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ほづみりょうじ-穂積亮次


 

ほづみりょうじ-穂積亮次

 

 

ニホンカモシカを罠にかけて捕まえて殺処分した新城市長。

わざわざ愛知県に殺処分の許可を取って までして殺害している。

老人が不手際で死亡したとはいえ、それはカモシカの犯罪ではない。カモシカが殺される理由にならない。

新城市の職員はカモシカの肉を食べたかっただけだろう。 

*

手違いで殺処分したのなら、謝罪も必要だし、供養も必要だ。

この市長は何もやっていない。

 

 https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20201005_142689

罠にかかったニホンカモシカ助けようとした男性がツノで刺され死亡 国の天然記念物も許可得て殺処分に

10月05日 18:25

 70歳の男性が、誤って罠にかかっていたニホンカモシカを助けようとしたところ、ツノで脚を刺され死亡しました。

 10月2日朝、愛知県新城市黄柳野の山中で、イノシシなどの害獣駆除用に仕掛けていた「くくり罠」に、国の天然記念物のニホンカモシカが誤ってかかっているのを、この罠を仕掛けた70歳の男性が見つけました。

 新城市によりますと、ニホンカモシカは体長90センチほどのオスで、男性が罠から外そうとしたところ、このカモシカのツノが男性(70)の太ももに刺さったということです。

 男性(70)は病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡しました。

 新城市は、このカモシカが男性(70)を襲ったことを踏まえ、愛知県の許可を得た上で5日午後、殺処分しました。

 男性(70)は新城市が許可した有害鳥獣捕獲従事者で、新城市は「従事される方に対し、改めて安全面の徹底をお願いしてまいります」としています。

※画像は新城市提供
(最終更新:2020/10/05 18:51)

 

ラウラ・ジーケモンド(ドイツ)|クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)



ラウラ・ジーケモンド(ドイツ)|

クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)

Laura Siegemund|

Kristina Mladenovic

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二人は別のゲームをしていた。片方はテニス。もう片方は2バウンドテニスと言う新しいゲームだ。普通は審判が同じゲームにするよう判定していくが、この時の審判はミックスゲームを了解していた。フランスの地でフランス選手に不利になるようにしたのだ。かれが生きてフランスから出れるかどうかは分からない。そちらもゲームなんだろう。 

勿論、ドイツ女も生きて帰れないだろう。ビデオで証拠を見せられる前に、自分で2バウンド返球をやった時に分かっていることを黙っていた究極の暗フェアプレイ精神の持ち主だから。

 

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https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=24843

「スポーツマンシップに欠ける」「彼女に責任はない」 驚きの“2バウンド誤審”がテニス界で物議!


中村光佑

2020.09.30
まさかの誤審に天を見上げるムラデノビッチ。(C)Getty Images

まさかの誤審に天を見上げるムラデノビッチ。(C)Getty Images
 テニス四大大会の全仏オープン(フランス/パリ)は、現地29日に女子シングルス1回戦が行なわれ、世界ランク66位のラウラ・ジーケモンド(ドイツ)が同44位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)を7-5、6-3のストレートで下した。

 ジーケモンドは第1セットで1-5と大きくリードを許し、一時セットポイントまで握られる苦しい展開から、見事なカムバックを果たした。そんな中で、試合中のある“誤審”が勝敗を大きく分けたのではないかとテニスファンの間で物議を醸している。

 問題のシーンは第1セット、ムラデノビッチが5-2とリードし、リターンゲームでセットポイントを迎えた場面だ。ムラデノビッチがベースライン付近からバックハンドでドロップショットを放ち、ジーケモンドが全力で前に走りながら返球する。

 短くなったボールを、ムラデノビッチが前に出て処理をするが、勢い余ってネットに触れてしまいジーケモンドのポイントとなった。これにムラデノビッチは猛抗議。自身が放ったドロップショットが、ジーケモンドが触れる前に2バウンドしていたと主張し、ビデオ判定を申し入れたのだが、主審に聞き入れられることはなかった。

 この判定に対してショックを隠し切れずにいたムラデノビッチは、驚きの表情とともに口を手で覆う。その後は大きくリズムを崩し、ジーケモンドに大逆転勝利を許してしまった。
 
