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いしがきのりこ-石垣のりこ

 

いしがきのりこ-石垣のりこ

 

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  1. 石垣のりこのツイートが批判・非難の嵐で炎上状態らしい。
  2. 安倍晋三が総理大臣任期途中で投げ出すことがこれで2回目。 前回は就任1年くらいの時で、体調悪化は本当に急なことだったかもしれない。今回は、持病と言う認識で手当てしながらの就任7年以上だから、急に投げ出す事態を回避することは十分可能なはずで、そのことに対して石垣のりこは嫌味なコメントを出したに過ぎない。
  3. 世間(誰?)は、無念の安倍晋三への思いやりがないとしてか、自分の当てが外れたからか、石垣のりこをバッシングの対象にしてしまった。世間には自粛警察がいるように、政治家や政党や団体などなどのシンパがいて、この手の問題には顔を出すものだ。
  4. 安倍晋三の危機管理能力の問題は当然。リーダーシップ欠如も当然。自分で降りることもできなかった。病気と言う何か自分の意思以外の要因を持ち出す知恵しかない。安倍晋三内閣共通の癖だ。専門家が言うからこうしたとかで済ます事態が多い。それと同じ精神構造。大人になり切れていない。
  5. 石垣のりこは炎上事態を望んでいたならこれで良かった。兎に角、多くの人が名前を覚え、本当の問題は彼女ではなく安倍晋三にあるのは誰でも知っているからだ。
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  • 矛盾?

  1. それでも何か矛盾するものを感じる。いきなりの自己矛盾フレーズではないか。
  2. 大事な時=総理大臣のそれは重大局面、超緊張状態で超繁忙状態だ。それは超ストレス状態だ。誰だって体を壊す。人類共通のことで全員が持つ癖(?)・脂質なのだ。安倍晋三に限らない。よくも此処まで持ち堪えたというべきだ。その意味では石垣のりこは自分が言っていることを理解できていない。
  3. 石垣のりこのTwitterは炎上しているらしいから、彼女も大事な時に体を壊す癖が出るかも知れない。

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  • 謝罪?

  1. 石垣のりこは謝罪したらしいが、何を謝罪したのだろう。 
  2. 国を預かる人が持病を持っていることは国にとっても国民にとってもリスキーと言う認識に間違いはない。もう回復した・克服した・健康面の不安はないという前提で国民は安倍晋三を理解していたのだから、実はこうでしたと言うのは安倍晋三の問題だ。知っていて敢えて隠していた奴も同罪だ。
  3. 私人の安倍晋三に対する言葉ならもっと思いやりのある言葉を掛けただろうが、公人の安倍晋三に対しての言葉は厳しいもので当然だ。炎上させている奴は混同しているだけだろう。行政のトップと野郎の一議員を同列に考えていることでよく理解できる。
  • 馬鹿野党?

  1. 立憲民主の枝野とか福山とかまでもが謝罪みたいなことを表明している。問題を整理しようとしない馬鹿野党そのままだ。 
  2. 問題は、難病を持病として抱えたまま総理の椅子にしがみ付いていた安倍晋三の姿勢にあるのは間違いない。恥ずべき姿勢だ。それも2度続けてだから危機管理能力の欠落は明らか。というより、記録の改ざん、隠ぺい迄行政の基本を放置している多くの事態は脆弱な健康に原因があったのなら国とした大損害を受けていることになる。徹底糾弾すべき事態だ。
  3. 一議員(石垣のりこ)の舌足らずを反省する前に言うべきことは多いだろう。公私をけじめての反省でなければいけない。安倍晋三は依然公の立場にいるのが事実。

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https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/28/0013644088.shtml


2020.08.28

立憲・石垣議員、安倍首相辞意で「大事な時に体を壊す癖がある…」投稿が物議

安倍晋三首相

 元アナウンサーで立憲民主党の石垣のりこ参院議員が28日、ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相の辞意表明を受け、「総理総裁に担ぎ続けた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべき」と指摘した。一方、安倍首相について「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と表現したことが物議を醸し、「石垣のりこ」や「危機管理能力」がツイッターのトレンドになった。

 石垣氏は「総理といえども『働く人』。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します」とねぎらった上で、「が、『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます」と訴えた。

 石垣氏の投稿に対し、同じ立憲民主党の藪原太郎・武蔵野市議会議員は「体を壊す癖ってなんですかね。その発言は人としてどうかと思いますよ」とツイート。同党の治田学・渋谷区議会議員も「安倍総理は色々と批判されてしかるべき総理だと思いますが、『大事な時に体を壊す癖』というのは不適切な表現だと思います」と問題視するなど、立憲議員からも批判が続いた。

 「こんな発言があるからブラック企業があるのですよ」というリプに対して、石垣氏は「第一次政権も体調不良でお辞めになり、この八年の間もなんども健康不良説が流れたわけです。なのに『安倍しかいない』と押しつけてきたわけです。もし自民党が会社ならば、これほどブラックな職場もないでしょう」と反論投稿した。

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https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/ishigaki-abe-1


立憲の石垣議員に批判殺到し、謝罪 「難病」で辞任意向の安倍首相に「大事な時に体を壊す癖」


立憲民主党の石垣のりこ参院議員に対し、同じく立憲民主党の議員からも批判が出ている。

瀬谷健介


立憲民主党の石垣のりこ参院議員の、安倍晋三首相の辞意表明を受けたTwitterの投稿に批判が集まっている。

持病の「潰瘍性大腸炎」が悪化したために辞任を決意した安倍首相に対し、石垣議員は「大事な時に体を壊す癖がある」と述べたためで、同じく立憲民主党の議員からも批判を受けている。


(省略)


石垣議員は28日午後11時55分ごろ、Twitterを更新。福山哲郎幹事長より「”大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物”という表現は、不可抗力である疾病に対して使う言葉として不適切である」と指摘を受けたと明かし、こう謝罪した。

「確かにこの箇所の表現に、疾病やそのリスクを抱え仕事をする人々に対する配慮が足りなかったと反省しお詫びします」

この件をめぐっては、同党の枝野幸男代表が午後10時20分ごろ、「申し訳ありません。執行部として不適切であるとの認識を伝え然るべき対応を求めました」とツイートしていた。
 

(省略)


こうじまちあやこ-麹町文子

 

 

こうじまちあやこ-麹町文子

 

 

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この名前は恐らくペンネーム。女性かどうかも怪しい。文面を見れば男だろう。それで納得できるのは、このような悪意に満ちた記事を平気で書いているからだ。悪意と言うより頼まれ仕事でやっているのだろう。金のためなら人を煽ることも社会悪も何も気にならない。魂を売った口だが、本名を出さないのは若干は正義の心を残しているのだろう。いずれはそれも世間にばれて辛い思いをするか若しくは居直るか 。

政経ジャーナリストとあるが全然違うね。只の雇われライターに過ぎない。今回流れて来た記事を見るまで全く知らなかったけどいくつも記事を書いているようだ。そのうちまた見る機会があるかも知れない。性根が同じなら記事の魅力はないだろうね。


匿名インチキ政経ジャーナリストの記事のタイトル見れば、馬鹿馬鹿しい挑発的な扇動記事と直ぐに分かる。こいつは熱中症ならまだ救いがあるが、冷静にこんな記事を書いているなら救いようがない。というか、記事を読む気にもならない。

民主党が如何に馬鹿か。そんなことは誰でも知っていることだ。現在過去未来の歌の文句じゃないけど、処置なしの馬鹿。馬鹿を足しても引いても掛けても割っても馬鹿に変わりなし。

この記事主は、もしかすると民主党の成れの果てに何か期待していたのかな。愚かしいことだ。


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民主党?


昔ここに集った連中が亡霊のように今もうろうろしている。腑抜け。立憲なんて名前を付けてもこいつら百合子から排除された連中でしかない。理念なき集合を絵にかいたようなもの。数は力。腹を据えているなら意味も出てくるがこいつらは都度都度のご都合。子供と同じだ。


鳩山由紀夫のファーストスピーチに日本中がずっこけただろうな。何年前か。国民的トラウマになっているだろうか。民主党の何が駄目かと言えば、当事者意識の欠落。誰も反省していない。総括もできていない。誰も責任を引き継いでいない。無反省と無責任は結局無能に繋がる。そういう連中は地球が自転を止めても信用する訳にはいかない。

 

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https://president.jp/articles/-/38250


2020/08/26 11:00

帰ってきた「悪夢の民主党」…金と保身の新党爆誕に全国民が絶望 ただの「野合」に希望はなし

プレジデント Digital

    麹町 文子
    政経ジャーナリスト

また始まったよ、と思う方々のセンスは悪くない。ただあきれてしまうのは当然だろう。新型コロナウイルスの感染再拡大によって自粛生活を余儀なくされ、失業や収入減などで困窮する国民が相次ぐ中、羅針盤を示すべき国会議員のセンセたちは相も変わらず政争、政局に明け暮れている。「ポスト安倍」は誰にするか、次の選挙前に誰とくっつくのか。救国のために何をやるべきかではなく、国民を無視するかのような話題ばかりで暗澹たる思いを抱く人々は多いはずだ。

 

