出現するのは避けられない。民間との協調もより必要になる。行政サービスの線引きの難しさの議論も必要になる。それでも、必要なことだし、総コストは低減するはずだ。

うえだしんいちろう-上田慎一郎

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うえだしんいちろう-上田慎一郎

  • 上田慎一郎 (パクリ屋)
  • カメラを止めるな! 
  • 和田亮一(原作者)
  • 著作権侵害
  • 製作・配給担当:株式会社ENBUゼミナール
  1. 昔と言っても数年前、他人の楽曲を自分のものと偽っていた偽の聴力障碍者の音楽家?(佐村河内守?)がいた。 あれを思い出す。あれより印象は酷いかもしれない。
  2. こいつのオリジナルってどういう意味だろう。幽霊をゾンビに変えたらオリジナルなの?。馬鹿と言うより人間が汚い。
  3. もっとひどいのがENBUゼミナール。調べもしないで和田亮一氏の主張を否定している。こいつ確信犯だな。
  4. 慌ててエンドロールに名前を入れているが謝罪もしていない。どこからどこまで身勝手なものだ。


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https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180821-OHT1T50394.html

「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督が著作権問題について初言及「オリジナル作品だと思ってます」
2018年8月21日23時54分  スポーツ報知

    今月19日に大阪・TOHOシネマズなんばで映画「カメラを止めるな!」の舞台あいさつに登壇した(左から)曽我真臣、竹原芳子、秋山ゆずき、上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、合田純奈

    今月19日に大阪・TOHOシネマズなんばで映画「カメラを止めるな!」の舞台あいさつに登壇した(左から)曽我真臣、竹原芳子、秋山ゆずき、上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、合田純奈

 大ヒット中の映画「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)の製作・配給を担当した株式会社ENBUゼミナールが21日、同日発売の写真誌「FLASH」で同作の著作権侵害疑惑が報じられた件について、否定する声明文を公開した。

 「FLASH」は、劇団PEACE主宰の和田亮一氏の主張として、舞台「GHOST IN THE BOX!」と同作の類似点を指摘した記事を掲載した。

 一方、同作の公式サイトで発表された声明文では、同舞台から「着想を得て企画・製作したという経緯がありました」とし、原案として同舞台を表記していたと説明。しかし「独自の形で製作を進め、ストーリーは全く別物である上、脚本の内容も異なるもの」と主張し、「記事の見出しに掲載されているような、法的に『著作権侵害』が生じていたり、『パクった』という事実はございません」と反論した。

 これらの動きに対し、上田監督はこの日夜、自らのツイッターを連続更新。「『カメラを止めるな!』は劇団PEACEの舞台『GHOST IN THE BOX!』から着想を得たものです。ただ僕としてはその後自らが脚本・監督・編集して作ったオリジナル作品だと思っています。和田さんや劇団の方の主張にもしっかり耳を傾け、お互い円満な解決が出来ればと思っています。よろしくお願いします!」「僕もカメ止めのみんなも元気です。そりゃあちょっとはこたえたけど。でもなんとか元気です。心配してくれた皆さん、ありがとう。和田さんや劇団の方ともいつか一緒に面白いもんつくれたらな。そんなミラクルな未来を夢見ています。明日もカメ止めは元気に上映しています。よし!飯を食おう!」と明るい様子で、円満解決を求める態度を示している。





映画『カメラを止めるな!』は立派なパクリ!監督上田慎一郎は立派な著作権侵害犯!
  • 映画 『カメラを止めるな!』
  • 上田慎一郎監督
  • 著作権侵害
  • 劇団「PEACE」
  • 主宰者・和田亮一
本当の犯罪者はもしかするとプロダクションでしょう。プロダクションはパクリ批判に対して頭から否定している。普通なら調べるだろうし、調べたら原作をなぞっていることが当たり前に分かること。要するに誰でも分かることを否定していること自身gあこのプロダクションの犯罪性、確信犯であることを物語る。

カメラを止めるな

誰が見たってパクリ。言い訳する関係者が見苦しい。人間として最低な連中だ。こいつらこそ金に目がくらんでいるんだろう。原案などと姑息な対応で済まそうとしている。人として恥ずかしくないのかな。

