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にしやまじゅんこ-西山淳子



にしやまじゅんこ-西山淳子




http://www.sankei.com/region/news/141231/rgn1412310019-n1.html

2014.12.31 07:03更新
【取材余話 2014年師走】

園児プール死亡事故裁判 神奈川

 ■「安全対策につなげて」遺族の思い

 大和市の学校法人西山学園大和幼稚園の室内プールで平成23年7月、水遊びをしていた伊礼貴弘ちゃん=当時(3)、同市鶴間=が溺れて死亡した事故。業務上過失致死の疑いで起訴された元担任の女性教諭(24)=罰金刑が確定=と元園長の西山淳子被告(67)の公判には毎回、貴弘ちゃんの両親の康弘さん(40)と利奈さん(39)の姿がある。裁判の行方を見守り続ける2人の胸のうちにあるのは「息子(長男)の死に意義を見いだしたい」という強い思いだ。

 事故が起きたのは、23年の7月11日。プール授業の後片付けをしている最中に、貴弘ちゃんがうつぶせに浮かんでいるのを、別のクラスの担任教諭が発見。抱き上げた貴弘ちゃんは既に意識がなかった。貴弘ちゃんのクラス11人を担任していたのは新任の教諭だった。

 公判では、検察側は園側に、担任教諭のほかに監視員を設けるなどの危機対策を取らず、新任教諭への安全指導が十分でなかったと不備を指摘した。

 これに対して弁護側は、新任教諭に対し事前にプリントを用いた講習を行うなど十分な指導をしていたとし、「プール活動を複数で監視する義務づけはない」と反論した。

 かけがえのない愛息の死。事故後しばらくは、2人とも呆然(ぼうぜん)となったが、気持ちが変化したのは、幼稚園が事故後、保護者に向けて開いた説明会の様子を録音で聞いてからだった。

 園側は、事故状況と対応を時系列で説明。西山被告は「水を吐かせたとき固形物が出てこなくて、風邪ひいてたのかなって、体温記録を見たら(普通は変化があるはずなのに)1カ月ずっと36度だった」と声を震わせながら話していた。

 これを聞いた利奈さんたちは「事実と違う」と怒りに震え、弁護士を通じ抗議文として事故状況の詳細な説明や、関わった教諭の退職などを園側に求めた。

 西山被告は説明会の発言について、文書で「ご遺族の名誉を傷つける意図は全くなかった。体温は職員の口頭伝達による誤り。事実確認を行わずに誤解されるような説明をしてしまい、誠に申し訳なく思っている」などと陳謝した。

 だが、園は設置した事故調査委員会の報告書を「私法人内で起きた被害が広範囲に及ばない事故で公共性がない」ため外部に公表しないと回答。既に西山被告が園長を辞任していたため、それ以上の関係者の処分も拒否した。

 警察の取り調べが進み、西山被告らが在宅起訴されたのは、事故から2年たった25年の8月だった。

 大和幼稚園の安全対策をめぐり、法廷では検察側、弁護側双方が証人を立てている。

 検察側の証人尋問で出廷した東京都小平市の幼稚園園長(53)は「新任教諭は一生懸命さゆえに全体を見られないことが普通。1人に任せるのは怖くてできない」と語り、「監視の担当者を置かずにプール活動を実施している園は見たことがない」と強調した。

 一方で、弁護側の証人尋問で出廷した寒川町の幼稚園の園長(67)は「担任1人でプール活動をしている幼稚園もあった」と話し、「目が行き届けば1人で十分という認識だった」と述べた。

 大和幼稚園に法的過失があったのか、なかったのか。それは判決を待たねばならないが、少なくとも貴弘ちゃんの事故を「不幸な不慮の事故」として片付けるべきではない。全ての園で同様の事故が起こる可能性を否定できないからだ。

 名古屋大学の内田良准教授(教育社会学)は「教育現場の多くの事故は『不可抗力』とされる。そのため、次の事故を起こさないための事実究明と共有が行われていない」とし、事実究明と情報共有の重要性を強調する。

 事故を受けて今年6月、県私立幼稚園連合会が「幼稚園プール安全管理ガイドライン」を発表するなど、安全確保への歩みは始まったが、康弘さんは「対策が本当に進んだとは思いません。国や県が、何か新たに対応したわけではない」と話す。