議会と曇り空
※写真はイメージです



コロナ対応で国民から見放された安倍晋三政権と対峙する野党は、このタイミングでも「野合」を繰り返すというから失望感は大きい。一体、この国の代表者たちは誰のために、何の目的で働いているのだろうか。そう、あまりにも残念な人たちなのである。国民にそっぽを向かれた安倍政権と「帰ってきた民主党」。あまりにも長すぎる「夏休み」に保身と政略に走るセンセたちの姿を見ると、わが国の未来に明るさを感じることはとてもできない。

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https://president.jp/articles/-/38250?page=2


政権交代前の民主党との既視感に高揚感はゼロ


「1つの終止符をここで打ち、新たなスタートを切っていける前向きな結論を導きたい」

国民民主党が8月19日に開催した両院議員総会で、玉木雄一郎代表はこのように力を込めた。2018年5月の結党からわずか2年半。政党支持率が1%程度だった同党は、立憲民主党との新党に解党したうえで合流する案を賛成57、反対2の賛成多数で可決した。率直に言えば「コロナ禍で大変な時にこのセンセたちは何をやっているんだろう。今、それか?」という感じだろう。

自分たちはなぜ議員バッジをつけることができ、政党支持率が限りなく0に近かったのかという反省も検証もない。そもそも建前である安倍政権に対抗する「大きな塊」にも疑問がある。議席数だけを見れば、野党第1党の立憲民主党は89人(衆議院議員56人、参議院議員33人)、国民民主党は62人(衆議院議員40人、参議院議員22人)で、たしかに「塊」にはなる。全員が新党に合流して野田佳彦元総理や岡田克也元副総理ら無所属議員約20人も加われば、その規模は計算上では160人を超える。100人超の衆議院議員というのは政権交代前の民主党と同規模で、それなりのインパクトがあるはずだ。だが、今回は期待感も高揚感もない。そこにあるのは既視感だけである。
意思決定すらできない絶望感

そもそも玉木氏が正式な党首会談を立憲民主党の枝野幸男代表との間で行うこともなく、合流提案した進め方は不可解だ。企業合併に例えれば分かりやすいが、代表取締役抜きで進めるなんて怖すぎるだろう。それを提案しておきながら、玉木氏や古川元久代表代行は新党に参加しない点も意味不明だ。旧民進党の前原誠司代表や増子輝彦幹事長らも相次いで不参加を表明しており、その分かり難さが期待感、高揚感をそいでいる。

元々は同じ民主党、民進党の仲間だったにもかかわらず、いざ再結集するとなれば1つの旗の下にまとまることすらできない「民主党のDNA」を強く感じさせる。そう、重要局面で党内政局ばかりが注目された民主党時代から何ら進化していないのである。それが「帰ってきた民主党」と揶揄されるゆえんである。


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https://president.jp/articles/-/38250?page=3


メンツの既視感によみがえる「悪夢の民主党政権」


新党への期待が集まらない3つの理由を細かく見ていこう。

1つ目は、そもそも「まったくメンツが変わってないじゃん」という点だ。言うまでもなく、立憲民主党も国民民主党も、そのルーツは民主党にある。2009年に政権交代を果たした民主党は鳩山由紀夫元総理、菅直人元総理の「第1世代」、野田元総理や岡田元副総理、前原元外相の「第2世代」が主力だった。立憲民主党の枝野代表も「第2世代」だ。

たしかに第1・第2世代は自民党と厳しく対峙し、国会論戦で政府側を追及していく姿勢は新しい時代を感じさせた。選挙で煽動するかのように聴衆に訴えかけた際には高揚感も広がり、それが民主党フィーバーにつながった。だが、そうした「積み上げ」もないまま新党で政権交代を目指すと言われても、よみがえるのは安倍総理が「悪夢の民主党政権」と呼ぶ負の記憶ばかりだ。「鳩菅体制」崩壊後、長妻昭元厚生労働相や山井和則衆議院議員ら「第3世代」の活躍も見られるようになったが、玉木氏ら「第4世代」にはこれといって実績もない。あったのは「上が詰まっていて新陳代謝がない」などの不満ばかりで、世代間の相違が希望の党への参加や国民民主党結党の背景にあった。にもかかわらず、それらの違いや不満を解消することなく今回の合流で再び民主党の面々が集結するというのだから、今までの言動は何だったのかとツッコミたくもなる。

鳩山氏は政界を引退したが、それ以外のベテラン勢は現役バリバリ。「ほとんどが旧民主、旧民進党のメンバーで新鮮味がないといわれても仕方がない。再び長老支配に戻るだけではないか」(自民党中堅議員)との声も漏れる。2020年8月のNHKによる世論調査を見ると、コロナ対応で失政の数々が批判されている安倍内閣の支持率は34%と第2次安倍政権発足後最低の水準になったが、立憲民主党の政党支持率は4.2%、国民民主党は0.7%と低迷したまま。とにかく合流しちゃえば良いというのでは、「受け皿」になんてなれないだろう。
税のあり方すら意見不一致のまま合流

2つ目の理由は、その政策と組織のあり方にある。7月8日の記者会見で「共産党から日本維新の会まで一致できる政策は消費税減税。消費税減税で野党はまとまって戦うべきだ」と語っていた玉木氏は、立憲民主党との新党に加わらず「分党」に言及した理由について、「消費税減税など軸となる基本政策の一致が得られなかった」と明かしている。未曾有の危機に国家の根幹である税のあり方ですら意見が合わない政党が、このタイミングで合流する意味がわからない。

枝野氏は「1つの政党として責任を持って訴えられるほど理念や政策は一致している」と述べているが、年内に予想される衆議院解散・総選挙に備えた「野合」と見るのが自然だろう。この1つを見ても、政策がバラバラで党内闘争を繰り返していた民主党を思い出させるには十分だ。そもそも国民民主党の小沢一郎衆議院議員って、野田政権が心血を注いだ2012年6月の消費税増税関連法案の採決で「小沢チルドレン」らに号令をかけて反対し、50人で民主党の離党届を提出したのではなかったか。その小沢氏らと野田氏が再び同じ政党になるというのは理解に苦しむ。新党への不参加を表明した国民民主党の山尾志桜里衆議院議員は「理念と政策が一致しない大きな塊には参加できない」と語ったが、その動機はともかくコメントは核心をついている。

玉木氏が言及した消費税減税にしても、一時的な減税措置なのか、恒久的なものなのか、代替財源はどうするのかといった基本的な部分は生煮えで、立憲民主党が掲げる「原発ゼロ」政策の詳細についても詰まっていない。いくら看板を替えようと、プレーヤーが変わらず「規模」だけにこだわれば、いつか来た道をたどるだけと感じる人は多いはずだ。どうせなら、合流新党は一度すべての候補者を公募で選び直してからスタートを切ったらどうだろうか。その方が新鮮味も期待感もあり、新しい時代にあった政策も出てくるかもしれない。


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https://president.jp/articles/-/38250?page=4


立憲も国民も解党して金を返納すべき


そして、人々を白けさせる3つ目の理由はずばり「カネ」と「身分」だ。2014年6月、環境相を務めていた自民党の石原伸晃元幹事長は原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設について「最後は金目でしょ」と不適切な発言をして撤回と謝罪に追い込まれたが、今回の合流劇を見ると、その言葉を思い出させる。

玉木氏は8月12日のBSフジ番組で、国民民主党に約50億円の政治資金があるとしたうえで「新しい党をつくるために資金も必要だ」と語った。政治資金収支報告書によると、2018年の国民民主党の繰越金は約108億円、立憲民主党は約18億円。河井克行前法相夫妻の公職選挙法違反事件を見るまでもなく、政党のカネは選挙時に大きく動く。選挙基盤が弱く、資金力もない議員にとっては喉から手が出るほど欲しいものの1つだ。

同党幹部は新党合流組と玉木氏ら「残留組」の議員数に応じた配分が行われる可能性を示唆しているが、「おいおい、それって国民が汗水垂らして納めた税金も原資になっていますよね」と喝を入れたくなる。「山分け閉店セール」みたいに次期総選挙時にバラまくことなんて考えずに、立憲民主党も国民民主党も解党して国庫に返納するのが筋だろう。玉木氏は「お金をめぐって内ゲバすることがあれば国民から見放される。そんなことをするなら全額国庫に返した方がいい」と語ったが、そもそも「俺のカネ」みたいなことを言わずにはじめから全額返納し、コロナ対策のために活用すべきだ。この点だけは政党交付金を受け取っていない共産党に学んでほしい。
国民無視の“先生たち”に国は救えない

旧民主党の面々で残念なのは、総選挙の足音が近づいてくると、自らの議員バッジを維持するための言動ばかりが目立つことだ。それは「職業としての政治屋」の姿に映る。国民民主党の衆議院議員のほとんどは2017年の総選挙で民進党大敗が予想される中で、勢いのあった小池百合子都知事の「希望の党」に急遽参画した人々だ。その看板で小選挙区では敗北しても比例代表で復活当選できた議員も多い。そもそも今ある議席バッジは「旧民主党」で得られたものではないのである。

時事通信が2019年12月12日に配信した記事によると、当時の立憲民主党と旧希望の党を1つの政党に見立てて比例議席を試算した結果、旧希望側の議席は32から54に大幅増となるのに対し、立憲側は37から20に激減するという。この点は立憲側のメリットが大きく、豊富な国民民主党の資金力や組織にも魅力を感じているようだが、国会議員という身分にしがみつくような姿はあまりにも格好悪い。国民の目にどのように映るかという視点すら欠けたセンセたちに、コロナ禍で困窮する国民を救えるのか。


