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たかのとしお-高野利雄

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たかのとしお-高野利雄
  1. こいつ馬鹿だろう。恥知らずだろう。
  2. 日馬富士の暴力を仕方ないこととして貴ノ岩が謝罪しないから悪いとばかりの説明で済ますのか。
  3. 白鳳の執拗なクレームが事の発端じゃないか。説教に名を借りた後輩虐め。其れを明確に言え。母校の恩の話を白鳳がすることないだろう。お前は関係ないんだ。実際の発端は別の場所でのいざこざ。白鵬にご注進に及んだ奴がいてその仕返しを白鳳が同窓会の場で始めただけ。 高野は事件の本質を理解しないで勝手判断。こんな検察がいるから日本の犯罪被害者は救われない。
  4. 睨み返すって主観だろう。日馬富士が負い目を持っているから睨まれていると受け止めたのだろう。こいつ本当に馬鹿公務員だったのか。呆れる。
  • この高野と言う人には正義をなすという発想が無いように見える。御用学者がご都合で話を纏めているだけに見える。事実なら残念だ。


「冬巡業の場所をモンゴル人力士白鳳の黒い足で汚すな!」

白鳳なんか出なくていいんだ。さっさとモンゴルへ帰れ。日本に帰化などしなくてよい。迷惑。大嫌い。

「大相撲を侮辱する白鵬を許すな!」

白鵬の言動は土俵の上でも土俵を降りても日本の相撲を侮辱することばかりだ。貴乃花だけが白鵬に怒っているのではない。日本を愛する人、日本の相撲を愛する人にとって、白鵬は軽蔑の対象、怒りの対象、今や憎悪の対象でしかない。

白鵬人気など既に存在しない。



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http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20171201-OHT1T50014.html

日本相撲協会危機管理委員会の暴行問題報告要旨
2017年12月1日6時0分  スポーツ報知

    記者会見で深々と頭を下げる(左から)春日野理事、鏡山理事、八角理事長、尾車理事(カメラ・能登谷 博明)

    記者会見で深々と頭を下げる(左から)春日野理事、鏡山理事、八角理事長、尾車理事(カメラ・能登谷 博明)

  日本相撲協会の高野利雄危機管理委員長(元名古屋高検検事長)が30日、暴行問題の中間報告を発表。振り上げたのはシャンパンのボトルで、殴った日馬富士が泥酔していなかった点、モンゴル力士による生活互助会の存在など、数々の事実が明らかになった。

 【暴行現場】
 一、10月25日の食事会は鳥取城北高の関係者が開催。白鵬、日馬富士、鶴竜、照ノ富士、貴ノ岩、石浦のほか高校関係者も参加。
 一、1次会で白鵬が貴ノ岩に対し、9月に粗暴な言動をしたことについて説教。日馬富士が貴ノ岩をかばって収まった。
 一、親を亡くすなどの似た境遇から、日馬富士は貴ノ岩を日頃からかわいがっていた。
 一、2次会は事前に決まっておらず、高校関係者が企画。1次会のメンバーがほぼ参加し、個室には日馬富士、貴ノ岩、白鵬、鶴竜、照ノ富士、石浦のほか高校関係者ら約10人が入った。
 一、2次会では、白鵬が貴ノ岩と照ノ富士に高校の恩を忘れないように説諭した際、貴ノ岩がスマートフォンをいじり、日馬富士が注意。貴ノ岩は苦笑いしながら彼女からのメールと応答。日馬富士は腹を立て、貴ノ岩の顔面を平手で殴った。
 一、貴ノ岩がにらみ返し、謝罪もしようとしなかったため、日馬富士は謝罪するように言いながら平手で多数回、カラオケのリモコンで頭を数回殴った。
 一、日馬富士はシャンパンのボトルを振り上げたが、手から滑った。ボトルで殴っておらず、馬乗りにはなっていない。白鵬が止めに入り、暴行は止まった。
 一、日馬富士は日本酒を飲んでいたが、泥酔状態でなく、当日の状況を記憶している。酒癖が悪いこともない。
 【貴ノ岩の負傷】
 一、頭部の裂創は医療用ホチキスで縫うけが。
 一、診断書を出した病院によると頭蓋底骨折、髄液漏れはともに疑い。
 一、全治2週間は負傷した10月26日から11月8日までの2週間。病院は安定したと判断して11月9日に退院させた。
 【モンゴル勢の交流】
 一、モンゴル力士会と呼ぶ生活互助会がある。会費を集めて、けがの見舞金や冠婚葬祭、モンゴルの病気の子どもへの寄付にも利用。モンゴル力士は例外なく参加している。
 一、モンゴル力士会の趣旨は生活互助で、食事会でない。定例的な会合は近年なかった。


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