 「息子の死に何か意味を与えたい。意味が生まれて、ちゃんと前に進める気持ちになりたい」

 貴弘ちゃんの事故から3年半になろうとするが、教育現場は、事故が問いかけた「再発防止」への抜本的解決策をいまだ見いだせないでいる。

 大和幼稚園は産経新聞の取材に対し、「まだ裁判中なので、発言は控えさせていただきます」と回答している。(岩崎雅子)=おわり



注意義務を怠ったであろう担任の女性教諭(24)が罰金刑で済まされていることに疑問がわく。是4んたいの管理責任は園長にあるから逃げ隠れするような行為・態度には人間として疑問を持つが、女性教諭の責任も劣らず重いはずだ。マニュアルがあろうがなかろうが、訓練や説明を受けていようが居まいが、小さな子供をプールに入れたら危険なことは何処の誰でも知っていることだ。担任教諭は普通以上に注意すべき義務があったことに疑いはないだろう。

さいとうあんな-齋藤杏花さん


さいとうあんな-齋藤杏花さん


尋ね人です。偶然目に入った拡散希望情報ですが、兎に角、無事を祈るばかりです。


TBSの放送でも公開捜索されていた。



<勝手な犯人像プロファイリング>

勝手に推定するとこれは誘拐。前から目をつけていた可能性。犯人は近くに居る(居た)。何らかのコンタクトポイントがあったはずだ。2014年3月10日の疾走ということは中学1年のラストということか。では新中学生になってからのイベントを洗えば分かるだろう。

近在のスーパー、ショッピングセンター、モール、など人が集まる場所で目をつけられて尾行されている。3/10は月曜日。月曜日が休みの会社に勤めているか、自分で休んだか、若い・無職⇒浪人生?、。

ダンスなどの活動をやっていれば見られているだろうが、接近は下校中に立ち寄ったところだろう。毎回、平日を休むとも思えないので、土日が休業とならないで平日休みとなる企業またはお店。

30日分の映像をチェックするとその中には映っている可能性がある。決行日は先回りしているが、下見は順路にそって動いている。前日と1週間前のビデオをチェックすべきだろう。

最悪の事態を考えれば、この1年間で転出した若者・中年。

ショッピンセンターにクルマを置いてそのまま彼女の後をつけていた男。

彼女を含む女子中学生が道草で立ち寄る大きな店の商圏に収まるエリアは大きくない。店の防犯カメラもチェックすべきだろう。もう終わっているか。

にしだたみえ-西田民枝さん


にしだたみえ-西田民枝さん
  • 西田民枝さん(68)
  • 大阪府茨木市宿久庄
  • 大阪府警茨木署


http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014122601002247.html

2014年12月26日 22時15分

民家で女性死亡、殺人事件で捜査 大阪・茨木

 女性が死亡していた民家の周辺を調べる大阪府警の捜査員=26日午後5時26分、大阪府茨木市
写真

 26日午後1時10分ごろ、大阪府茨木市宿久庄の民家で「母が倒れていて冷たくなっている」と次女から119番があった。玄関で住人の西田民枝さん(68)が血を流して死亡しており、腹に刺し傷があった。大阪府警は殺人事件とみて捜査を始めた。

 茨木署によると、西田さんは1人暮らし。うつぶせで倒れており、血だまりがあった。服の上から刺されたとみられ、凶器は見つかっていない。

 次女は26日午前10時に西田さんと大阪市で会う約束をしていたが、姿を見せなかったため家を訪れた。

 現場は大阪モノレール豊川駅の北約1・2キロの畑や住宅に囲まれた一軒家。
(共同)

くろだみき-黒田美貴さん



くろだみき-黒田美貴さん
  • 黒田美貴
  • 愛媛県 松山市, 
  • ネイリスト37歳 首を切られ死亡 愛媛県松山市 美人 室内リビングに倒れていた。知人には人に付きまとわれていることを打ち明けていた。訪問した男性友人が発見。ドアに鍵は掛かっていなかった。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014121601002510.html

マンション室内に女性遺体、松山 首から血、殺人事件か

2014年12月17日 01時49分

 女性の遺体が見つかったマンション(左)=16日午後10時40分、松山市

 16日午後9時ごろ、松山市のマンション3階の一室で、消防から連絡を受けた愛媛県警の警察官が、首から血を流した女性の遺体を発見した。県警は殺人事件とみて捜査している。
 松山東署などによると、遺体の女性は30代ぐらいの住人とみられる。午後8時半ごろ、この部屋を訪ねた知人男性が遺体を見つけ「女性が亡くなっている可能性がある」と119番した。首には刃物を使用したとみられる傷があった。
 現場は松山市の繁華街近く。