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https://president.jp/articles/-/38250?page=5


合流への期待感は全くない


枝野代表は「月が明けた頃には新しい形でパワーアップしたい」と語り、9月上旬にも新党結成する考えを示している。その発言の裏には、民主党が2003年9月に「剛腕」と言われる小沢衆議院議員が率いた自由党と合流し、政党支持率が急上昇した経験を再び味わいたいとの思いがあるのだろう。民主党の支持率はNHKの世論調査で同年8月まで5~6%台で推移していたが、1%程度だった自由党と合流したことにより、9月は9.2%、10月は9.9%に上昇。さらに11月は19.9%、12月は19.8%に達し、その後も10%台後半から20%台前半をキープして政権交代につながった。だが、あの時の新鮮味はなく、メンバーもほとんど変わらない。何より、国民は3年超の民主党政権で味わった負の数々を記憶しており、「三丁目の夕日」を懐かしんではいられない。

安倍政権はたしかにコロナ禍で国民の失望を買ったが、直近の自民党の支持率を見ても、次の政権は「野党」からではなく、引き続き「自民党」からというのが国民の多数であるのも事実だ。郷愁にかられるような国の状況でもない。特撮テレビ番組「帰ってきたウルトラマン」には失礼だが、シリーズの中では弱く、不憫なエピソードも目立った「帰ってきた?」が旧民主党の面々による新党の行方とカブらないことを祈りたい。

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たまきゆういちろう-玉木雄一郎

 




たまきゆういちろう-玉木雄一郎

 

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  1. 何時頃から表に出てきた人か知らないが、印象としては胡散臭いものしか感じない。何故だろう。言葉と行動が一致しない感じがする。意図的か性分か分からない。本当のところ何を考えているのか分からない。人として信用できない感じになる。
  2. 主張の塊が見えない。立脚点が不確かと言うべきか。主義主張を整然と展開する政党になっていない。
  3. 玉木の言っていることは、料理を例に取るなら、何々料理のフルコースとか定食の体裁がない。アラカルト。是々非々と言えば聞こえはいいが好き嫌いばかり言っている駄目な子供に似ている。そういう印象だ。
  4. 政治家としての覚悟が出来ていない。もしくは自己本位の野心家か。

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誰かと対面した時に、
  • 一致点を見出して共感できる喜びを大事にするか。
  1. 安心、安全、協調、保守、柔軟、服従、・・。
  • 違いを見付けて新しい世界を発見する喜びを大切にするか。 
  1. チャレンジ、変革、闘争、パワーゲーム、支配、・・。

無理矢理分類すると、玉木がどちらに入るかは一目瞭然だろう。もっとも、常に一方の特性に収まるものではない。誰であれ、相手や環境によってポジションを変える。普通の処世術だ。

 

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政界は、野党は離合集散を繰り返し、与党は水面のゴミのように只固まっている。パワーはゴミの塊に蓄積されている。




https://diamond.jp/articles/-/246749


展望なき野党合流に参加しない玉木新党は、地域主権の「顔」になれるか


上久保誠人:立命館大学政策科学部教授
経済・政治 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス
2020.8.25 4:35

 

会見する玉木雄一郎代表 Photo:JIJI

国民民主党と立憲民主党の合流が決まり、150人規模の野党が誕生する。しかし、これまでも繰り返されてきた野党合流に期待はない。中央集権体制・東京一極集中が崩壊し始め、大阪をはじめ地方自治体が迅速かつ実行力をもって政策を進める中、新たな希望になり得るのは、玉木雄一郎氏が結成する「玉木新党」かもしれない。今後どのような動きをするのか注目だ。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人)
繰り返される野党合流
失敗を乗り越える展望なし

 国民民主党と立憲民主党の合流が決定した。立憲民主党の衆参両院の国会議員89人に、62人いる国民民主党の大半と、野田佳彦前首相、岡田克也元外相がそれぞれ率いる無所属議員のグループの合計約20人が合流する。2017年に分裂した民進党以来となる150人規模の野党が誕生することになった。

 しかし、玉木雄一郎国民民主党代表は合流新党には参加せず、別に「玉木新党」を結成する意向を示した。玉木氏は「枝野幸男立憲民主党代表との党首会談が実現せず、基本政策について一致が得られなかった」「理念や政策が異なる人が集い、無理やり党を作っても、過去の反省を生かせない」と、合流しない理由を説明した。そして、「政策提案型の改革中道政党は不可欠だ」と訴えた。

 また、前原誠司元外相や山尾志桜里氏らも合流新党に参加しないと表明した。前原氏は、「共産党と選挙協力する政党には合流できない。『非自民・非共産』でやってきた自分自身の信条にもとる」「今後もリベラル保守の勢力結集のために頑張りたい」と語った。

 筆者は、国民民主党と立憲民主党の合流新党には、まったく関心がない。「古ぼけた化石のような左翼ゾンビ政党」がまたできたなと思うだけだ。野党は、いつまでこんな愚行を繰り返しているのだろうか。

 確かに、野党の塊が大きくなれば、以前より自民党と互角に戦える可能性が高まる。「政権交代」という好機も訪れるかと期待するかもしれない。だが、それが何なのだろう。

 相変わらず、安全保障など基本政策が一致しない人たちの「寄り合い所帯」である。政権を担当したときでさえ、その不一致を乗り越えて、政権を運営していこうという責任感がまったくなく、分裂騒ぎを起こして政権が自壊した(本連載第132回)。これに対する反省がまったくない。過去の失敗を乗り越える展望もない。

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野党の政策は 安倍政権によって実行された

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(以下省略)

 


ほしのまり-星野真里

 

 

ほしのまり-星野真里

 

  • 星野真里 

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  1. この人はすごい感性の持ち主かも知れない。
  2. 何となく不思議女優だ。知性派女優?。
  3. 演技はうまいと思わなかったけど最近は見てないか。

 

 

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https://hochi.news/articles/20200819-OHT1T50055.html


星野真里が特定されない議員会館での喫煙問題に「著名人であればすぐに名前が出てバッシングを受けてしまう今の世の中なのに…」

2020年8月19日 12時16分スポーツ報知

 


星野真里




 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)では19日、議員会館での喫煙が横行しているとされている問題について取り上げた。

 4月に施行された改正健康増進法により、国会議員に割り当てた議員会館の自室でも喫煙することは違法。番組で、たばこ議連の副会長で愛煙家の自民党・石破茂元幹事長を直撃したことについて、MCの落語家・立川志らく(57)は「あのね。たばこ議連の会長(正しくは副会長)の石破さんにたばこやめられますかって、そんなバカなことを聞いたってしょうがない。やめるわけない。(副)会長やってんだもん」と指摘。

 「石破さんの、『執務室で吸う分には問題ないだろうと一瞬思った』って、一瞬思ったってことは一瞬(たばこを)くわえたってことでしょうね」とし、「(吸っている議員が)『誰だか分かんない。誰だか分んない』っていっても、おそらく分かっているんですよね」と、推測した。

 コメンテーターの女優の星野真理(39)は「そこが不思議なんですよね。誰だかわからなくてお名前が出てこないというのが。報道を見ているといるらしいよというのが…」と首を傾げた。志らくも「マスコミなんかみんなおしゃべりだから、言いそうなもんですがね」。

 星野は「間違ったことをしてしまった場合、著名人であればすぐに名前が出てバッシングを受けてしまう今の世の中なのに、明らかに違反している方々出てこないというのが…」と続けた。

 「マスコミはどうしてこういった時に、普段、正義をかざしているのにやらないんだろう」という志らくに、「不思議ですよね」と応じた。

 

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議員会館の喫煙は誰?


ところで、議員会館の喫煙野郎の名前は分かっているのか。知っている奴は知っているんだろう。晒せよ。サラヘヨ?(かまいたち)


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たにさえこ-谷査恵子




たにさえこ-谷査恵子


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週刊文春を買うしかありません。発売日は?。8月9日。えっ、もう販売中だ。在庫あるかな。

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水戸黄門の助さん格さんの役割をやった人だね。

谷査恵子は法的な意味での犯罪者かどうかは分からないが、倫理的には、あるいは国民への信頼責務の観点からは、極めて怪しい存在だ。 栄転になろうが退職しようが、恐らく死ぬまで説明責任を問われる可能性がある。安倍晋三が歴史に名を遺す長寿で不毛な総理大臣だったことを支えた一人かも知れないからだ。

国民からの視線は容疑者を見るそれに同じだろう。

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https://bunshun.jp/articles/-/39723


森友疑惑のキーパーソン「安倍昭恵夫人付き」谷査恵子氏がイタリアから経産省本省に栄転


「週刊文春」編集部

source : 週刊文春 2020年8月27日号

 3年前まで安倍昭恵首相夫人付き職員を務め、森友学園の国有地売却問題の鍵を握るとされる経産官僚・谷査恵子氏。森友疑惑が発覚した後の2017年8月に在イタリア大使館一等書記官に就任していた谷氏が、今月の人事で経産省本省に戻っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。谷氏の海外赴任は、森友問題の追及を逃れるためだと指摘されていた。