バイキングで類似点をまとめて紹介していた。作品自体が模倣品は間違いない。既に犯罪だろう。

監督が原作の脚本家と接触して映画化を検討していた経緯もある。監督は自分でも作品を見ている。

このパクリ監督は同夜tt絵ごまかそうとしているんだろう。

許せないね。



上田は何を下敷きにしたところで原作hあ自分と主張するんだろうね。一言一句同じでなければ自分のオリジナルと主張するのかな。糞だね。

さっさと謝罪して、和解しないと、上田は一生涯パクリ監督のまま 軽蔑されて生きることになる。これからどんな作品を作っても素直な評価を受けることは無い。



上田慎一郎が来たらみんな注意しろよ。何がパクられるか分からないぞ。著作権は少し変えて自分のものだと主張する中国人より始末が悪いかも知れない。



あんじつちほ-安實千穂

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あんじつちほ-安實千穂


殺人事件の被害者。

石川県金沢市のスイミングインストラクター、安實千穂さん(当時、20歳)

迷宮入り事件?

石川県警の捜査能力?県警自身が被害者意識を持っていないか?。

 (追記)

4年経過した。ネット上の情報はさらに少なくなったようだ。石川県警から追加の情報も公表されていないのではないか。事件としてはもう終わっているのかな。遺族の声がどこに届いているのか。依然として良く分からない事件だ。

加賀のコロンボでもいて一人で黙々と捜査を続けているのだろうか。何も語らないで。定年まで?。そんな時代じゃないでしょう。



http://tocana.jp/2014/10/post_4982_entry.html

【日本怪事件】捜査員6万人でも犯人特定できず 公訴時効を迎えた「水泳インストラクター殺害事件」の犯人は今…
 

2014.10.16

【今回の事件 金沢水泳インストラクター殺人事件】

 自身の愛車である、黒色のミラージュ・ファビオの助手席で、仰向けになって絶命していたのは、石川県金沢市のスイミングインストラクター、安實千穂さん(当時、20歳)であった。

 変わり果てた千穂さんを見つけたのは、彼女の家族。平成4年10月1日の午前0時50分のことだった。前日の9月30日、千穂さんは普段通り職場で勤務し、午後6時45分に退社。だが、午後7時20分頃、彼女が運転する車が自宅とは逆方向に走っていくのを、同僚が見ている。千穂さんの職場は、石川県金沢市の郊外、三十苅町にあった。

■突発的な犯行だった?

 当初、犯人はすぐに捕まるだろうと思われた。千穂さんの車が見つかったのは、勤務先の駐車場。タイヤ止めがずれていたことから、勢いよく突っ込んできたことがわかる。またエンジンは切られていたが、キーは差し込まれたままで、車からはFMラジオが流れっぱなしになっていた。さらに計画的な犯行なら、遺体を見つかりにくくするはずだが、犯人は犯行現場からわざわざ千穂さんの勤務先の駐車場へと、遺体を乗せた車を運転し、放置していたのだ。

 どう見ても突発的な犯行であり、車の中からは犯人を特定する遺留品が出てくるはずだ。だが、ようとして、犯人につながる物証は見つからなかった。

 千穂さんが着ていたデニムのオーバーオールは泥にまみれ、夜露にも濡れていた。靴は片方しかない。殺害前に、野外で引きずり回されたことがうかがえる。レイプされた痕跡はなかったが、オーバーオールと下着は刃物で切り裂かれていた。

 金沢大学医学部で行なわれた司法解剖で、首を絞められての窒息死であることが分かった。首のほかに、顎にも2センチほどの索条痕(ひものようなもので絞められた跡)があり、皮下出血を起こしていた。犯人は紐で首を絞めようとして顎にかかってしまい、もう一度改めて絞め直したことが分かる。

■次々見つかる犯人の痕跡

 犯行の手がかりとして、千穂さんの髪に付いていた木の葉がスギ科のメタセコイアであることがわかった。生きた化石とも呼ばれるメタセコイアは、国内では自生せず、金沢市周辺では教育関連の施設でしか見られない。

