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いけのぼうやすこ-池坊保子

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いけのぼうやすこ-池坊保子
大相撲の暴力問題が協会の体質問題に発展している中でこの女の役割は本来は小さくないが持っている理念や常識は歓迎できないものに感じる。馬鹿女は体制の中に自分がいることに気づいていない。本当に心底馬鹿女だな。

会社が犯罪をやっている時に、通報者に向かって会社に報告しろと言っているようなもの。この馬鹿女は自分は会社組織前提の立場にいることを忘れて既存の枠組みに屈して説明しろと言っている。

テレ朝の朝の番組。長嶋一茂も口数が多いが馬鹿は治らないから池坊保子に追従している。問題の構図が今尚理解できないらしい。救いようのない理解力。

(追記)

この女は新たなコメントを聞いても やはり馬鹿。今は部屋の中の暴力沙汰はないと言い切るがこういう態度が問題の温床になるのだ。油断大敵。この緩みが今回の暴力を許しているんだろう。一発殴っても駄目に決まっている。それを大勢が見ている前で延々続いているのだから全然徹底されていなことは明らか。池坊保子なんて全く頭が働いていない。



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http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20171120-OHT1T50171.html

池坊保子氏「貴ノ岩は出てくるべき」評議員会で強く要求
 

2017年11月20日17時15分  スポーツ報知

    評議員を代表して報告を行った池坊保子・評議員会長

 日本相撲協会は9日、東京・両国国技館で定例の評議員会を開き、会合後の会見で、元文部科学副大臣の池坊保子議長(75)が、横綱日馬富士の暴行事件に関し、早期の全容解明と解決を日本相撲協会に強く求めた。池坊議長は会合後の自由討議で、相撲協会から評議員に一連の報告があったことを明かし「事実関係の時系列などをマスコミや相撲を愛するファンの皆さんに説明する必要があると強く申し上げた」と説明した。また、私見として暴行事件発覚後も口を閉ざしている貴ノ岩に対し、「当事者なので出てくるのは当然のこと。どのような暴行を受けたのかを説明すべき」と求めた。診断書が2通あったことについても「信頼できるものとは思ってません。もう一度、最高レベルの診断を受ければ、科学的にもどういうことがあったのか分かるはず」と話した。


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