安倍昭恵氏 ©JMPA
この記事の画像(2枚)

 経産省関係者が明かす。

「表沙汰にはなっていませんが、実は谷さんは8月3日付の辞令で経産省の産業技術環境局国際室に異動になりました。役職は筆頭課長補佐で、ノンキャリアの職員としては栄転と言えます」

 谷氏は、経産省から出向する形で、安倍昭恵夫人付きの職員となり、森友学園の国有地取引を巡る問題では、自ら財務省に問い合わせ、籠池泰典理事長(当時)にFAXでその結果を連絡していた人物。森友問題を巡っては、安倍晋三首相が「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていない。私や妻が関係していたということになれば、私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」と国会で答弁しており、谷氏のFAXが昭恵夫人の関与を示すものではないかとして、昭恵夫人や谷氏の証人喚問を求める声があがった。

 しかし、谷氏は、森友問題の渦中だった2017年8月にイタリアに異動。経産省は異動と森友問題は「全く関係ない」と説明していた。

 帰国した谷氏が、森友問題について説明するのか、注目される。

 経産省に事実確認の書面を送付したところ、谷氏の異動について「事実です」と回答した。

安倍晋三首相 ©共同通信社

 8月19日(水)発売の「週刊文春」では、17日慶応病院に「追加検査」のため7時間半滞在した安倍首相に何が起きているか、急浮上する9月退陣、10月解散の行方、事実上の総理として内政を取り仕切る菅義偉官房長官との関係、GoToキャンペーンを巡る中小旅行業者の悲鳴などについて5ページにわたって詳報する。


しばさきこう-柴咲コウ



しばさきこう-柴咲コウ

  • 柴咲コウ
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  1. もし、本当にこのような発言があったなら、人に聞かけれてはいけなかった。

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https://encount.press/archives/75374/

2020.08.12

柴咲コウ、滝川クリステルの第1子に驚き「そんな子いるの、半年とかで」

ENCOUNT編集部

女優の柴咲コウが12日、インスタグラムを更新。フリーアナウンサーの滝川クリステルとの2Sを公開し、話題になっている。
柴咲コウ【写真:Getty Images】

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「はいはい」飛び越えつかまり立ち

 女優の柴咲コウが12日、インスタグラムを更新。フリーアナウンサーの滝川クリステルとの2Sを公開し、話題になっている。

 自身のYouTubeチャンネル「柴咲コウ 公式’Les Trois Graces’Channel」に、滝川がゲスト出演。滝川は初のYouTube出演となり、2人は近況報告や子育てについてなど、プライベートトークを披露している。

 1月に第1子となる長男を出産し、夫の小泉進次郎環境相と育児に励む滝川は、「はいはいまだしてないのにつかんで立っちゃってる」と第1子の急成長を報告。

 これには、柴咲も「早すぎない? そんな子いるの、半年とかで。聞いたことないんだけど…」と驚きの声をあげた。


もときまさひこ-元木昌彦


もときまさひこ-元木昌彦



巨大メディアに噛みつくジャーナリストなのかな。流れて来た記事をサラッと見たけど玉石混合かな。感動より疑念が優勢か。

 

  1. 夏にはコロナは収まる。これは岡田女史の上司だった尾身茂が春節の頃に言っていたこと。同様の発言は多くの専門家から出ている。ある意味では彼らの常識的理解の1つ。但し、シンガポールなど温かい地域での感染事例もあるので即断はできないとも発言している。 ⇒岡田氏を攻撃する材料には当たらない。
  2. アビガンの効用。これは今でも使用されている。有効性確認が出来ていないことと、誰に対しても有効でないこととは別。⇒こいつ。感染してアビガン使ってみましょうかと医師に言われて拒否するのかな。
  3. 岡田氏のエイズ研究の話。全く知らないことだからコメントしようがないけど、子の扱いは単なる人格攻撃をやっているみたいで、元木正彦も記事全体を返ってスポイルしている懸念がある。
  4. 勢いで、番組、テレビ局、新聞社まで批判を始めたが、そんな感情的なものを撒き散らして本当にジャーナリストなのかな。言いたいことは分かるが、表層的な事例を並べてもしようがない。深く入らないで横に流れてしまった記事構成はボリュームは稼げても共感は限定的。
  • 他にはどんな記事を書いているのだろう。記事テーマ(タイトル)より、そちらに関心が行ってしまった。
  1. このごろ始まったのか昔からか、プレジデントの緩い記事が目立つ。購読するの辞めるかな。

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https://president.jp/articles/-/37878

視聴率稼ぎで「コロナ不安」と「やらせ」を垂れ流すテレビは終わりだ 最早ジャーナリズムを放棄している

PRESIDENT Online

元木 昌彦ジャーナリスト

「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系、以下、モーニングショー)などに出て、“コロナの女王”といわれる岡田晴恵白鷗大学教授の評判がすこぶる悪い。

週刊現代(8/8・15号)によれば、5月19日のモーニングショーで彼女はこう発言したという。

「コロナウイルスは高温多湿と紫外線が大嫌いですから、(暑くなって来れば=筆者注)下火になって来ると思う」

ひところ週刊誌が、こういう説を流していた。山形大学医学部附属病院検査部・感染制御部の森兼啓太部長が、コロナは屋外ではなく、飲食店や家庭内で感染が広がっているので、湿度が上がっても下火になることはない。紫外線でコロナが不活性化するという研究はあるが、そのレベルの紫外線を浴びれば、人間には大きな害となってしまうと批判している。

岡田氏は以前、アビガンが効くようなので、医療従事者に持たせろと、安倍晋三首相のようなことをいっていたが、結局有効性は確認できず、承認されなかった。

週刊新潮(8/13・20号)では、やはり羽鳥の番組で7月13日、「医療現場も、あと2週間したら大混乱になる可能性もありますよ」と発言したが、2週間後、「病床数の逼迫や医療関係者の負担は指摘されても、それを“大混乱”とまでは言えるのか」(厚労省担当記者)

たしかに、感染者は増え続け、小池都知事は緊急事態宣言を今にも出したいと金切り声を上げているが、感染症の専門家というからには、占い師のようなことをいって、視聴者により一層の不安を植え付けるのは、いかがなものか。
「恐れを広げた専門家に怒りが湧きます」

週刊文春(8/13・20号)でも、1998年頃、宮沢孝幸東京大大学院農学生命科学研究科助手(当時=現京都大准教授)が、エイズのメカニズムを研究し、HIV-1の中にあるNefというたんぱく質がリンパ球を殺すという先行研究があったので、再現しようと試みたがうまくいかなかったと話している。

以下省略

 ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198630283/presidentjp-22" target="_blank">編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。


かねこまさる-金子勝


かねこまさる-金子勝

久々の金子節だ。毎度、すっきり切れ味が良い。安倍晋三の脳死状態は的を射ている。

何もしないと言うより、余計なことしかしないので 黙っていられなくなったと言う所か。

*

最近はテレビ番組顔を出すことが少ないようだ。

推測できることは、安倍晋三内閣のメディアへの介入政策。まあ、アンチ安倍晋三の番組進行や、批判的なコメンテーター、解説者の出演に対して の圧力。

逆に言えば、金子勝は本物の辛口開設ができる人と言うことだろう。

勿論、最低は田崎史郎。厚顔無恥そのものだ。田崎が出てきたら、本当のことを言わないこいつの話は聞いても 無意味。チャンネルは当然変える。

/

ここでいうことでもないが、安倍晋三って、北朝鮮拉致問題も、小泉首相に同伴していただけで、実際は何もやっていないんじゃないか。雰囲気を出しているだけのような気がする。

安倍晋三は家計を辿れば戦争責任に繋がるのか、戦後どさくさに繋がるのか、なんとなく怪しい雰囲気がしてくる。

沖縄に思いをはせる感覚は全く持っていないのではないか。

 ※

2020.08.02

金子勝教授 「これが首相か」、go to トラベル強行に



 立教大学特任教授で慶応大学名誉教授の金子勝氏が2日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルス感染拡大が続く現状に「これが首相か」などとツイートした。
 金子氏は「【沖縄が危ない】」とし、「感染者急増で、31日に沖縄県内病床利用率は100%を突破し限界を超えた。待機せざるを得なかった患者は20人程度。症状のある患者から優先的に入院。県の大城玲子保健医療部長は『収容できない状況に陥っている』と焦燥感だ」と沖縄を憂えた。
 別の投稿で「【これが首相か】」とし、「東京、愛知、大阪、福岡、沖縄に飲食店の休業、時間短縮で苦しい状況が広がる中で、go to travelを強行し続けるアベ・ヤマグチ自公政権。何も考えていない脳死状態」と批判した。

じみはなこ-自見英子| はしもとがく-橋本岳



じみはなこ-自見英子|

はしもとがく-橋本岳

 

 

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  1. 不倫ですか。仕事さえしてもらえば騒ぐこともない。仕事をしっかりしているかどうかをレポートしてくれているのかな?。
  2. 文春さんは下ネタ担当は休んでいて良いのに、そこが文春だね。文春ビル、このごろ行ってないけど、まだあるかな。

 

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https://president.jp/articles/-/37648