 学校や植物園などが捜索され、10月2日には犯行場所が特定された。駐車場から約4キロ離れた白山市矢頃島町の県農業試験場果樹実証圃(現・県農業総合研究センター)で、千穂さんの履いていた片方の靴が見つかったのだ。千穂さんの頭髪以外にも、男性の頭髪、ジュース缶、ナイロンシート、布きれ、ティッシュペーパーなどが見つかった。

 ここまで捜査は順調と思えたが、その後は暗礁に乗り上げた。のべ6万人の捜査員を投入、6千人以上を事情聴取したが、犯人特定には至らなかったのだ。

http://tocana.jp/2014/10/post_4982_entry_2.html

【日本怪事件】捜査員6万人でも犯人特定できず 公訴時効を迎えた「水泳インストラクター殺害事件」の犯人は今…
 

2014.10.16

■犯人特定不可は設備不足ゆえ?

 平成19年9月30日、公訴時効が成立。「今の科学捜査技術があれば、捜査の局面は変わっていただろう」と、県警の捜査員らは悔しそうに語ったという。

 遺体には微量の唾液が付着していたが、県警には当時、DNA鑑定の設備はなかった。平成19年になって、車内に残されていたティッシュ、空き缶などの遺留品、オーバーオールなどのDNA鑑定が行なわれたが、犯人に結びつく確たる証拠は得られなかった。

 首を絞めた凶器も長い間、謎とされてきた。のちに、絞められた跡と千穂さんが着ていたオーバーオールの肩ひもの幅がほぼ一致、肩ひもの金具の跡が首に残っていたことなどから、「凶器はオーバーオールの肩ひもだった可能性が高い」とされたのも、犯行から数年経ってからだった。
(文=深笛義也)

■深笛義也(ふかぶえ・よしなり)
1959年東京生まれ。横浜市内で育つ。18歳から29歳まで革命運動に明け暮れ、30代でライターになる。書籍には『エロか? 革命か? それが問題だ!』『女性死刑囚』『労働貴族』(すべて鹿砦社)がある。ほか、著書はコチラ。



なかがわとしなお-中川俊直

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なかがわとしなお-中川俊直


軽薄政治家ぶりは週刊文春の記事を見て堪能できる。

問題はこいつも広島土砂災害に加担している利権政治家の疑いがあること。

防災を放置してきて、大災害になると金と票がちらつくのだろう。地元に張り付く。





http://bunshun.jp/articles/-/8193

「進次郎狂い」「くたばれよ」安倍チルドレンが美人前議員にストーカーメール1日200通

「週刊文春」編集部
2018/07/18

source : 週刊文春 2018年7月26日号



 西日本豪雨の被災地を精力的に視察し、フェイスブックで発信している前衆議院議員の中川俊直氏(48)が、かつての同僚であった前川恵前衆議院議員(42)に、〈死ね〉〈バカ野郎〉〈くたばれ〉といった嫌がらせメールを現在も大量に送り続けていることがわかった。

昨年7月、頭を丸めて不倫謝罪会見を開いた中川氏 ©共同通信社
この記事の画像(4枚)

「実は、前川先生は2年8カ月以上にわたって中川先生から酷いメールをほぼ毎日のように送りつけられているんです。日に200通を超える日も多く、昼夜問わず届いている状態」(事務所関係者)

 当時、農林部会に所属していた前川氏が、関連イベントに農林部会会長であった小泉進次郎議員と一緒に参加した際には、こんなメールが届いた。

〈進次郎、進次郎、進次郎、進次郎……。くたばれ。進次郎狂いのきちがい。死ね。お前も進次郎も何のために政治家になったんだろう?〉(2016年10月2日)

 前川氏はストレスにより体調不良に陥った。

「1日200通程度の人格を否定するようなメールが来ている。それに基づいて身体に不調を来しているというような場合には傷害罪にあたる可能性があります。傷害罪にあたると、罪としては15年以下の懲役、または50万円以下の罰金となります」(ネットストーカーに詳しい清水陽平弁護士)

罵詈雑言だらけのメール

 7月14日、東広島市にある事務所の前で中川氏を直撃すると、「もう今は全然連絡を取ってないです」と関与を否定。その後、ファクスでも「質問において摘示されている事実はありません」と回答した。

西日本豪雨の被災現場を回る自身の写真をアップ(中川氏のFBより)