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141217/k10014035601000.html

アパートに女性の遺体 殺人で捜査 松山

12月17日 5時33分

16日夜、松山市のアパートの部屋で、この部屋に住む37歳の女性が首から血を流して死亡しているのが見つかり、警察は刃物で切られたような傷があることなどから、殺人事件として捜査しています。

16日午後8時半ごろ、松山市千舟町にあるアパートの3階の部屋の居間で女性が首から血を流して倒れているのを部屋を訪れた知人の男性が見つけました。
女性はすでに死亡していて、警察が身元を確認したところ、亡くなったのはこの部屋に1人で住む黒田美貴さん(37)と確認されました。
現場は松山市中心部の繁華街近くのマンションやアパートが集まる一角で、黒田さんには首に刃物で切られたような傷があることなどから、警察は殺人事件として捜査しています。


  • 犯人の狙いは物取りではない。金品の何が不明かはまだ分からないが、工事中のアパートに被害者の帰宅直後に都合よく入り込むのは難しい。
  • スポーツシューズと見られる足跡から業者か運動仲間か。
  • 追いかけるようにアパートに来ているから知人あるいはストーカー。当日、顔を合わせているか、様子を伺っていた人。
  • 首を狙うのは憎しみ。初めてのアプローチではないだろう。過去の接触歴は、携帯、メール、SNSアクセス履歴で捕まえられる。
  • バスケ仲間の可能性が真っ先に疑われて全員聞き取りを受けているだろう。遺体発見がバスケ仲間だから被害者のアパートは誰でも知っていた。だから犯人はその枠の外に居るのかも知れない。
  • 被害者の数年の交友歴を洗うしかない。

  1. 2015/05になってもまだ犯人の特定が出来ていないようだ。愛媛県警の力不足か?。頑張れ!。
  2. 2015/06になって漸く犯人が見えてきたようだ。後、一頑張りだ。


http://news24.jp/articles/2015/06/04/07276610.html

徳島県の住職の男に逮捕状 松山市女性殺害

< 2015年6月4日 18:27 >

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 去年12月、愛媛県松山市内のアパートで女性が首を切られて殺害された事件で、警察は徳島県内の寺の住職の逮捕状をとった。間もなく、殺人の疑いで逮捕する方針。

 逮捕状が出たのは、徳島市にある寺の住職の男。警察の調べによると、住職は去年12月16日、松山市千舟町1丁目のアパートで黒田美貴さん(当時37)の首を刃物のようなもので切りつけ、殺害した殺人の疑いがもたれている。捜査関係者によると、黒田さんは仕事で頻繁に徳島県に出向いていて、住職とは客の1人として面識があったとみられている。

 また、住職が事件の当日、車で松山方面に向かう様子が防犯カメラに映っていたことや、事件前にインターネット上で黒田さんを中傷する書き込みをしていたことなどから、捜査線上に浮かんだという。




  • 来見佳典容疑者(29)
  • 徳島市八万町
  • 潮見寺





http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150605/k10010103671000.html

松山の女性殺害事件 知り合いの僧侶逮捕

6月5日 2時02分

去年12月、松山市のアパートの部屋で37歳の女性が刃物で刺され殺害されているのが見つかった事件で、警察は4日夜、女性の知り合いで徳島市の寺の僧侶を殺人の疑いで逮捕しました。
去年12月、松山市千舟町のアパートの部屋で、この部屋に住む黒田美貴さん(37)が首を鋭利な刃物で刺されて殺害されているのが見つかりました。
警察は顔見知りによる犯行とみて、黒田さんが保険の勧誘の仕事などでたびたび訪れていたとみられる県外にも捜査員を派遣し、交友関係を中心に捜査を進めてきました。
その結果、仕事上の知り合いの僧侶が、事件当日、黒田さんのアパートを訪れていたことが分かり、事情を聴いたところ、黒田さんを殺害したことを認めたため、4日夜遅く、殺人の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、徳島市八万町の僧侶、来見佳典容疑者(29)で、警察によりますと、調べに対して「黒田さんを殺したことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察は、まだ見つかっていない凶器の特定など事件の詳しいいきさつや殺害の動機について調べを進める方針です。