文春砲「橋本副大臣と自見政務官の熱愛」は女医不倫のベタなパターンだ 師弟関係がいつしか恋愛関係に発展

PRESIDENT Online

    筒井 冨美
    フリーランス麻酔科医、医学博士

妻子持ちの橋本岳厚労副大臣と独身の自見英子政務官の「不適切な関係」を週刊文春が報じた。参院議員の自見氏の前職は勤務医。麻酔科医の筒井冨美氏は「近年、病院内で経験豊富で頼もしい存在の既婚男性医師と新人女医の不倫が増えているように感じる。自見氏は政治家の先輩の橋本氏にそんな新人女医のような気持ちを抱いたのではないか」という――。
週刊文春WEB
週刊文春WEBより
厚労省ナンバー2と3の「不適切な関係」

新型コロナウイルス第2波と「Go To」キャンペーンに日本中が振り回されていた7月末、またもや「文春砲」がとどろいた。

週刊文春(8月6日号)が、厚生労働省のナンバー2である橋本岳副大臣(46)とナンバー3である自見英子政務官(44)が、不倫関係に陥り、連日夕刻に退庁後、デートを重ねていると報じたのだ。橋本氏には妻と4人の子供がいる。

週刊文春の取材に対して、橋本氏は「記憶にありませんね」などとあいまいな回答をし、事務所は「事実無根」としているが、自見氏は「付き合っているって言われても仕方ないのかな」「これからも変わらず2人セットで仕事をしていくと思います」など「交際宣言」とも解釈できるようなコメントを残している。

菅義偉官房長官は7月30日の記者会見で、橋本氏と自見氏の不倫疑惑について、加藤勝信厚労相が「十分注意して行動し、引き続き全力で職務に当たるように」と両氏に注意したと明らかにしている。

橋本氏と自見氏はいずれも有力政治家ファミリーの世襲議員だ。橋本氏の父親は橋本龍太郎元首相、自見氏の父親は医師でもある自見庄三郎元郵政相であり、自見英子氏自身も勤務医ののちに政治家に転身している。

筆者は同じ女医である自見氏を以前から応援していた。2016年の参院選で初当選の後は、元小児科医らしくワクチンや母子保健などの分野で活躍し、2019年に厚労省政務官に就任したニュースは医療界では歓迎ムードで受け入れられた。

今年2月、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で陣頭指揮にあたっている姿には、素直に頭が下がった。そして、当時のニュースやインタビューを改めて見返すと、橋本氏とのツーショット写真や、集合写真の中で二人並んでいる写真がやたらと多いことに気づいた。そして「あ、よくある職場不倫だったのね」と納得してしまった。実は、病院内では、今回のような不倫のケースが後を絶たないのだ。

次ページ「既婚男性医師×新人女医」の「不適切な関係」が年々増えている


たかやまたかお-高山貴男




何か材料があるかなと思ったが何も無さそうだ。論理展開も主張も何も全体が意味不明。

引用部は直ぐに削除してください。

それより、アゴラですか。ここは酷いね。

高山さんのことは知らないけれど、多分、これで全力投球何でしょう。一所懸命だからいいじゃないか。





http://agora-web.jp/archives/2047479.html


「現場の声」はどこまで聞くべきか?アベノマスク批判から考える

2020年08月06日 06:00

高山 貴男


編集部撮影、官邸サイト

7月末に安倍政権は介護施設向けにマスクを8000万枚追加配布することを発表したが、これに対して一部マスコミやSNS上から強い批判があった。そのためだろうか。政府はマスクの追加配布を延期した。本当の理由はもちろんわからない。

この件については介護施設関係者による「本当にもったいない」という声が紹介されている記事もある。

“アベノマスク”さらに8000万枚配布は必要? 介護施設からは戸惑いの声「利用者100人以上いても20枚」(AbemaTimes)

この記事のようにアベノマスク批判として安倍政権による現場軽視がよく挙げられる。

筆者はマスクの追加配布は「現場の声」を尊重して判断すべきだというならば介護施設の「一部関係者」の声を聞くのではなく行政が責任をもって全介護施設に対しマスクの要不要を調査し、その集計結果を基礎に総合的に判断すべきだと考える。

「政府が現場の声を聞く」とはこういうことである。決して「一部関係者」の声を聞くことではない。「アベノマスクは税金の無駄だ」というならば尚更である。

しかし、不思議である。行政の予算執行に関心がある者はネット上のちょっとしたコメントを根拠に「税金の無駄」云々言うものだろうか。

話を戻そう。

おそらく全介護施設側にマスクの要不要の質問をするのは地方自治体だろう。もちろん介護施設側に行政による質問への回答義務はない。

コロナ有事の現下、介護施設の視点でみれば行政の質問は煩わしいだけかもしれない。

視点を行政に変えてみれば全介護施設に質問するわけだから、その事務コストは膨大である。

そしてこのコストは行政による他のコロナ対応業務にも影響を与え、行政全体としてのコロナ対応能力を低下させる危険がある。「現場の声」を集めようとして全体が不調になったら本末転倒である。

ならば無理して「現場の声」は聞かなくてよいのである。

これはもちろん現場軽視に他ならず好ましくはないが、少なくとも「不要なマスクを配布する」程度の話ならば「現場の負担」にはならないはずである。

「アベノマスクは不要だ」という声は聞くが「アベノマスクは邪魔だ」とか「アベノマスクのせいで…」などという声はあまりに聞かないし、ましてや「アベノマスクで死者が出た」という声は聞いたことがない。

有事の際に「大きい犠牲(コロナ対応力の崩壊)を避けるために小さな犠牲(過剰なマスク)を受け入れる」ことは必要悪である。

政府によるマスク配布の議論で必要なのはこうした思考ではないだろうか。というより政府はこういう思考で動いているのではないだろうか。

同じような話は特別定額給付金の一律支給の際にもされたはずである。給付金は4月頃の話ではないか。

確かにコロナ対応では国の政府は現場を軽視しているが、あえて挑発的な言い方をすれば現場と国の政府は完全な意味での情報共有は不可能なのだから、両者の情報ギャップを前提としてbestではなくbetterを積み重ねていくことが重要なのではないか。

「事件は会議室で起きているじゃない!現場で起きているんだ!」が通じるのはあくまでドラマの世界だけである。



おかだもとはる-岡田幹治


おかだもとはる-岡田幹治


面白い記事が流れてきた。投稿者は岡田幹治というジャーナリストとか。お顔を拝見するとよくテレビで見る人でした。ちょっと親しみが湧きます。

タイトルが、本当に怖いのかとやっているから、本当は怖くないと言いたいのだろうか。

怖くないと言う主張が展開されると期待して読み始めたが、残念ながら得心できるだけの材料は見つからなかった。

まあ。それはそうだろう。本当に怖くないならこんなに大騒ぎになっている筈が無い。

*

日本での致死率は欧米比較で極めて低い。これはデータがある。しかし、ベトナムとか他のアジア諸国はもっと低い。東アジア人特有の傾向と見るほうが自然。手洗いとか医療制度とか日本固有の要素は関係なさそうだ。例のファクターXの話だ。

7月後半からの感染爆発、第2波に言及しているが、重症者死亡者の数が少ないことについて、その説明は出来ていない。まだ誰も明確な説明を出来る状況にない。今可能な唯一の説明は4日縛りからの解放だろうが、それへの言及はない。

重症化懸念は2%の話が出て来た。98%は軽症以下で無事。検査数が少ないから2%で、もっと増やせば重症化率は1%以下に収まるかも知れない。じゃあ、怖くないや!となるのか。

嫌、重症化は高齢者に特徴的に言及していて、層別化した対策が重要としている。いい流れだ。論理展開がスムーズ。

実際に現時点では高齢者の致死率は中国でも日本でも高くて、15%~30%。これは由々しき状況。

普通なら、高齢者を感染させない施策について、それが可能なら、怖くないで良いだろうが、その方法論が明確でなければ、やはり本当に怖いという状況から抜け出せない。

*

途中から、論旨展開がPCR検査の話に移っていったように思う。検査の有効性とか。怖い怖くないとはあまり関係ないかな。

*

岡田幹治は、ここでPCR検査の有効性の話に展開しているが、別に世間の情報を盛り込む必要もないのに、しかも内容が拙い。例外事例を集めて全体を否定する馬鹿な展開。確率や統計の観点を入れればクリアできる側面まで取り込んで収拾がつかなくなっている。

仮に検査を否定できたとして、そこから何が言いたいのか。今の脅威はPCR検査の脅威と言いたいように見えてしまうが、全く問題のすり替えでしかない。検査で人が重症化・死亡するのではない。

この人は2%は受容する。その程度は怖くないと言うなら、マスクもつけないで新宿歌舞伎町で梯子でもしてきてはどうか。などといったら失礼になってしまう。

/

岡田さんは80歳になるとか。今、一番怖がっていい筈なのに。理解不能です。

/

以下記事冒頭抜粋していますが、全体をオリジナルサイトでしっかり目を通されることを期待します。また違った印象を持つかもしれません。



https://diamond.jp/articles/-/244438

新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか


岡田幹治:ジャーナリスト
ライフ・社会 DOL特別レポート
2020.8.6 4:10
都内の様子

 新型コロナウイルスの国内感染者が7月になって再び急増し、「2回目の流行期(第2波)の到来か」といった不安が広がっている。

 東京都や大阪府、愛知県などが飲食店などに休業や営業自粛を要請し、政府に緊急事態宣言の再発動を求める声も出ているが、いま必要なのは、感染者数の増加にあわてることなく、事態を冷静に見極めることだ。

