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あだちやすし-足立康史



あだちやすし-足立康史
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  1. この人の主義主張は何も伝わってこないで汚い言葉ばかりが流されてくる。政治家として用を為していない。本当に言いたいことを政治家らしく適切な言葉で伝えるべきではないか。橋下の喧嘩殺法を真似しているだけか根性そのものが汚いのか。投票した人も本人も大損ではないか。



http://mainichi.jp/articles/20160422/k00/00m/010/029000c

「あほ」連発
懲りずに?足立議員 なおも民進党批判

毎日新聞2016年4月21日 18時49分(最終更新 4月21日 21時41分)

遠山委員長が取り消し要求

 おおさか維新の会の足立康史衆院議員は21日の衆院総務委員会で、民進党議員に対して「あほ」などと不規則発言を再び繰り返した。遠山清彦委員長(公明党)が注意し、取り消しを求めた。足立氏は議事録の削除に応じたが、その後も民進党批判を繰り返した。

 公明党の大口善徳国対委員長は党の会合で、足立氏の処分を懲罰委員会で検討すべきだとの考えを示した。

 足立氏は、民進党議員が週刊誌報道などを基に、松本文明副内閣相が熊本地震の現地対策本部長を交代した問題を追及したことに対し「あほだ」と発言。委員長の注意を受けて訂正した後も「頭が悪い」などと続けた。

 さらに質問時間の配分を巡り、野党筆頭理事の民進党議員を名指しで「国会議員にもとるひどい議員」と発言し、再び委員長から注意を受けた。足立氏はこれも訂正に応じたが、「なぜ首相を『うそつき』と言ったり、『日本死ね』と言ったりするのは許されるのか。二重基準だ」と持論を展開した。

 足立氏は7日の衆院総務委でも「あほ」などと発言し、民進党が懲罰動議を衆院に提出している。【野口武則】

おおはましげお-大浜茂雄

小田原城

おおはましげお-大浜茂雄

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  1. この人は誰ですか?
  2. 何処からこの名前を拾って来たんですか?
  3. 検索するとフェイスブックが出てくるけど関係あるの?
  4. https://www.facebook.com/yasasii.egao.donnatokimo/
  5. 個人情報駄々洩れしているけど、本人は忘れている可能性あり。
  6. そうするとタイトルの画像は小田原城ですか。
  7. この名前の人、同姓同名の人と言う意味で、探すと人数は案外少ない。
  8. 名前だけが勝手に歩いているようだけど、本人の知らないところで、感謝されているのか、恨みを買っているのか、その他の理由なのか、兎に角、何も分からないけど、よくあることだ。

 
同姓同名 
フェイスブックから 

かばしま いくお-蒲島郁夫

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かばしま いくお-蒲島郁夫


  • 全く顔を見せない被災地の首長?
  • どういう信念を貫いているのか?

  1. 既に1週間経過する。連日のニュースは熊本地震一色。それなのに熊本県知事の顔が見えない。どう言う訳。総理大臣だって記者会見で支援の意志を表明している。当の熊本県知事が何のメッセージも発信しないと言うのは理解できない。
  2. 経歴は輝くばかりの人だが、大事に遭遇しての振る舞いは恥ずかしいばかり。それとも何か理由があるのか。
  3. 広域災害での首長の役割は大きい。どうなっているのだろう。普通なら、中央政府、省庁へいろいろリクエストをだしてしかるべきだ。その役割は知事しかできないのだから。駄目知事かも知れない。全国から、海外からも支援が届いている中で、感謝もあれば次の注文も必要だろう。



  • 蒲島郁夫

しみずけんじ-清水建二


しみずけんじ-清水建二

  1. 藤原紀香の会見時の表情分析。余計なお世話だ。

まつもとかおり-松本薫



まつもとかおり-松本薫




  1. これは審判にも問題がある。観客席から出た声を注意すべきだ。程度によっては本当に待てを掛けなければいけない。無頓着に黙って試合を続行させたことは審判として不適切ではないか?。
  • 試合を妨害した観客は誰だ?妨害を放置した審判は誰だ?
  1. 松本薫 審判 誰?。この審判にも問題がある。試合を妨害されている認識も気づきもないのでは重要な試合の審判は止めて欲しい。
  2. 妨害した本院を特定して注意すべきだ。会場へも二度と入れないようにペナルティを課すべきだ。
  3. メディアは松本薫のボーンヘッドみたいに報道しているがとんでもない迷走だ。試合を成立させるためには、審判も観客も何が必要か理解させなければいけない。それがメディアの役割でしょう。



松本薫“勘違い”負け 「待て!」観客の声だった…

[2016年4月4日9時21分 紙面から]
 TL   
松本(右)は石川に押さえ込み一本負けすると主審の判定に異議を唱える
 
<柔道:リオデジャネイロ五輪代表最終選考会兼全日本選抜体重別選手権>◇最終日◇3日◇男女7階級◇福岡国際センター

 「野獣」松本薫(28)のぎらついた目が怖い。女子57キロ級準決勝。あおむけで石川に横四方を決められながら、右手を審判につきだし、さらに何かしゃべっている。待ての指示の有無を必死で確認するが、時間は無情に過ぎ、まさかの一本負け。松本はぶぜんとした顔で「待てという声で力を抜きました」と言い、審判から「待て」の声が飛んだと主張したが、関係者の話を総合すると、松本の勘違いだった。

 57キロ級の代表争いは松本がリードしており、この負けは影響しなかったが、経験豊富なロンドン五輪金メダリストにとっても予想外のアクシデント。西田審判長は「本人の勘違いです」と指摘し、所属先の中橋監督も「VTRを確認しました。観客の声でした」と、松本の勘違いを認めた。野性的な柔道が最大の魅力。ただこの日だけは、研ぎ澄ました五感のうち、聴覚だけが鋭敏になりすぎていたようだ。

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