 一方の前川氏は、メールで「メッセージは来ていました。仕事に影響のないよう、気持ちを切り替えるようにしていました。もちろん中川氏とは仕事のみの関係です」と回答。

前川氏は料理研究家から転身 ©文藝春秋

 前川氏は警察への被害届提出も検討しているという。

 祖父・俊思氏、父・秀直氏に続く三世議員の中川氏。広島四区の地盤を引き継ぎ、2012年に初当選した悪名高き119人の安倍チルドレンの一人だ。しかし、昨年10月の衆議院選では自らの愛人スキャンダルから自民党の公認を受けられず、出馬を断念。謝罪会見を行い、「愚か者がどういうふうに這い上がっていくかが、人間の真価が問われる部分。猛省して成長したい」と国政復帰への意欲を示していた。

 7月19日(木)発売の「週刊文春」では、中川氏が送った罵詈雑言だらけの複数のメールなど、現在も続く被害の実情を詳報。「週刊文春デジタル」では、中川氏への直撃取材の模様などを含めた《完全版》動画を同日朝5時に公開する。

すぎたみお-杉田水脈

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すぎたみお-杉田水脈

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  1. 暴言内容から男と思っていたら女だった。驚いたね。年配の(老人の?)男性に受けの良い乱暴な意見をポンポン発声させてちやほやされて満足なんだろうか。
  2. 強者の正論ほどご都合なものはない。 
  3. 自分自身はセクハラやレイプの心配がないから好きなことを言っているのだろう。顔ブスというより頭ブス なのかもしれない。歪んだ育ち方をしてしまった一種の発達障害とも言えそうだ。
  4. 広島の土砂災害もこの女にかかればそんなところに家を建てるから悪いとなるに違いない。 弱者も被害者もすべて自業自得が彼女の建前かも知れない。
  5. 安倍晋三は強気発言の「脳」なし女が好きみたい。稲田朋美がいい例だ。 
  6. 本当に志を持つなら弱者攻撃をやめて時代を支える正義を自分なりに提示すべきではないか。今のままでは只の馬鹿にしか見えない。
  • 詩織さんが美人であることが何よりも許せないのだろう。女とはそういう動物なのだ。





https://mainichi.jp/articles/20180722/k00/00m/040/028000c

LGBT
「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上


会員限定有料記事 毎日新聞2018年7月21日 19時05分(最終更新 7月21日 19時29分)

「新潮45」8月号に掲載された自民党・杉田水脈議員の寄稿文=2018年7月21日

 自民党の杉田水脈(すぎた・みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)について「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり生産性がないのです」などと書き、ネット上で炎上している。杉田氏はツイッター上で<全文を読んでから批判してほしい>と反論したが、性的少数者のみならず高齢者や子のない夫婦も否定するかのような内容で、批判が広がっている。【大村健一/統合デジタル取材センター】



 


https://www.sankei.com/west/news/180717/wst1807170004-n1.html

【杉田水脈氏講演】
慰安婦・徴用工・琉球独立…日本の科研費で行われる反日的研究


(1/5ページ)

徴用工や科研費などの問題を提起する杉田氏

 保守系の女性論客として活躍する自民党の杉田水脈(みお)衆院議員を講師に招いた講演会が、鳥取県琴浦町の町生涯学習センターで開かれた。杉田氏は「歴史戦の最前線」とタイトルを掲げて科研費や徴用工などをめぐる問題、憲法改正に関する議論の現状などについて熱く語った。講演の主な内容は次の通り。

韓国で封切られた徴用工の映画

 私はこれまで、慰安婦の問題を中心に活動し、国連で「強制連行はなかった」という趣旨のスピーチをしたりした。だが、近年(韓国側のターゲットは)、慰安婦問題から徴用工問題に移ってきている。

 徴用工問題の象徴的な存在である軍艦島(明治~昭和に炭鉱として栄えた長崎市・端島)を舞台にした映画が昨年、韓国で封切られた。朝鮮半島から強制連行された労働者が劣悪な環境で働かされ、女性は慰安所に入れられ、労働者たちは力を合わせて大脱出する-というでたらめの内容だ。