 最新のデータや知見をきちんと読み解けば、多くの人が持っているイメージとは異なる「実像」や問題点が見えてくる。
100万人当たりの死者
欧米より2けた少ない日本

 発症から短期間で重篤化して死亡した志村けんさんや高齢者の例などが繰り返し報道され、新型コロナは感染力も毒性も強い「恐怖のウイルス」というイメージが定着している。

 だが、これは木を見て森を見ない認識だ。


(以下省略。長文の記事です。)



くわたじろう-桑田二郎



くわたじろう-桑田二郎


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  1. 何となく懐かしい名前だ。何がその名前を知るきっかけだったかは思い出せない。
  2. エイトマンや月光仮面も知っているけど、それほど馴染みがある訳ではないし。
桑田次郎・作品
  1. 凄い昔から作品を出していたようだ。
  2. でもなんだろう。殆どはすれ違いというか、知ってる作品は殆どない。
  3. 懐かしいと思ったのに変だな。
  4. まあ、いろいろな人の、色々な思い出の形になって、残っていくのだろう。
  • 長い間のご活躍。お疲れさまでした。合掌。



https://www.asahi.com/articles/ASN846G4ZN84UCVL01Y.html


漫画家の桑田二郎さん死去 8マンや月光仮面を手がける


加藤勇介
2020年8月4日 19時33分


漫画家の桑田二郎さん=1991年5月


 人気ヒーロー漫画「8マン」や「月光仮面」、「まぼろし探偵」などを手がけたことで知られる漫画家の桑田二郎さんが、7月2日に亡くなった。秋田書店が8月4日に発表した。85歳だった。

 1935年、大阪府出身。赤本漫画でデビューし、1950~60年代の少年漫画誌に掲載されたヒーロー漫画で人気を博し、代表作の「8マン」は「エイトマン」としてテレビアニメ化もされた。

 65年に短銃と実弾を不法所持していた銃刀法違反の疑いで逮捕された。その後は、般若心経など仏教経典の漫画化も手がけていた。最近は、月刊誌チャンピオンREDで連載中の「8マンVSサイボーグ009」で原作者の1人となっていた。(加藤勇介)



しのだひであき-篠田英朗



しのだひであき-篠田英朗




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  1. この人自身がニュースになることはまだないようだが、テレビのニュースバラエティか何かで何度か見たことはある。この人の書いた記事も流れてくる。特定の人をしつこく攻撃しているように思えることもある。
  2. いずれにおいても、この人の主張には違和感を感じることが多い。何故だろう。
  3. 例えば、ピークアウトという言葉も知らなかったが、まあ、感染・流行の山(ピーク)を越えたかどうかに関する見方、判断の問題。この人は殊勝にも自分で簡単な計算をして、それを論拠に何か主張をしてたと思う。
  4. 感染症はその事象そのものが生き物だから、難しいのが当然。微妙な問題なら、当たっても外れても目くじら立てることではない。
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最近流れて来た記事(「止まらなかった陽性者拡大~ 日本モデル vs.西浦モデル2.0の正念場④」以下引用)を見ると 、ちょっとひどいかも知れない。

安倍晋三が使った実体のない定義不明な「日本モデル」なんて使っているし、判断ミスを認めている押谷仁の相当古い言葉を引用したり、。まあ、その他にもと言うか、前に見た記事と違って全体に勢いが全く感じられない。印象としてはボロボロで気の毒だ。

*

海外の様子、国内の様子、季節変化、時間変化、施策と効果、何を見ても一筋縄ではいかない化け物コロナだから、一つの刀で一刀両断とは行かなくてもしようがない。 

加えて政策が漂流状態。政府と自治体の協業にすらなっていない。西村コロナより小池百合子の判断の方がコロナ対策では正しかったのは疑いの余地なし。政府は自治体に丸投げ状態、無為無策の責任放棄状態。方法論が見えないから、しようがないで済ましている段階だろう。

1人の記者が明確な指針に辿り着けなくて当然だ。 仮に、政府をヨイショしようにも、今は無理だろう。漂流状態だから。

*

最初に考えていたように、客観的な軸を再度設定することが大事。

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下記の引用は早々に削除しておいてください。



http://agora-web.jp/archives/2047457.html

止まらなかった陽性者拡大~ 日本モデル vs.西浦モデル2.0の正念場④

2020年08月04日 16:01

篠田 英朗

前回に記事を書いたときに、7月末の新規陽性者数に注目したいということを書いた。正直、東京で新規感染者の増加が止まるかどうかの期待があった。しかし、残念ながら、7月最終週に逆の傾向が見られて、7月は終わった。この様子を、実効再生産数の動きで見てみよう。

https://rt-live-japan.com/

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

7月上旬に高い数値を示しながら、その後は緩やかに鈍化する傾向を見せていたにもかかわらず、実効再生産数1を下回るかもしれない直前の7月下旬で、反転した様子を示している。

4連休のところで反転した形になっているが、「4連休中に会食やアウトドアなどで外出した若い人の感染が多くみられる」(都の担当者)と伝える報道も見られた(参照:テレビ朝日)。

この観察が正しいとすると、魔の4連休だったと言えないこともない。が、その程度のことはいつでも起こるということだ。実効再生産数を1以下にするのは、簡単ではない、ということなのだろう。

結果的には、7月の東京の動きは「西浦モデル2.0」にそったものとなった。4月と同じ陽性者の拡大が7月に発生するという点に特化した意味での「西浦モデル2.0」は現実のものとなった。

ただしもちろん、重症者数や死者数は、依然として抑え込めており、「日本モデル」の努力は、まだ続く。「日本モデル」は、最初から重症者・死者数の抑制を優先的に目指しており、そこが破綻しているわけではない。

だが7月のレベルの行動変容では陽性者数の拡大を止めることができなかったという経験は、受け止めなければいけないだろう。

検査数の大幅増加などがあり、4月の陽性者数と7月の陽性者数を絶対数で比較することは難しいし、あまり意味がないと私も思う。ただし、7月に感染拡大の傾向があったこと自体を否定するのも難しい。検査数を増大させて無症状者を数多く拾うようになったといっても、発症者が検査を受けなくなったわけではない。7月の陽性者数にも、ある程度のトレンドが反映されていると考える方が自然だろう。

 陽性者の拡大を放置し続けていれば、いつかどこかで決壊が起こる。増加を止めて、「ダンス」を踊る状態にもっていけるかどうかが、試金石なのである。7月のレベルの行動抑制では感染拡大を止めれなかったことが結果として明らかだとすれば、政策当局者に新たな手段をとることが要請されるのは仕方がないだろう。

今後も「西浦モデル2.0」の通りに進むと、「人と人との接触の削減」措置を導入せざるを得なくなる。そのため多くの方々にとって4月の「緊急事態宣言」が成功体験として思い出されるようだ。

西浦氏(FCCJ公式YouTubeより)

だが、今も小池知事の午後10時以降の自粛の要請に従わないと表明している飲食店があると報じられている。新型コロナによる死亡リスクが、高齢の基礎疾患の保持者と、健康な若者では全く異なることも、すでに広く隅々にまで知られている。あらたに行う緊急事態宣言が、4月と全く同じように進むかどうかは、不明だ。強制力のない自粛に頼る緊急事態宣言は、国民の間に団結心のある危機意識がある場合には効果が高いだろう。だが、そうでなければ、いたずらに自粛警察の活動だけに勢いを与えるだけで、ただ産業間対立や世代間対立を助長するだけで終わってしまう可能性も相当にあると思う。

私としては、これまでの「日本モデル」の発展延長線上でも、まだまだやれることが沢山あるとは思っている。たとえば「三密の回避」は、広く知られるようになったが、「密閉」の回避が十分に継続的な「換気」を必要とすると解釈できている人が実はまだ少ないことが、7月のクラスター例などから明らかになった。「三密の回避」提唱の国として、残念だ。実際に起こった感染例を豊富に紹介しながら、「三密の回避」をどのように日常生活に応用していくべきか解説するような試みが、もっと情報をもっている当局から出されていいのではないか。

今の重症者の増加が低い間に、新型コロナ特別措置法を改正し、緊急事態を裏付ける憲法改正もして、本当の危機に対する備えを取っておくべきであることも当然だ。

野党は、内閣支持率の低下だけを見て気勢を上げる政党から脱皮するためには、建設的な議論を行って、法改正と憲法改正に協力すべきだ。一部報道では、自民党も新型コロナ問題を国会で扱うことに及び腰だとされる。論外だ。今のうちに、次の一手の準備を、挙党一致で行っておくべきだろう。

こう言うと、野党系マスコミ勢力は、改憲は必要ない、必要なのは全国民毎週PCR検査だ、といった夢想的なことを主張する。マスクの配布が遅い、定額給付金の振り込みが遅い、と批判し続けている方々が、なぜ全国民毎週PCR検査を、天文学的な財政負担や反対者に対する取り締まりもなく、とにかく何の混乱もなく、実施することができるなどと主張することができるのか?