はしもととおる-橋下徹


はしもととおる-橋下徹

橋下徹

テレビで人気の弁護士が何時の間にか政治家になっていた。直球勝負の政治家は見ているとこちらも苦しくなる。応援しているが、政治も野球と同じように頭脳プレーも必要と教えてあげたい。

一旦、共同代表をおりたらどうか。この選挙の結果はそういう判断を認めてくれる。

メディアといつも喧嘩腰は卒業してはどうか。

政治家は周りを動かして目的を達成するので、自分が突進するのは限られている。いつもぶつかれば自分が消耗して目的達成は遠のく。それは結局、政治家ではなくなることになる。

ますだけいこ-増田恵子



ますだけいこ-増田恵子
  • 増田恵子
  • ピンクレディ。歌手。
  • 二人の母親。生母、養母。養母は叔母?。3歳で父が亡くなって叔母に育てられることに。
  • 2014年に57歳。
  • 昨年、生母を亡くす。養母を亡くすのはもっと前。そのとき、(不謹慎かもしれないが)、心が楽になったそうだ。
  1. 子供の時代大きな決心をしていたようだ。やはり凄い人なんだな。


http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141210-1407372.html

増田恵子、ピンクレディー復活「行ける」

アルバム「愛唱歌」を発売した増田恵子(撮影・小谷野俊哉)
アルバム「愛唱歌」を発売した増田恵子(撮影・小谷野俊哉)
 増田恵子(57)が10日、6年ぶりのソロアルバム「愛唱歌」を発売した。都内で会見した増田は、アルバムの中から「愛の水中花」と新曲「愛唱歌」を熱唱した。

 アルバムのテーマは「愛」。「愛唱歌」は作詞・阿木燿子(69)作曲・宇崎竜童(68)のゴールデンコンビが、ピンク・レディー時代も含めて、初めて増田に書き下ろした。増田は「歌詞が先にできてきたんですが、最初の2行で号泣してしまいました。阿木さんからは『ケイちゃんとしてのマイ・ウェイを書いた』と言われたんですが、私の人生を語っている。今の私の思いが全部、詰まっています」と話した。

 前日9日には故郷・静岡で、81年のソロデビュー曲「すずめ」以来、33年ぶりに握手会を行った増田は「来年は、このアルバムを引っ提げて、北海道から沖縄まで行商に出ようかな」と笑顔。

 11年9月以来、活動休止中のピンク・レディーについても「私は、いつでも行けるように準備万端整えています」と意欲を見せた。

 [2014年12月10日18時35分]

やなぎやなおや-柳谷直哉




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やなぎやなおや-柳谷直哉
  • JOC役員

  1. 冨田さんは12月に入って2回目の記者会見を行なった。韓国で事件の翌日にビデオを観て冨田選手を犯人と言い切ったのはJOCの柳谷本部員と分かった。彼がカメラを盗んでバッグに入れるところを観たと証言した本人だ。富田選手は知らない外国人から何かの塊を渡されたのでバッグに入れて持ち帰った。外国遠征ではファンなどからそういう行為を受けることがあるので特段気にも留めなかったとのことだ。
  2. だから、何かを鞄に入れる行為は事実。盗み取る行為は虚偽。柳谷は盗み取るところを本当に見ているのか
  3. 不審の外国人はいないと主張するには、全ての監視カメラの映像を切り貼りなし(無加工で)で閲覧させなければいけない。

  1. 一番の問題は民主主義が定着していない韓国でどんな正義の裁判が期待できるかだ。世界が注視していても産経新聞記者をむりやり起訴して報道の自由を制限するような国だ。今度の裁判官が反日主義者でないことの確証は何処にもない。韓国警察の捜査は白で、日本人被疑者は完全に黒にされかねない。富田選手が一番恐れたのは多分このことだろう。

  1. JOC柳谷の責任は超が付くくらい重い。日本人選手を守る気持ちが無ければ韓国に帰ればいいのではないか。韓国は心の故郷なんだろうから。


注意:

  • 柳谷役員へのバッシングが起きている予感がある。彼の真実が明らかになる前に、攻撃ばかり続くと彼自身が自虐的な行為に出ないとも限らない。JOCとしての硬直した対応が益々彼を苦境に陥れていないか懸念される。JOCは柳谷役員を庇うようにしているつもりが実は追い込んでいないか。