 海外テニスメディア『TENNIS.COM』は、公式ツイッターで問題のシーンを公開しているが、これを確認するとジーケモンドが返球する前に、ボールは明らかに2バウンドしており、ムラデノビッチの主張通り“誤審”だったのだ。

 全仏オープンの大会公式ツイッターは、「ジーケモンドが第1セット1-5からムラデノビッチを7-5、6-3で下した」と、試合を大々的に取り上げたが、そこには「残念な試合だった」「なぜチャレンジを認めないんだ!」などと、批判的なコメントが続々と寄せられた。

 また、中には「スポーツマンシップに欠ける」と、2バウンドを認めなかったジーケモンドに対する厳しい声もあった。大逆転勝利にも関わらず、テニスファンにとっては何とも後味の悪い終わり方になってしまったようだ。

 ムラデノビッチは試合後にインタビューに答え、「チェアアンパイアがすべてのボールの行方を外から見ている唯一の人間なのだから、あのポイント(2バウンド)はもっと大事に判定してほしかった」と語り、「間違いなくあの場面が(試合の)ターニングポイントになったわ」と不満げだった。一方で「もし彼女(ジーケモンド)が(2バウンドを)認めてくれていたらよかったとは思うけど、彼女に責任はない」と相手を気遣うコメントも残している。

 1ポイントの行方がいかに勝敗を左右するのか、それを大きく象徴する試合として、この出来事はしばらくの間テニスファンの記憶に刻まれるだろう。

文●中村光佑

https://thedigestweb.com/tennis/detail_2/id=24843

https://twitter.com/i/status/1310927614392045570


 

しんどうりょうすけ-進藤遼佑くん


しんどうりょうすけ-進藤遼佑くん

 


 

 

進藤は義父の苗字だから、本当は実父の別の姓を持っていた。 殺人犯の義父の苗字で葬儀も行われただろうが、それさえも無念だったろうね。

母親は教職員だったのだろうが、母親としての役割はそこそこに仕事に逃げていたのではないか。 子供を守るべき母親が家にいない。

無職の義父って何なんだ?。

「こころからの反省ない」って反省して済ますのは他人の目だろう。母親なら反省をどれだけしようが取り返しのつかないことをもっと怒るのではないか。

馬鹿男を招き入れた母親の罪はそんなに軽くないと思う。





https://this.kiji.is/684196229335811169



<小4男児殺害>慕ってきた男児を殺害…義父が認める 義父が手紙「自分もつらい」母「心からの反省ない」
2020/10/1 09:30 (JST)10/1 09:31 (JST)updated

©株式会社埼玉新聞社


さいたま地裁=さいたま市浦和区高砂

 昨年9月に埼玉県さいたま市見沼区の集合住宅で義理の息子で小学4年の男児=当時(9)=の首を絞めて殺害し、メーターボックス内に遺棄したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職の父(33)の裁判員裁判の初公判が30日、さいたま地裁(任介辰哉裁判長)で開かれた。父は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、男児は被告のことを慕っていたものの、「被告は男児の言動に不満を示していた」と指摘。事件当日に男児が学校から帰宅後、トラブルとなり、殺意を抱いたと述べた。殺害後は犯行が発覚しないよう、遺体を黒色ビニール袋を使って外部から見えにくくし、凶器の電源コードや男児のサンダルを自宅内のごみ袋に捨てたとした。

 弁護側は「当時、被告がどのような悩みを抱えていたのか、今後も同じような事件を繰り返してしまう人なのかを見極めてほしい」と述べ、情状酌量を求めた。

 証人尋問で被告と当時婚姻関係にあった男児の母は、男児を「明るく、優しい子」と説明。事件後、父からもらった手紙に、「自分もつらい。出所するまで、待っていてほしい」などと書かれていたことから、「事件と向き合わず、心からの反省がない。どうして事件が起きたのか、自分がやってきたことを全て話してほしい」と訴えた。

 起訴状などによると、父は昨年9月17日夕方、集合住宅の自室で、男児の首を電気コードで絞め付けて殺害し、メーターボックス内に遺棄したとされる。




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