もてぎとしみつ-茂木敏充

もてぎとしみつ-茂木敏充

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自民党の人。テレビのNHKスペシャルに出てしゃべっている。常に上から目線の物言いをしている。こんな奴は嫌だなと思う人が一気に増えただろう。話していることの是非ではない。仮に正論であってもあのような話し方は日本人は絶対に受け入れない。そんなに偉そうにしたければ自分らだけで勝手にやって居ればよい。

国民に信を問う。それなのに態度も言葉づかいも上から目線なのか。嫌な奴だ。この男は前からその傾向があったが、各党の討論となると際立つのが上からの物言い。好感度は最低クラス？。もちろん、こういう嫌味な奴を好む有権者もいる。人それぞれだ。

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次の選挙は誰に入れるかな？どこに入れるかな？

案外難しいね。

風が吹いていないのだ。静かな池に石を投げ込んでいきなり波紋を起こしたようなもので、風も流れも無ければすぐに消えてしまいそうだ。

大阪の橋下は立候補を取りやめたそうだ。みんなの党は分解した。生活の党も分解した。安倍の沈黙の圧力に屈したような様相。維新も民主との選挙調整を本気でやらないと潰れるだろう。浅尾は渡辺以上に辛いだろう。心を鬼にして原点回帰。黙って民主に戻れ。神奈川は荒れるだろうが耐えて本懐実現を目指せ。

風の吹かない選挙は自民に有利と言うのでもないことは理解しなければいけない。前回のつむじ風でなんとなく当選してしまった連中は無風には耐えられない。無風選挙くらい怖い選挙はない。誤魔化しがきかない選挙だ。

政治家なら：

3日で争点を作れ！。本当は3時間で作れとも言いたいところだ。情けない政治家がいた。解散の主旨が分からない。何のための解散か？とか言い出す始末。愚かしい。選挙は民意を問い政治に反映させるものだ。「お前の日ごろ」をレビューするのが選挙。

政治家なら争点をもって日々送っているだろう。争点あるいは大義を示せ！。恥ずかしくて何も示せないなら辞めてしまえ！。

選挙民も基本は同じことだ。

自分の気持ちを言葉にして声にして政治家に届けるのです。

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2015/7/18
こいつは馬鹿だね。新国立競技場の見直し決定のタイミングは遅すぎではないとコメントしている。本当に馬鹿だね。既に、ラグビー会場にするのはギブアップしていると言うのに。この男はラグビーなどどうでもいいと思っていたのか。

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