 日本政府は抗議したが、向こうは「映画だから」との返答。だが、作品は100カ国以上で上映され、パリでは監督が「これは真実だ」と話したそうだ。

 《徴用工 終戦まで日本の統治下にあった朝鮮半島出身者を国民徴用令に基づき動員。1965年の日韓請求権協定で両国間の財産請求問題は「完全かつ最終的に解決された」としているが、韓国では元徴用工や遺族が日本企業を相手取って賠償を求める訴訟が相次いでいる。韓国最高裁が2012年、「個人請求権は消滅していない」との判断を示し、その後は元徴用工側の勝訴が続いている》



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https://jisin.jp/domestic/1648102/

詩織さんバッシングを繰り返す杉田議員は「かわいそうな女性」
 

記事投稿日:2018/07/17 11:00 最終更新日:2018/07/17 11:00

ジャーナリストの山口敬之氏から強姦されたと、実名と顔を公表して訴えたフリージャーナリストの伊藤詩織さん(29)。6月28日、そんな彼女の闘いに密着したドキュメンタリー番組『Japan’s Secret Shame(日本の秘められた恥)』が、イギリスBBCで放送されて大反響を呼んでいる。

 同番組の中では、家族の写真がネット上にさらされたうえに、「売春婦!」などと、誹謗中傷の書き込みがあふれるネット掲示板を詩織さんが見てショックを受ける衝撃的な映像が放送された。

ほかにも、自宅に仕掛けられた盗聴器を詩織さんが発見するシーン。警察の取調べで男性警察官に囲まれ、等身大の人形を使ってレイプシーンを再現させられたという告白……。

だが、視聴者にもっとも衝撃を与えたのは、自由民主党の衆議院議員、杉田水脈氏(51)ではないだろうか。番組内では、杉田議員が出演しているインターネット番組『日本の病巣を斬る』の映像が紹介されている。

ゲストとして招かれた漫画家のはすみとしこ氏が「枕営業大失敗!!」と描かれたイラストを掲げて、詩織さんを侮辱する。それを見て、うれしそうに笑う杉田議員。その場には、財務省のセクハラ問題に抗議する女性野党議員に対して、「セクハラとは縁遠い人々」と発言して批判された自民党衆議院議員の長尾敬氏の姿もあった。

その映像の後、BBCによる杉田議員のインタビューへと続く。

「彼女の場合は、あきらかに女として落度がありますよね。男性の前でそれだけ飲んで記憶をなくして」と語る杉田議員。「社会に出てきて女性として働いているのであれば、嫌な人からも声をかけられるし、それをきっちり断るのもスキルの1つ」。さらに「嘘の主張をしたために」山口氏とその家族が脅迫されたと、詩織さんを非難する−−。

SNSのTwitterには、海外の視聴者から、こんな投稿が相次いでいる。

〈レイプされた女性を見下す日本人の態度にショックを受けた。安倍首相は恥を知るべき〉

〈いちばん腹が立ったのは、女性の敵が女性だったこと。被害者を支えるのではなく責めていた〉

人権問題に詳しい弁護士の武井由起子氏は、杉田議員の発言の背景を次のように分析する。

「男女格差を示す“ジェンダーギャップ指数”を見ると、イギリスは144カ国中、15位なのに対し、日本は114位です。男性優位の日本社会で女性が認められるためには、自分を押し殺し、男性以上に男性の主張を代弁する存在にならなければいけなかったのでしょう。そういう意味では、杉田議員はかわいそうな女性です」

ただし、“国会議員”という公職につく者を「かわいそうな女性」で済ましてはいけないという。

「国会議員は、国民のニーズや意見をくみ取って法律をつくるのが仕事です。その国会議員が、女性が飲酒してレイプされても、“女性の落度”と考えているのは大問題です」(武井氏)

さらに、杉田議員は山口氏が起訴されていないことを理由に、詩織さんが嘘をついていると断定しているが……。

「日本の刑事裁判は起訴後の有罪率が99%程度といわれており、裏を返せば、証拠が不十分で有罪にしにくい場合、起訴されない。とくに、密室で起こるレイプ犯罪は、目撃情報が少ないので、そうなりがちです。性行為の“同意”の有無も問題になりますが、抵抗できない女性も多い。こうした問題点を、杉田議員は認識していないのでは」(武井氏)