憲法9条論争と同じだ。悪いのは憲法9条(を絶対平和主義の条項と解釈する憲法学通説)ではない、悪いのは現実だ、現実が憲法学通説に従えばいい、という論法と同じではないか。悪いのは全国民毎週PCR検査の提案ではない、悪いのはそれに円滑に実施しない現実だ、現実が自分たちの案に従えばいい、という論法なのである。

「中国にできた、日本にできないなら、日本は途上国だ」、といった昭和世代の叫びも、聞き飽きた。中国は、全国民を完全管理している21世紀の権威主義超大国なのだ。日本とは違う。現実を受け止めるべきだ。

ベストセラーになっている門田隆将『疫病2020』でも引用されている「日本モデル」の参謀役といっていい押谷仁教授の言葉を思い出してみよう。

    「日本に住む全員を一斉にPCRにかけないといけないことになる。それは到底できないので、戦略としては、クラスターを見つけて、そのクラスターの周りに存在する孤発例を見つけていく。そしてその孤発例の多さから流行規模を推計して、それによって対策の強弱を判断していく、という戦略になります。…

    多くの感染者が軽症例、もしくは症状のない人だということを考えると、すべての感染者を見つけなくてもいいということになります。インフルエンザとかSARSといったウイルスとまったく違うのは、この多くの感染連鎖が“自然に消滅していく”というウイルスだということです。…

    感染者が急増している状況の中で、PCR検査が増えていかないという状況にあるのは明らかに大きな問題です。このことは専門家会議でもくり返し提言をしてきて、基本的対処方針にも記載されていることです。いくつかの地域では自治体、医師会、病院などが連携して検査や患者の受け入れ体制が急速に整備されているという状況です。そのような地域では事態は好転していくと私は信じています。」(163、167~168頁)

押谷仁教授(東北大HPより)

「日本モデル」が重症者の抑制を優先目的にして進んで生きているのは、最初期の段階で押谷教授がそれが理論的に最高だと判断したからではない。

2月下旬に押谷教授らが「専門家会議」で招集されたときには、もう感染拡大の封じ込めそれ自体は不可能だった。だから、今のやり方を、現実の範囲内で最善の方法を目標として設定したのだ。

門田氏が言うように、2月下旬の段階ですでに、「日本は、ウイルスを可能な限り追い、それを潰していくという台湾のような戦略は到底採れない状況になっていた」(166頁)からなのである。

2月下旬の所与の現実の中で、適切に最善の「日本モデル」を設定し、努力を積み重ねてきた押谷教授らに対して、「どうやったら感染者をゼロにできるのか道筋を示せ、俺の全国民毎週PCR案は、非現実的で夢想的だが、机上の空論としては感染者をゼロにできる案だ」、などと威張ってみせることには、何の意味もない。

最近、「旧専門家会議」「分科会」メンバーに対する風当たりも強まってきたようだ。しかし、私自身は、7月の現実を受け止めたうえで、引き続き頑張っていく押谷教授ら「旧専門家会議」「分科会」メンバーを、引き続き支持していきたい。

さおういっぽ-沙鴎一歩




さおういっぽ-沙鴎一歩


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  1. 匿名ジャーナリスト。かな?。読みも正しいかどうか分からない。
  2. 匿名と言うのはプレジデントオンラインの看板に相応しくない印象を持つが、その分、自由に好きなことを書いているのかも。 いろいろ使い分けているかも知れない。
  3. この沙鴎一歩は見るからに体制より、保守的あるいは右側のスタンスだ。
  4. ネット上の評判は極端に分かれていそうだが、やはり基本は是々非々で見たい。特手の立場スタンスで物にする記事は無理が入るのでどうしても破綻してしまう。
/

不安を煽る

近ごろのキーワードになっている。検索ワードではないだろうが、相手を非難する時によく使われている。結局、一歩は朝日を非難したい訳か。詰まらないね。もしかするとこの一歩は馬鹿かも知れないがそれでは困る。そうでないことを祈る。

*

津波警報。東北の大震災を思い出す。早く逃げろとやる訳だが、信じた奴は逃げた。そうでない人は天国へ逃げた。津波警報ってやはりオオカミ少年のようなところがあってどの程度真剣に捉えていいのか分からないのが当然。しかも警報を聞く人の状況も様々だから、事実においては悲劇でしかなかった。

熱ものに懲りてなますを吹く。僅か10センチの海面上昇でも津波警報は出るようになった。 万が一の想定外を懸念してだ。遊泳禁止になる。

警報を出したことで不安を煽ったとは東北の震災では誰も言わない。

不安を煽るからと言って警報を出さなかったら?。怒り心頭に達する。袋叩きだろうか。

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不安を煽っているかどうかを証明するのは情報開示の姿勢だ。可能な限り、全ての情報を開示して、情報の説明を科学的に行うこと。

沙鴎一歩の記事を見る時に、その視点が適切に理解されているかどうかが気になる。

ざっと読んでみた。眺める程度。それくらい中身のない記事だ。ただの馬鹿に見えて来た。主張するものもその根拠も何も見えてこない。これで記事になっていると、このプレジデントの編集者はOKしたのか。編集長?、こいつの方が問題だ。もしかすると、オンラインバージョンはぬるま湯かもしれない。

ビルゲイツを持ってきてそれを権威にでも思っているのかな。この馬鹿はPCR検査直後に感染することもあると言っているが、その確率を知っているのか?。データによらない憶測を入れて混乱させようとしているのだろうか。

他も恐らくこの調子だろう。匿名ジャーナリストなんて只の糞ジャーナリストではないか。

もっと実力発揮した記事を見たら訂正を入れておくことは必要だろう。

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不安を煽る


不安を煽ることができるのは、情報を持っている人。情報を操作する人。全部オープンにしないで隠蔽する人。ご都合で開示情報を決めている人。適切な説明、科学的な説明、根拠のある説明、分かりやすい説明、そう言ったことをしない人。

「安倍政権」vs「朝日新聞」

どちらが情報を持っていて、公開して、説明しているか。

答えは簡単だろう。

情報を隠ぺいしているのも、必要説明をしないのも、全部政府。政府は屁理屈を付けて議事録一つ残さない。

朝日がやっていることは、何とか入手できた情報から、説明できそうなことを、リスクケース、オポケースで検討して、公開しているだけだ。情報が不足する分は、憶測が入り込む可能性があるが、朝日の見識でやっているのだろう。

海外の医療機関・学者からは色々なレポートが上がるが、日本の国立感染を中心とする医療行政、防疫行政からは何のレポートも発信されていない。

記者会見から逃げて回る安倍晋三。

矛盾する政策を発しておいて、後は常識で考えろとか、自治体で考えろとか、無責任な安倍晋三政権を擁護する連中の気が知れない。

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https://president.jp/articles/-/37644

社会 | 新聞社説を読み比べる
#マスコミ #朝日新聞
2020/08/03 18:00

安倍政権と朝日新聞、「国民の不安」を煽っているのはどちらなのか 

政府を批判しつつ、自治体はかばう
PRESIDENT Online

    沙鴎 一歩
    ジャーナリスト

「緊急事態宣言のようなブレーキをかけたほうがいい」

新型コロナウイルス感染者ゼロだった岩手県で7月29日、初めて感染者が確認された。PCR検査で、盛岡市の40代男性と宮古市の30代男性の2人から陽性反応が出た。

岩手県は、鳥取県で4月10日に感染者が確認されて以降、3カ月半以上にわたって全国で唯一、感染者が確認されなかった。これまで達増拓也知事は「感染者第1号になっても県はとがめません」と呼びかけていたが、31日には定例記者会見でこう述べている。

「3月、4月より深刻な状況。第2波とも呼べる流行の大きい波が来ている。政府には緊急事態宣言のようなブレーキをかけたほうがいいと注文した」

「第1号をとがめない」という意見には賛成だ。だが、緊急事態宣言を求めるのはいかがなものか。たしかに全国的に感染者が増加し、新聞やテレビは「連日の1000人越え」と伝えている。しかし浮足立ってはならない。トップである知事が落ち着いていないと、県民の不安は募り、事態が悪化するばかりである。
官邸に入る安倍晋三首相(手前)=2020年8月3日、東京・永田町
写真=時事通信フォト
官邸に入る安倍晋三首相(手前)=2020年8月3日、東京・永田町
感染力はそれなりに強く、だれもが感染する可能性がある

岩手県によると、盛岡市の40歳代男性は7月22日~26日にかけ、関東地方のキャンプ場に県外の友人3人と滞在した。その際、友人と車やテントに宿泊した。友人1人が28日に陽性となり、男性も県内でPCR検査を受けたところ、感染していることが分かった。のどに痛みがあり、せきも出ていた。

一方、宮古市の30歳代男性は27日に「地域外来・検査センター」を受診。その後、PCR検査を受け、29日に陽性が判明した。

新型コロナウイルスは今年1月に中国湖北省武漢市でオーバーシュート(感染爆発)を起こした後、WHO(世界保健機関)が3月11日にパンデミック(世界的流行)との認識を示し、現在もウイルスは世界中で感染の拡大を続けている。

振り返ってみると、新型コロナウイルスはコウモリなどの動物から人の世界に入ってきて1年もたっていない。まだまだ、人にとって経験したことのない未知のウイルスであり、私たちの大半は「獲得免疫」がない。従って感染力はそれなりに強く、だれもが感染する可能性はある。

