いがらしたかこ-五十嵐貴子

いがらしたかこ-五十嵐貴子

• 五十嵐貴子
• 神奈川県横浜市
• 左胸に包丁

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1. 不可解な事件。
2. 帰宅した長男（１６）が包丁を抜いた。まだ生きていると思ったのだろうか。

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http://www.sankei.com/affairs/news/150721/afr1507210008-n1.html

2015.7.21 12:45更新

マンションで４１歳女性変死　左胸を包丁で刺される　横浜

女性の遺体が見つかったマンション＝２１日午前、横浜市南区

　２０日午後１０時５分ごろ、横浜市南区六ツ川のマンションの一室から「お母さんが刺されている」と１１０番通報があった。神奈川県警南署員が駆けつけると、この部屋に住む職業不詳、五十嵐貴子さん（４１）が左胸から血を流してベッドの上にあおむけで倒れており、その場で死亡が確認された。県警は、殺人事件の可能性が高いとみて捜査を始めた。

　県警によると、五十嵐さんは長女（２０）と次男（１６）の３人暮らし。通報したのは次男で、「午後１０時ごろに帰ってきたら、母親が左胸に包丁を刺されて倒れていた。包丁を抜いて置いた」と話しており、五十嵐さんの足元から包丁が見つかった。次男が帰宅したときは玄関の鍵はかかっていなかった。

　刺し傷は左胸の１カ所だけで、死後間もないとみられ、室内が物色された形跡もみられないという。

　長女は、２０日昼頃に外出する際に、五十嵐さんと言葉を交わしていた。

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