  • 水連も水連以外も、JOCは昔から選手の人権を軽く見る傾向になかった。選手を物扱いしてこなかったか。これまでの不透明な体質が内部の問題を隠していなかったか。これを機会に必要な改革を進めるべきだろう。

ひらもとほだか-平元穂高


ひらもとほだか-平元穂高
  • 石川県
  • 平元穂高(36)


http://mainichi.jp/select/news/20141205k0000m040086000c.html

殺人未遂容疑:国道8号で連続襲撃…36歳逮捕、3人けが

毎日新聞 2014年12月04日 21時43分(最終更新 12月04日 22時35分)
任意同行時に平元容疑者が乗っていたという乗用車=金沢西署で2014年12月4日、中津川甫撮影

 石川県白山、野々市(ののいち)、金沢各市の国道8号で4日未明、車を運転していた30〜50代の男性3人が、車で前方に割り込んできた男から暴行を受けたり、刃物で切り付けられたりしていずれも軽傷を負う事件が約30分間に3件相次いだ。県警は同一犯による連続通り魔事件と見て捜査し、現場から逃走した黒い乗用車を同日昼ごろ白山市内で発見。乗っていた白山市石同新町、無職、平元穂高容疑者(36)が事件に関わったとして、殺人未遂容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、4日午前0時45分ごろ、金沢市森戸2の国道8号で、運転代行の車を停車させて運転席ドアを開け、40代男性運転手=白山市=を殺害しようとして刃物で顔を切りつけ、約3週間のけがをさせたとしている。

 県警によると、平元容疑者は「3日に派遣社員の仕事を辞め、いらいらして酒を飲んだ。その後はよく覚えていない」と述べ、容疑を否認しているという。

 金沢市の事件の30分前、白山市乾町の国道8号で、50代会社員男性=同県能美(のみ)市=が乗用車で走行中、追い越し車線から前に割り込んできた車の男から「けんかしたい。ぶっ殺すぞ」と車外に引きずり降ろされて殴られ、顔や頭などを打撲した。その約25分後、北東に約1キロ離れた野々市市蓮花寺町でも、運転中の30代会社員男性=野々市市=が因縁を付けられ、棒のようなもので殴られ、頭などに傷を負った。

 県警は、いずれも平元容疑者がかかわったとみて調べている。国道8号は石川県南部を走る通行量の多い道路。【中津川甫、大原一城】


  1. いきなり凶暴になった変な事件。
  2. 昔なら気違いとか言ったかも知れないが、今ならドラッグを疑う時代だ。続報~警察の調べを待つしかないだろう。昔、気違いに刃物、今、ドラッグでドライブか。

いけみてるひこ-池見照彦


いけみてるひこ-池見照彦
  • 福井県敦賀市
  • 楽器製造修理販売業
  • 池見照彦容疑者(53)
  • 母と姉の遺体を自宅物置下に埋めた死体遺棄容疑。
  • 母親:きよみさん(84)=体調が優れず介護サービスを受けていた。
  • 姉:武岡礼子さん(56)
  • スコップで穴を掘って埋めた
  • 殺人容疑については取り調べ中か


http://news24.jp/articles/2014/12/03/07264481.html

母と姉の遺体を遺棄、53歳男逮捕 敦賀市

< 2014年12月3日 6:45 >

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 母(84)と姉(56)の遺体を自宅の敷地内に埋めたとして、福井県敦賀市の男(53)が逮捕された。

 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、敦賀市の楽器製造修理販売業・池見照彦容疑者。調べによると、池見容疑者は先月28日、同居する母で無職・きみよさんと、姉で飲食店従業員・武岡礼子さんの2人の遺体を、自宅の敷地内に埋めた疑いが持たれている。武岡さんの長男から「母親と連絡が取れない」との届け出を受け、警察が捜査したところ、犯行が明らかになったもの。

 警察は、2人が死亡した経緯や犯行の動機などについて、池見容疑者を追及している。


  1. どういうことだろう。20年前は手作りのギターが話題になった有名人らしいが、今は金に困っている様子。10月に父親が亡くなり、遺産の分け方で家族で話し合っていた中での事件だったように思う。
  2. 20年間にテレビのインタビューを受けたりして一種の寵児になっていたことがこの男の人生観をゆがめた可能性は否定できない。才能の高さゆえに商売は返って不味くしたのかもしれない。それを今までは父親がカバーしていたのだろうか。
  3. 不器用さは最悪の方法で決着させたとも言えそうだ。日本の片隅の何処にでもありそうな事件に見える。