そこで言いたい。岩手県で感染者が確認されたからといって慌てる必要はまったくない。これまで岩手県で感染者がゼロだったのではなく、きめ細かな疫学調査と検査の体制が整っていなかったために、感染が十分確認できなかったと考えた方がいい。

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マスクを着けていないと、外出もできない状況になった



くろさかたけを-黒坂岳央




くろさかたけを-黒坂岳央



不思議な記事を書く人だなと思って一部抜粋しました。記事そのものはオリジナルサイトで見てください。ネットにいろいろ情報が上がっているのでまさに現代の有名人かも知れない。お顔を拝見すると何となくだがテレビなどで何回か見たことがあるように思う。新しい感覚でどんどん頑張って欲しい。

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そう。気になったのはタイトル。そんな筈はないと言う思いだ。

記事で驚いたというか、凄いのは、アメリカでは軍が出てきてデータ整備に参加していることかな。感染症における統計的手法の大事さを分かっていると言うこと。

記事の結論らしい文言としては、データ統合の課題があって、FAXは現時点でのベストソリューション というものだったか。

でも、何か可笑しいというか、違和感がある。

アメリカのFAX事情と日本FAX事情は果たして同じかどうか。

デジタル化の基本の1つは「ワンライティング」。東京は手書から手書へバトンして「マルチライティング」になっていることで、FAX利用ノウハウが拙いこと。FAXを単に出力デバイスとか、データ統合プロセスに組み込んだデバイスなら何も違和感はない。

世間は昔ながらFAX利用を笑ったのであってFAXそのものを笑っている訳でない。リモートプリンター、リモートスキャナーと思えば普通にオフィスに残っている筈だ。

いずれにしても最初のデジタル化プロセスが課題なのは、今も変わらない。

記事に違和感を持ったのは、視点の設定かな。何を本質課題としてとらえるか。記事タイトルの方がキャッチーではあるが、問題は其処ではない。と思う。

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デジタル化については、政府が準備~整備しているネット環境に、東京・大阪が乗れないでいる問題が具体的に存在するから、FAXの笑い話のフォローよりも、そちらに言及し掘り下げてくれた方が記事の価値はもっと高いものになったに違いない。



https://president.jp/articles/-/37491

社会 | NEWS FILE
#科学技術 #IT
2020/08/03 11:00

衝撃…世界が馬鹿にした日本のFAX、実は米国でもコロナ報告で普通に使っていた

この感染者集計手段の意外な合理性

プレジデント Digital

    黒坂 岳央
    ビジネスジャーナリスト

世界から馬鹿にされる日本のFAX、米国でもまだ健在だった

産業遺産の収集をすることで知られる米国の「スミソニアン博物館」では矩形FAXが展示されています。そのことを知れば「一時は活躍してくれたFAXも、今や博物館に飾られる過去の遺産になったのだな」と感じるかもしれません。

しかし、ここ日本においてはいまだにFAXが現役選手として活躍しています。それもビジネス・オフィスの現場に限らず、日々の新型コロナの感染者数報告として、第一線で活躍中というので驚きです。韓国・朝鮮日報は「東京はまだFAX2台で感染者情報を収集している。データ収集の漏れや、重複計上もあったようだ」などと報じました。SNSなどでは「他国からの失笑を買っている!」と怒りと屈辱感を覚える投稿も見られます。

ですが、ニューヨーク・タイムズの記事によると、米国においても紙のFAXで新型コロナの感染者数報告対応に苦慮しているという「意外すぎる事実」が明らかになりました。米国といえば、GAFAMを抱える世界屈指のIT大国であるはず。その米国でもいまだにFAXが現役というのです。


アフリカ系アメリカ人の老人男性医師が記録を確認しながら電話している
写真=iStock.com/IPGGutenbergUKLtd
※写真はイメージです


次ページニューヨーク・タイムズが報じた米国FAXの現状


(以下省略。オリジナルサイトで閲覧ください)

かまやちさとし-釜萢敏



かまやちさとし-釜萢敏




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釜萢敏のニュース

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不安をあおる


よく聞く言葉だ。中枢にいる連中が全くの上から目線で吐き出す言葉。本部の連中が言うところの「現場が混乱する」に通じる心理状態。事実で物が説明できない時に使う。

総合的判断。これも右同文の口だ。根拠なく独断で決めますと言うのと同じ。協議の上を入れても内容的には変わらない。忖度政治、忖度行政、忖度分科会。誤魔化しばかり。

釜萢敏は今日のモーニングショーで複数回「不安をあおる」と言う言葉を使った。

これを言われて岡田も玉川も黙ってしまった。 

群集心理の話だから答えなどない。っ群集心理に対する影響の評価は、十分時間が経過して、客観的データが蓄積されて、ようやく可能になるものだ。現在、目の前にある歴史の真実を見ていても、その評価は歴史的な作業になる。過去を振り返って、結果論として、漸く、言葉だ。 

今の発声したメッセージが不安を煽るものかどうか今直ぐに評価するのは誰にもできない。歴史が評価する事実を知らないから当然だ。

もっとも、白黒(イチゼロ)の話ではなくて、一定の確率は誰でも考えるから、妥当性の線引きの話にすり替わることもある。

さて、

今、自分は不安を煽っているかどうか?。

自分の見識で見解を述べているだけで、意図的に不安を煽ったりしていない。

殆どの人はそういう答えに辿り着くだろう。一部の悪意のある人は、意図的に混乱を起こそうとして、不適切な見解を述べるだろうが、悪意であれば白状する訳がない。

実は、岡田晴恵とか玉川徹とかが不安を煽っているかどうかは、全く問題ではない。

何が問題かと言うと、「不安を煽っている」という言葉を使うことこそが問題なのだ。

人は、真実を分かりもしないのに他人に 「不安を煽る」とは言わない。勿論、仲間内で羽目を外せば、冗談はほどほどにと釘を刺すが、普通の大人の会話では使わない。使う時は別の意味を持つ。

「不安を煽る」は攻撃用語で、自分にとって不都合なことを言っている相手に対して使うものだ。不都合を封じ込めるために、隠すために、不安を煽ると言う言葉を使うのだ。

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 ちょっと若い時の写真かな?

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なぜ不安は生じるか?

政治家は専門家を隠れ蓑に使い。専門家はコンセンサスで逃げ回り、客観的な情報やデータをタイムリーにオープンにしないからだ。判断の根拠となる事実。複数の考え方・意見が封じ込め得られている。不都合は墨塗りで出てくる行政の公開文書と同じ。

不安を煽る隙が無いように全てをオープンにすればよいが、釜萢をはじめ関係者は全てを見せない。むしろ隠している。

不安の根拠は釜萢自身にあると認識すべきだが、この男は馬鹿ではないあ。分かっていて他人に不安をあおると言い出すのは、自分自身問題を隠すためでしかないだろう。

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もっとも単純な質問。日本PCR検査の数が諸外国に比べて少ない理由は?。

全く応えようとしない。前より相当増えたと自分が頑張ったのを評価してくれと開き直っている。諸外国に比べて少ないと言っている。自己満足的な回答では困る。増やせない理由は結局応えようとしない。

釜萢敏はPCR検査の問題点を言い始める。擬陽性と偽陰性の問題だ。これは問題をすり替えている。検査の有効性問題にすり替えて、検査数が増えなくても問題じゃないと言いたいのか。偽陰性は30%以上あると番組で入っていたが、玉川はその根拠を聞いても明確でない。データがあるなら公開すればいいが非公開データで物を言っても通らない。誤魔化し。

釜萢聡の誤魔化しは続く。検査で陰性が出ても今日も陰性であることは保証できない。まさに詭弁だ。検査で心臓が動いたことは確認したけど、今日もその人が生きているかどうかは保証しない。そういう論法を医者が使うのか。内容は当たり前。その時点で陰性だったと言うことが重要。その後の数日の感染確率は期間が短ければ小さいのだから、検査日数を短縮する課題を認識すべきなのに、無意味と受け取られかねない物言いは、面倒なことは何もやりたくない堕落した専門家にしか見えない。

口先で逃げ回って、結局、不安を煽っているのは釜萢敏ごじしんだろう。まさに天唾ではないか。

この方も「悪魔のシナリオ」 の協力者なのかな?

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(追記)

ミヤネヤにも出てきて、今度は時間を丁寧に意見説明があった。モーニングショーはバトル。ミヤネヤは応援団?。

で、問題のPCR検査の話の説明は何か納得できるものがあったかと言うと、残念ながら全く何もない。 

早い話「検査して陽性の人が出たらどうするんですか?」と凄んでいるし、一方で、「陽性でも大したことないんです。やるだけ無駄。」とも言っているし、その次には「陽性か陰性か間違えることがあるんです」と言ってみたり、「陰性でも次の日は陽性かも知れないから検査結果は重要でない。」と言ってみたり、本当にこいつは病人を救う立場の人間か疑いたくなるね。単に仕事が嫌いな奴の言い訳を聞かされているような。

専門家って、大事な仕事は本当に何もしていない。嫌なことをあえて言うことはしない。権力の前でお座りお手を繰り返すだけ。

こいつは、GoToキャンペーンにOK出しているが、費用対効果でみて、GoToキャンペーンの想定値と自粛の強度による影響の度合いを比較検討しているのか。勿論、西村コロナの仕事だけど、それを確認しなければ、妥協ポイントなど見いだせないだろう。

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