詩織さんは、杉田議員の発言を冷静に受け止めている。

「私に対しては批判的でしたが、番組内では彼女もハラスメントを受けたことがあると答えています。“断るのもスキルの1つ”、という部分に日本社会が映し出されているのではないでしょうか」(詩織さん)

いっぽう、杉田議員は自身のブログで、番組の内容が「切り取り」だとしたうえで、同様の主張を展開している。あらためて見解を聞いたが、回答は拒否された。

自民党の報道局にも見解を聞いたが、「女性に対する暴力を根絶するため、引き続き、政府と連携して必要な対策を講じていく」としたうえで、「議員個人の発言」であることや、詩織さんが山口氏に損害賠償を請求する民事訴訟が進行中なのを理由に「コメントは差し控えます」とのことだった。


※ 

 

追記@2020/09/29

 

杉田水脈(すぎたみお)のニュースにはネガティブなものばかりだ。

女性はいくらでもウソがつけるって、自己矛盾する発言に気付かないのかな。馬鹿の証明は難しいけど、これもその一つだろうね。杉田水脈は、女性には自分は入っていないと主張したいのかな。 杉田水脈も女性なら、こいつはウソをついていると自分で宣言したようなもの。

メディアにスクープされて、慌てて、自分はそういう発言はしていないと否定したらしいが、それが嘘なんだろう。 

杉田水脈は自分の虚言癖を女性一般に広げてしまった。失礼な話だ。正しくは「杉田水脈はいくらでもウソつける」に違いない。


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https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200928-OYT1T50159/

「女性はいくらでもウソつける」…自民・杉田衆院議員、性暴力相談事業を批判

2020/09/28 19:54

 自民党の杉田水脈衆院議員が非公開の党の会議で、女性への性暴力を巡る相談事業に関し「女性はいくらでもウソをつける」と発言していたことが分かった。複数の出席者が明らかにした。杉田氏は発言を否定しているが、野党は発言の撤回や議員辞職を求めている。

 杉田氏の発言は、25日に党本部で行われた内閣部会などの合同会議で出た。出席者によると、杉田氏は相談事業のあり方を批判し、「女性はいくらでもウソをつける。そういう方は多々いた」などと述べたという。

 杉田氏は自身のブログで「女性を蔑視する趣旨の発言はしていない」と発言そのものを否定している。

 共産党の小池書記局長は28日の記者会見で、「女性差別であり、許しがたい。謝罪、撤回を強く求め、できなければ議員辞職を求める」と語った。立憲民主党の枝野代表も発言を「論外だ」と批判している。



 

 

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あかいけまさあき-赤池誠章| いけだよしたか-池田佳隆



あかいけまさあき-赤池誠章|
いけだよしたか-池田佳隆
  1. 安倍晋三の周りには馬鹿しかいないのか。類は友を呼ぶ。安倍晋三が馬鹿という構図が浮かび上がってくる。全く不幸なことだ。
  2. 行政を私物化するクズ政治家。国民を見ないで安倍晋三を見上げている。謝罪の方法も知らない。屁理屈で乗り切ろうとしている。困るのは安倍晋三。内閣不信がますます進む。

http://www.sankei.com/politics/news/180320/plt1803200024-n1.html

2018.3.20 12:19更新

野党6党が自民の赤池誠章参院議員ら参考人招致求める方針で一致 前次官授業の照会めぐり
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自民党の赤池誠章参院議員(左)と池田佳隆衆院議員

 立憲民主、希望、民進、共産、自由、社民の野党6党の国対委員長らは20日、国会内で会談し、自民党の赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員を、衆院文部科学委員会に参考人招致すべきだとの認識で一致した。

 赤池氏らは前川喜平前文部科学事務次官の授業内容について文科省に照会していたとされる。赤池氏は自民党文科部会の部会長。池田氏も同部会に所属している。

 立民の辻元清美国対委員長は会談後、記者団に対し「見過ごすわけにはいかない。どういうつもりで働きかけをしたか説明してほしい」と強調した。希望の泉健太国対委員長も「照会そのものが大きな圧力だったと大半の国民は受け取っている」と批判した。

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