ごせいげん-呉清源さん

http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120101001235.html

 ごせいげん-呉清源さん




http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120101001235.html

昭和の大棋士、呉清源さんが死去 100歳、囲碁界に大きな足跡

 死去した呉清源さん

 昭和の大棋士と称され、戦前戦後を通じて囲碁界に大きな足跡を残した呉清源(ご・せいげん)さんが11月30日午前1時11分、老衰のため神奈川県小田原市の病院で死去した。100歳。中国福建省生まれ。葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日、お別れの会を開く予定。喪主は次男昌樹(まさき)氏。

 1928年、14歳で来日し、36年、日本の国籍取得。戦後に国籍を失ったが、79年に再び日本国籍を取得した。

 戦前から始まった「十番碁」では、当時のトップ棋士と対戦。故坂田栄男23世本因坊らを破り、実力日本一といわれた。また、画期的な新布石を考案し、現代布石の礎を築いた。
2014/12/01 13:02   【共同通信】




伝説の人。

たかやなぎあいか-高柳愛果


たかやなぎあいか-高柳愛果



http://www.asahi.com/articles/ASGD12T6TGD1UTIL006.html

不要なインスリン投与の疑い、看護師逮捕 世田谷の病院
2014年12月1日13時04分

 東京都世田谷区の日産厚生会玉川病院で、入院患者に本来必要がない糖尿病治療薬のインスリン製剤が使われた事件で、故意に投与した疑いが強まったとして、警視庁は1日、同病院の看護師高柳愛果(あいか)容疑者(25)=同区桜新町1丁目、休職中=を傷害の疑いで逮捕し、発表した。「やっていません」と容疑を否認しているという。

 捜査1課によると、高柳容疑者は4月3日と6日、9日の計3回、担当していた入院患者の女性(91)に対し、糖尿病患者ではないのにインスリンを投与し、低血糖症の状態にした疑いがある。女性は一時意識が薄れるなどしたが、高柳容疑者や別の病院職員が処置し、命に別条はなかった。

 インスリンは糖尿病患者の血糖値を下げるために使われるが、必要のない人に投与すると死に至る場合がある。同病院はウェブサイトに「医療の根幹を揺るがすような事件が発生してしまったことを深く反省し、お詫(わ)び申し上げます」とのコメントを掲載した。

  1. こういう看護婦が普通に働いている病院って怖いね。
  2. 日常監視の中で犯罪的な人を事前に除去できないのか、特に病院関係では重要だろう。検討して欲しいね。

うえむらあきこ-上村明子さん


うえむらあきこ-上村明子さん



http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014120101001462.html

小6いじめ自殺訴訟、和解成立 同級生側と、前橋地裁

 いじめ自殺訴訟で和解が成立し、記者会見する両親(手前左から2人)ら=1日午前、前橋市

 2010年に自殺した群馬県桐生市の小学6年上村明子さん=当時(12)=が同級生だった少女からいじめを継続的に受けたとして、上村さんの母親が少女とその母親に慰謝料など330万円の損害賠償を求めた訴訟は1日、前橋地裁(原道子裁判長)で和解が成立した。

 原告側代理人によると、少女が上村さんの遺影に手を合わせて頭を下げるなどの内容。和解金の支払いはない。

 訴状によると、上村さんは08年10月に桐生市立新里東小に転校して、少女らに悪口を言われたり、持ち物をごみ箱に捨てられたりした。上村さんは精神的苦痛を受け、10年10月に自宅で首をつって自殺したとしている。
2014/12/01 11:46   【共同通信】



遺族の人は難しい判断だったろう。無理矢理の和解だったことでないことを祈る。遺影に手を合わせるだけでよいとする和解?、それすらも加害者たちは拒んでいたのだろうか。この和解は加害者たちの犯罪性を世の中に示しているのかな?。よく分からない。更に年数が経過するとまた違った感情になると懸念される。加害者、学校、県が基金を作って虐め防止に取り組む形なら傍目でも納得できるように思う。そもそも慰謝料の額も小さいね。本当のことが見えてこない。

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